編集済
第430話 地獄のメルエルテへの応援コメント
ホントに目的意識がないと危ないことになることもありますね。常にとは言いませんが小さな失敗で立て直しがきかなくなるような。
第440話 彼女の名はへの応援コメント
こんばんは。
最後の最後でラーラマリアに泣かされました。ヤバい方向へ行きかけた彼女でしたが、グリムナへの愛は変わりませんでしたね。そこまで誰かを想えるのは苦しいけれど幸せだったのではないかなと思います。
グリムナ、ヒッテも二人だけで幸せになるのではなく、ラーラマリアの思い出も含めて幸せになっている最後に胸が温かくなりました。これからも変わらない二人でいて欲しいです。
笑えて泣けて、色々と考えさせられる素敵なお話でした。
読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
ラーラマリアの扱いは当初の予定からどんどんずれていき、ラスボスになったり、途中で消えたりとかも考えてたんですが、やっぱりそのどのルートでもグリムナとの関係性だけは変わらなかったので、一応初志貫徹できたかな、と。
恋愛ものは書くのがなかなか難しいですが、全力を出し尽くせました。
ありがとうございます。
第371話 嘘つき村への応援コメント
こんにちは。
ニブルタの会話を読んでいて、「あれ?誰かと似てる」と思ったのですが、フィーでした。
彼女も共感力が高いのか、記憶力の問題なのか悩みますね(^^;)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
確実に記憶力の問題ですね。あと妄想力。せめて自分の経験したことくらい覚えとけ、と。
第233話 ときめきフェミリアルへの応援コメント
こんばんは。
フィーにシミュレーションゲームは無理そうですね……。
地雷を確実に踏み抜いていきそうです(^^;)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
アムネスティはもっと無理そうですね。互いに爆破しまくる…
第229話 偉大なる将軍同志への応援コメント
こんにちは。
ベアリスかっこいいですね!
確かに勇者って、認定されたらなれるものなのかな、と思います。英雄は、初めから英雄なのではなく、行いが後々認められて呼ばれるようになりますもんね。説得力があります。
ですが、その発言をするのがあのベアリス……。サバイバルとの落差がすごいです(^^;)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
勇者とはなんぞや。考えた末の答え。そしてグリムナの名を出されると、ラーラマリアには非常に有効な攻撃です。
ベアリスの砂漠での所業は人には見せられませんね。
第167話 されど騎士は問いかけるへの応援コメント
こんばんは。
根に持っているのはBL小説のことだけでなく、「うんこ漏らし」と名指したこともありそうな……。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
心当たりが多すぎますね。
でも実際漏らしてたし仕方ない。
編集済
第440話 彼女の名はへの応援コメント
ラーラマリアは途中ヤバイ女になったけど、最後には骨のあるとこを見せて、その結果この素晴らしい世界を創り上げた功労者になりましたね。前回のラーラマリアの最期からここまでの流れは最高ですね。ここにラーラマリアがいる景色を見てみたい、透明無臭の尿を飲むストーリーでさえ心を動かされるであろう心境です。グリムナとヒッテ、レニオとシルミラの幸せな生活を見て……
泣けちゃう
最後に、完結おめでとうございます。大作でしたね。楽しまされました、くそぅ。めっちゃ面白かったです。
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございます。
ラーラマリア、当初はラスボスにと考えていましたが、最後には主人公級に成長しました。
本当に、この物語の最重要人物です。
私も尿を飲みたいです。
第439話 時は過ぎてへの応援コメント
ぐはっ
第440話 彼女の名はへの応援コメント
ああ……、ラーラマリア。
太陽のように笑う、優しい女性に育ってくれるでしょう。
この世界にあって類を見ない強さと優しさを持った聖者と、彼をずっと信じ、愛する強さを持った女性の子ですもんね。
グリムナとヒッテ。
このベルアメールの丘で、あの誓いのとおり、長く穏やかな時間をともに過ごしていくのでしょうね。
長くつらい旅を終えた彼らに、末永い幸せが続くことを願わずにはいられません。
*
完結おめでとうございます!
