応援コメント

第3話 秋祭りの夜」への応援コメント

  • レネさん
    文章がとても暖かく涙が出そうになりました。
    素敵な思い出ですね。

    作者からの返信

    涙が出そうになったとは最高のお言葉です。
    ありがとうございます。
    そしてお忙しいでしょうに、毎日のようにコツコツと読んでくださって、本当に感謝しております。
    ありがとうございます。

  • 男親の愛情って母親のそれとは違うあたたかさがあるのでしょうね。でもなぜか言葉にしづらい。このエピソードはそのあたたかさをとても感じさせてくれます。

    作者からの返信

    随分読んでくださって、本当にお礼の言葉もありません。

    私は、父と随分と考えが合わず、大人になっても恨んでいたのですが、ある時ふと、考えてみれば、たくさん怒られ、たくさん痛めつけられはしたけれど、反面たくさん可愛がってもらったな、と突然そんなことを考えるようになったのです。
    そんな時に思い浮かんだのが、この思い出でした。

    父を恨んでるうちはまだ青いんだなと、未熟なんだなと、その時思いました。
    父はもう十数年前に他界しましたが、今思い出すと、恨みと、懐かしさとが入り混じって思い出されます。

  • 私は小学校に上がるまえ、夜が嫌いでした。部屋の隅に張り付いた人がいるのが見えてました。
    20歳くらいまで金縛りも日常茶飯事でした。(今はたまにですけど)

    その事を思い出しました。

    作者からの返信

    早速読んでくださってありがとうございます。
    でも、そんな怖い経験をお持ちなのですね。
    多分、霊感が強かったのでしょう。
    嫌な記憶を思い出させてしまって、とても残念です。
    でも、コメントしてくださってありがとうございました。

  • なんて優しいお父さんなんでしょう。
    こんなふうに子どもに接したいものです。

    作者からの返信

    早速のコメント、ありがとうございます。
    でも、これは人生の一場面を切り取っただけで、ここでは優しい父ですが、結構怒る時は怒られたものでした(笑)。