富士宮の医療機器メーカーの元勤務者としてはニヤニヤが止まらない

10年ほど前に派遣先のテ◯モで働いてました。

休日にイ◯ンのマ◯クでの飯や北高の隣の本屋で立ち読みなど、当時を思い出しながら楽しませて頂いております。

気になる点としては勇の今後に着信音恐怖症がどう関わってくるかで、全てを忘れて何事も無く物語が進んでいくのか、或いは突然フラッシュバックが出たりするのか目が離せません。