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  • 供養の方法はそれぞれへの応援コメント

    おおっ、文章というか言い回しがオシャレですね(*´ω`*)

    死や喪失のお話なのにカラッとして明るいのが印象に残りました。

    志村けんさんのスイカの食い方ってなんだっけ? 世代ですが、たぶんすごい勢いでわしゃわしゃいくんだろうか……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おしゃれ文法、身につけたいです………………。

    志村けんの食べ方は一瞬でスイカを食べ尽くすという技ですね。仕込みがあったそうですが、とにかく豪快でしたよ。

  • 供養の方法はそれぞれへの応援コメント

    志村けんさんのあのスイカの食べ方を思い出しました。
    短い中に人生が流れているように思えました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    志村けんさんのあの食べ方凄かったですよね。
    人生を感じていただけたのならとてもうれしいです。

  • 供養の方法はそれぞれへの応援コメント

    不思議な感じです。
    20年以上前まで、帰省するたびに行っていた夏の風物詩
    体の弱い「君」に、志村けんの物まねでスイカを一気に食べる仕草を見せること。

    「君」が亡くなってからすでに20年以上経つ。僕にはもう孫までいるんだ。

    主人公が感じている「君」は誰なんだろう?
    幼馴染の女の子? それとも、近所の友達だった男の子?

    あまり細かい事は触れずにタンタンとすすむ所が、逆に既に亡くなっている「君」への供養になっているように感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    君を書いていないので、誰なのかは本当にわかりません。ファーストインプレッションで思い浮かんだ人がきっと君です。
    思い浮かばない場合は私の筆力及ばずです、申し訳ない。

  • 供養の方法はそれぞれへの応援コメント

    奥さんだったのかな?
    妹?友達?母親?

    「君」が、誰かを脳内でイメージするだけで、また違った感じで心に刺さりますね。

    お孫さんも、志村けんさんみたいな食べ方したら笑うのかな(*´艸`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    あえて断定しないスタイル、というわけではなく一応誰かを想定しながら書いたんですけど筆力及ばずこういう結果に。

    孫も、子供も、きっと志村けんの食べ方をしたら大笑いしているのではないでしょうか。


  • 編集済

    供養の方法はそれぞれへの応援コメント

    コメント失礼いたします。

    言外にいろいろ含まれているような印象を受けました。だからでしょうか。短い物語だというのに、ひとりの人生を体験したような感じがしますね。
    こういうタイプの物語は個人的に大好物です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    自分は言外に色々おいておくのが好きなんですよね。勘違いされることもかなりありますが。