エクステラ編 第3話 幸せの贈り物
「ん?」
エクスバースが監視カメラを見ていると屋敷の前に女の子が立っていた。エクスバースは気になって外へ確認しに行った。
「すみませーん!」
「誰だ?この空間で存在できるということは普通じゃないが…。ま、気になることは多いが敵視はしないでおこう。」
「ありがとうなのです。私はエクステラって人を探して来ました。」
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