感情について思ったこと

鴉樹懶

第1話  喜怒哀楽

喜びとは一体何なのだろうか。

個人的には、一時期の感情の盛り上がりと考えている。

例えば、「わーい」と喜んだとしよう、(今時古いかもしれないが)その瞬間に喜びという感情の高ぶりは最高潮を迎えると考える。そこがピークなのだ。よってそこからは感情の盛り上がりは鳴りを潜めていく。しかも厄介なことに空虚な空っぽな気分、気持ちになるのである。事実作者はなったことがあり、なぜか意味もなく空虚な気持ちになったことがある。

結論、感情のふり幅が一定のラインを超えた時に「喜」の感情が出てくると考る。





これは、喜怒哀楽どの感情にも当てはまるものだと考える。



終わってしまった。特に思うことはないが、できたら感情についての見解を深めてみるのもいいことかもしれない。






読んでいただきありがとうございます。

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