440話もの大長編、執筆お疲れさまでした。
この素晴らしい物語を最後まで書いてくださり、1ファンとして心から感謝いたします。
先に短編を拝読し、この作者様のお話は絶対面白いぞと半ば確信を持って『水底のうた』を読みはじめました。
夜中、家族が寝静まった頃に、噴き出す笑いとほぼ同時に襲ってくる涙を必死に堪え、何度肩を震わせたかわかりません(当然、堪えられるほど笑いの沸点が高くもなく、リアルに盛大に吹き出していますが)。
月江堂様、素晴らしい読書体験をありがとうございました!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ラーラマリア、まさかここまでの感動的なキャラに育つとは思ってもみませんでした。
二人の子はまあ、遺伝的には黒髪で小柄な貧乳のオリジナルとは似ても似つかない外見でしょうが、きっと愛情たっぷりに育てられて太陽のように明るい子に育つことでしょう。
読者様の感情を揺さぶることが出来て私は幸せです。
第437話 全部思い出したよ!への応援コメント
このラーラマリアは、本当のラーラマリア?
でなきゃ、心残りなんて言わないですよね。
とんでもないものではありましたが、一番インパクトのある現実のもの。
確かに、飲ませてくれてありがとう、ですね。
面白いのに感動的。
作者からの返信
やっとギャグが入れられた…まさか飲尿が伏線だったとは誰も思うまい…
第434話 この世界にたった一人への応援コメント
ベルアメール、竜は、なぜそこまでしてグリムナを。
聖者を見いだしたのもベルアメールだというのに。
……ベルアメールは自分が再び世界に出現したことを悲しんでいるんだとしたら、その怒りなんだろうか。
でも、あまりにひどい仕打ちです。
作者からの返信
竜がまた現れたことにも、ひどい仕打ちがグリムナにされたことにも、怒ってます。
第433話 扱いがひどいへの応援コメント
バッソー!!
格好良かったよぉぉ( ´;ω;` )
扱いひどいけど、頑張ってくれたのすごい。
ヒッテは『わたし』を得たのね。
作者からの返信
ヒッテは自意識を得て、グリムナはそれを捨てました。この辺あまりうまく書けてないですけど。
第431話 記憶の中へへの応援コメント
バッソーがめちゃくちゃ賢者らしい!!と思ってたら、
……やっぱり変態だったぁぁぁ!
コルヴス・コラックスはすごいんだな。
ニブルタの能力、カッコいいです。
作者からの返信
ラーラマリアに続いてバッソーも客観的に自分を見られたのです…
こっちは格好悪いけど
第430話 地獄のメルエルテへの応援コメント
う、うわぁぁぁ……
とんでもないことぶっちゃけてる。
でも、結局象徴てのはそれでいいんですよね。
メルエルテの言うとおり、鰯の頭も……ってやつで。
作者からの返信
大切なのは「出来る」っていう気持ち!
第429話 神様ありがとうへの応援コメント
間に合わなかった……。つらい。
ベルアメールの、グリムナに向けた怒りはなんなんだろう。
預言として聖者たるグリムナを見つけてたのに、その彼が竜の出現を防げなかったことか。
作者からの返信
五年間の空白がなければ結果は違っていたかも…
ベルアメールの怒りは彼の後ろにいる民衆への怒りでもあります。
第427話 衝撃のGへの応援コメント
メザンザの愛の一撃が、哀しみでできた竜の体を変質させたのか。
……癒された、のか。
竜は飛べたんだー!
作者からの返信
自分で書いていながらこの重量で飛ぶとか無理だろ…ってなりました。
第426話 アヘン戦争への応援コメント
バッソーは逆に危ないのね。
ベルドはどっちかっていうと……不可抗力……( ´;ω;` )
魔法のキスされたら、かなりの割合でそうなっちゃいますもんね。
作者からの返信
まあでもベルドは作中であまり語られてない過去の悪行がありますからね。
第423話 世界樹のもとへへの応援コメント
ツッコミの大渋滞ー!
触手の風評被害ー!
ああ、みんないる……( ´;ω;` )
なんかホッとする。
けど、オールスルーはさすがやー!
