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  • 第4話 また逢う日まで…への応援コメント

    健太郎さんの中では、二人の女性どちらかだけに愛情を注ぐことはもうできないのかもしれないと、そう思いました。
    みゆきさんと幸せを築きつつ、奈緒さんを心にずっと住まわせていく。愛情深く真っ直ぐな健太郎さんならば、きっとできますね。三人がこれからも長く幸せを味わいながら過ごしていけますように。そう願わずにいられません✨
    素敵な物語を楽しませていただきました!(*^^*)

    作者からの返信

    aoiaoiさん、コメントありがとうございます。

    aoiaoiさんのお見込み、まさにドンピシャ\(^_^)/です。
    健太郎は、結婚相手のみゆきに愛情を注ぐ一方、もう会えない奈緒のことも忘れられないし、今も少しは気持ちが残っているようです。だから、そのことをみゆきに突っ込まれるたびに、ドギマギしてしまうんでしょうけどね(汗)
    でも、健太郎はご存じの通り真っすぐな性格ですから、そんな自分の気持ちに嘘は付けないんだと思います。彼ならばブレることなく、みゆきを幸せにしながら、奈緒の存在も忘れず彼女の想いを大事にしていけると思います。

    最後まで読んでくださり、そして星印までいただき、恐縮です。
    ありがとうございました(人''▽`)。

    編集済
  • 今だからこそステイホームで拝読を楽しめる流れ☆
    中川ではない場所で迎える方法が気になります。ちょっと爆音のスカイラインが拝めなさそうで残念なのは内緒です(笑)

    作者からの返信

    愛宕平九郎さん、コメントありがとうございます。
    前作「一瞬の夏」読破後、早速こちらも読んでくださり嬉しい限りです。

    今回は世相を反映し?ステイホームな内容となっております。
    その分、展開に起伏がなく寂しいかもしれません。スカイラインの出番はおそらくないかも…期待されていたのであればごめんなさい(汗)
    中川でない、東京でのお盆をどう過ごしたか、そして二度とこの世に戻らないと言っていた奈緒の登場はあるのか?が気になる所です。この後もぜひご一読ください。

  • 第4話 また逢う日まで…への応援コメント

    奈緒は二人の夢に出てきたのですから、きっとこれからも二人のことを見守ってくれると思います。良い思い出は消えずに優しい夢を見せてくれるのかもしれませんね。

    作者からの返信

    中澤京華さん、コメントありがとうございます。

    送り火に誘われ現世に甦るかと思いきや、二人の夢の中に登場したわけですよね(汗)やっぱり、健太郎に対し、もうこの世には戻らない、と宣言した以上は、意思が固いのでしょう。
    でも、これまで彼女を支えてくれた二人だからこそ、彼女なりに色々心配しているんでしょうね。
    これからもずっと、色々な形で二人を見守っていくのではないかと思います。
    思い出を消さずに、彼女の出来る精一杯のやり方で。

    最後までこの作品をお読みくださり、ありがとうございます。

  • みゆきさん、相変わらずの明るいパワフルさ、素敵ですね(*´∇`*)✨健太郎さんより遥かに男前!?(笑)

    作者からの返信

    aoiaoiさん、コメントありがとうございます(・∀・)

    みゆきは、相変わらずの強気ぶりを発揮しています。
    おっしゃる通り、ずっと男前です(笑)
    健太郎も、ぼやぼやしてたら永遠に彼女の尻に敷かれてしまうと思うので、もう少し男前な所をみせてほしい所ですが、みゆき相手ではなかなか難しいかも?

  • 天文イベントで流星群が観測される時に見える流れ星も綺麗ですが、偶然、見えた流れ星ってもっと特別な意味があるような気がしたりしますよね。

    作者からの返信

    中澤京華さん、コメントありがとうございます。

    最近はペルセウス座流星群が話題になり、星が綺麗に見える場所にファンが殺到していますが、本当の流れ星の良さって、偶然夜空で目撃した時に分かるかもしれませんね。そんな時、自分だったら思わず手を合わせて、願い事してしまいます(汗)
    さて、このエピソード最後に登場した流れ星ですが、今後の物語の鍵になるかも?しれません。


  • 編集済

    迎え火を焚くためのおがらは都内でももちろん、売ってるはずですよ〜!なかったら、木の小枝とか割り箸でも迎え火は炊けます。キュウリの馬と茄子の牛も準備してくださいね。

    ところで、関係ないですが、実家の母が入院していて、病院の感染防止対策で面会人もPCR検査を受けなくてはならなくて、PCR検査を受けましたが、陰性でした。母も入院の際、PCR検査を受けましたが、陰性でよかったです。

    作者からの返信

    中澤京華さん、コメントありがとうございます。

    迎え火用のおがらは旧盆の期間、都内でも売っているんですね。今年は田舎に帰れないという人が多いと思うので、健太郎夫婦のように都内で迎え火を焚くなんて家庭も多いかもしれませんね。あ、キュウリの馬と茄子の牛も忘れずに(汗)

    実家のお母さんも中澤さんも、PCR検査陰性で良かったですね!
    今は感染予防対策、どこも神経質な位に徹底的にやっていますよね。
    でも、このくらいやらないと、院内感染が起きたら全国ニュースになってしまいますし、病院関係者も対応に追われるでしょうからね。
    何ともやりきれない時代ですよね。。