作者からの返信
なんとかギャグパートに。
作者もほっとしました。
第421話 愛する人は、そこにはおらずへの応援コメント
ヒッテも強くなった。
確固たる愛あらばこそだな。
フィーも考えてくれてた。
記憶を取り戻せる可能性もあった。
さすがエルフですね!
作者からの返信
考えてくれてたけどこの女自信満々の時でも平気で醜態さらすんで怖いんですよね。
第418話 山の教会の聖者への応援コメント
いけるんちゃうかって、もう。
なんだかホッとしてしまったです。
……、グリムナが自身の過去のことを話すときに、他人の行動を見てるみたいに……
作者からの返信
徐々にグリムナの精神が変質していきます…
第417話 愛してなんかいないへの応援コメント
ラーラマリアはヒッテとは別方向から全部理解してるから……。
その上、さらにいろんなことを客観視することができるようになったし、視野も広がってる。
本当に愛してるんだなあ……
作者からの返信
自分はグリムナを愛していなかった。
それに気づくことが彼女が本当にグリムナを愛することができたことの証だったんです。
第416話 村を出て行ってへの応援コメント
グリムナの心はとんでもなく強かったから、未だにそのつもりで彼に負担を被せちゃうんだ。
壊れちゃってるのに、ヒッテ以外誰も気付かない。
レニオのこれは完全に悪意だ。
……グリムナが受け止められると勝手に考えて、それに甘えた上での悪意だ。
辛すぎる。
作者からの返信
みんな弱さを克服できないんです。
そんな中、たった一人進み続ける人に全部任せてしまう。この作品のテーマです。
第415話 魔笛の力への応援コメント
うう……、注意しろって言ったって、その状況じゃ……。
そんで、やっぱりグリムナに当たっちゃうんだな……。
作者からの返信
グリムナ自身もそこまで危険なものと思ってなかったから…
第413話 生きていましたへの応援コメント
ここまでグリムナがしてきたことは、ちゃんと民衆に知られてたのね。
ベアリスがやらかした芋虫の踊り食いにも意味があったのか。
希望ですねー!
作者からの返信
ベアリスの明るさは人を勇気づけます。
そしてグリムナの行動は無駄じゃなかった…
第410話 なんやかんやへの応援コメント
フィーは手前勝手だからこそ、グリムナにばかり課せられる苦難に真っ向文句を言えたし、引き受けようと……( ´;ω;` )
グリムナの聖者感すごい。
作者からの返信
ネクロゴブリコン達の作戦がが意外に穴だらけで、フィーですらつっこまざるを得ないという
第409話 友との再会への応援コメント
作戦成功! 再会できて良かった。
しかし、ただお話ししたかっただけとは。
とは言え聞きたいことも聞けそう。
対峙する立場というのは気になる……
作者からの返信
ベルアメールは微妙な立場です。
予言者でもありながら、今は竜自身でもある
第405話 加齢臭ダンジョンへの応援コメント
ブロッズの心の親代わり。やっぱり師匠だ。
ネクロゴブリンは昔語りがしたいのに話させてもらえないあたりが。
聞きたいけど、凄く長そうですねー。
作者からの返信
なんせ400年分の過去語りですからね。
ちょっとした大河ドラマです。ただでさえ忙しいのに
第403話 炊き出しへの応援コメント
グリムナの弱った様子が……。
街もボロボロ、レイティも目的はなされたものの、生き残った上どうしていいかわからない。
そんな中でのファングの明るさ、なんたる救いかー!!
枢機卿にまでなってるんだから、ただの変人ってわけでもなかったんだなあ( ´;ω;` )
作者からの返信
ファング枢機卿、やっぱり人の上に立つ人間は違いますね。
乳首が弱点ですけど。
第402話 スケープゴートへの応援コメント
わかるにゃわかるんだ、八つ当たりしたくなるって。
でも、彼女の八つ当たりは度を越してる。
他の誰も、あそこまで突き抜けた破壊かグリムナひとりのせいなんて考えない。
反撃してこない、人のいいグリムナみたいな人間を標的にする奴ってのは、本当に醜い。
ミシティとの対比が鮮やかでした。
作者からの返信
アムネスティは頑なな性格ですからね…
何をやっても報われないグリムナ…でも、最後にはきっと…
第401話 竜は去ってへの応援コメント
竜の前には等しく破壊が降り注ぐ……。
ちっちゃくたって平等に。
それこそ彼女が昔大好きだった平等ってもの、ってのが皮肉だな。
作者からの返信
しかし当然それを受け入れられるはずもなく…八つ当たりされる方はたまったもんじゃないけど
第398話 ディザスターカラテへの応援コメント
メザンザ格好いいー!
愛だ。
個人で持つ攻撃力じゃないな。さすがディザスターカラテ。
ブロッズ、目ぇ覚ませー!
作者からの返信
生まれ変わったメザンザ、最後の一足掻きです!
第397話 三バカトリオへの応援コメント
アラホラサッサー!
どこぞの悪役3人組ですね、セクシーじゃな……あ、声だけはそれっぽかった!
レールガンの威力、見たかったー!
巨大ロボはロマン。
作者からの返信
せめてリーダーが美女ならよかったんですが…おっさん三人…
第396話 合体巨大ロボゲーニンギルグへの応援コメント
どっかでみたやり取りふたたび。
あんたアレ見てたんか?
大きさを誇るものにちっちゃ、は禁句。
しかしまさか、ここで巨大ロボとは意表を突かれました。
でかいものにはでかいもの、ですね。
作者からの返信
巨大ロボ、思いついてしまったので書かずにはいられませんでした
第395話 君とその世界が見たいからへの応援コメント
うう、愛ですね……。これこそは愛。
夫婦揃って熱心な読者かつ6章激おこに盛大に吹き出しつつ、ギュッと締め付けられるような結末に目を潤ませるという、大変稀有な体験をさせていただきました。
作者からの返信
性対象にはならなかったけども、しかしそれでも確かに愛があったのです…
第394話 no world orderへの応援コメント
いいようのない終末感、寂寥感というんでしょうか。
実際ものすごい音していそうだけど、ガランとしてて。
メザンザもウルク目的は果たしただろうし、満足……ではあろうけれど。
作者からの返信
ウルクからすれば戦い終わって…って感じでしょうが…主人公達はこれからです!
第393話 死神の行進への応援コメント
いきなり現われた災厄に対して、正常な判断って難しいんだろうなぁ。
グリムナが最初に言い出したときに逃げ出せていれば。
グリムナのせいじゃないのに、彼が泣かにゃならんのが切ない。
第392話 それは突然にへの応援コメント
唐突に現われた竜に、まずどう対応すればいいのかわかんないのは当たり前なんだろうけれども、やっぱり人ってヤツは自分は大丈夫って思い込みたいものですよねぇ……。
グリムナが説得しても、思い込みたいことを思い込もうとする人たちには、どうにもならないよなぁ……。
作者からの返信
正常性バイアスですねえ…
人は信じたいことしか信じない
第391話 ゆうべはおたのしみでしたねへの応援コメント
それだけじゃないけど、とかく唇を奪うことについては達人……!
相変わらずイカ臭くとも、やっぱりこれがないとなぁって思ってしまう。ホモ扱いもBGM……にはやっぱりなりませんか。
ともかく、魔法のキスは「いいぞ、もっとやれー!」です。
作者からの返信
そしてリカウスの方はというと、理解するだけであまり役に立たないという…
やっぱり世界を救うのはキスですね
第390話 理解力バトルへの応援コメント
リカウス強い。
許容量とかいう話じゃなかった。
やっぱり化け物だった。しかもあと3回も変身しちゃうなんて、絶対無理。かの方レベルで怖い。
……っていうかチェッカーズ!!
作者からの返信
理解力の単位って一体なんなんでしょうねぇ
第389話 理解のある彼くんへの応援コメント
うわぁ……理解力の化け物だ……。
一を聞いて十を知る、というレベルじゃない恐るべき理解力。
……うーむ、理解力がありすぎて人の裏の気持ちをも理解できすぎたがために、許容しなければメンタルを保てない、とかそういうレベルなんじゃないかな、彼は……。
作者からの返信
思いつきでよく分からん登場人物ができてしまいました。
第386話 阿鼻叫喚の地獄絵図への応援コメント
においが苦いって、相当おなかの中で練り上げましたね、メザンザは。
しかし、とうとう来るべき時が来てしまったようで……!
ブロッズはグリムナが生きてることを知って、正気?に戻れたのか。
グリムナ、早く来てー!
作者からの返信
メザンザ、便秘気味だったんでしょうかね…
*バースト、何気に最多登場技です。
第383話 開戦の報せへの応援コメント
噛み合ってるようで噛み合ってない、噛み合ってないようで噛み合ってる!
うわあああ、グリムナの鈍感力が発揮されてますねっ!
ま、まあ、ヒッテ幸せそうだから……
作者からの返信
あまりにも報われなさすぎて、自分に都合のいい展開を信じられなくなってしまった主人公…
第382話 お笑い将軍コーフーへの応援コメント
二人旅に戻ったけど、記憶は戻らない。
戻らないけど、なにかわかってるのが……
しかし世界中争いまみれで世紀末感、終末感が凄いですね。竜がいつ現れてもおかしくない。
作者からの返信
二人だけで旅をしてたのって、最初の方にチョロッとだけなんですよね…
あとはずっとフィーがいました。
終末のお天気はどうなるやら
第381話 彼女の決意への応援コメント
ラーラマリアは一番自分の内心わかってるもんなあ。有り得ないってのがわかる。
グリムナの聖者感が増してますね。
作者からの返信
周りの奴らの分かってない感と、ラーラマリアの分かってる感
その対比をめざしました。
第380話 一撃虐殺への応援コメント
ひょえぇぇ。
やっぱり強いけど、……フルチン!
コ○コーラな文言とともにー!が
第379話 もぅマヂ無理への応援コメント
メザンザはキレたらギャル語混じりになるのですね。
……まあでも、この状況はキレますよね。
自分の死刑執行令状にサインしちゃったのね、彼らは。
作者からの返信
閣僚は普段メザンザを見てて「こいつヤバいな」とか思わなかったんですかね
第378話 突然始まるホモの痴話喧嘩への応援コメント
えっ、あの……ベルドさん? 本当に衆道……、レニと組んず解れつしたのですか、1回だけでも……
……いや、BLタグありますもんね。無問題、無問題。
ああ、でもレニやられちゃったなあ……。
ラーラマリア半端ない。
作者からの返信
初登場の時もグリムナのケツを狙ってましたからね。そういう意味ではぶれないキャラなのです。
第376話 流れ解散でへの応援コメント
快楽主義のエルフ、けつから離れないの困ったもんだ。
でも仲間として旅をするのは本当に好きだったんだなあと……。
すぐ忘れちゃうから、会いに来てって、グッと来ました。
フィーでなきゃ言えない。フィーが言ったから余計に刺さる。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そして本当にすぐ忘れそうな…
第370話 ほら吹き親父への応援コメント
ニブルタは種族の記憶を自分の記憶と同一視してるみたいに見えるなあ。記憶共有かな。時間的な隔たりすらなく。
ヒッテのお母さんが400年前の竜のことを『覚えてる』ってことも合点がいく。
作者からの返信
自分の記憶と他人の記憶、そこに境がありません。
第362話 New world orderへの応援コメント
ネクロゴブリンは、ベルアメールの仲間だったのかー!!
そしてグリムナは預言された聖者だったのか。
無尽蔵の癒やしの力、まさに聖者。
メザンザの奥さん……かなりもう弱ってるのですね。
作者からの返信
申し訳ありません。
ネクロゴブリコンの事も、グリムナの事も、当初のプロットには全くない思いつきです。
辻褄が合えば全てよし!
第171話 恋は盲目への応援コメント
〉だからボスいい歳こいて
度胸ありというか生命知らずなマフィアですね
作者からの返信
女性に婚期と年齢の話を突っ込むなんて死罪でもおかしくない所業ですね。