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  • 第2話 招待への応援コメント

    時を超えて?時宗をお世話していたのが高野山。あそこならありそうな話ですね。

    作者からの返信

    感想をいただき、どうもありがとうございます。
    1200年もの間、奥の院で空海に食事を出し続ける儀式になぞらえてみました。

  • 第1話 出会いへの応援コメント

    Twitterから来ました。
    最初は時宗同様、状況が呑み込めませんでしたが、セリフが時代差を表現していることに気づいて、そういうことかと納得しました。面白そうなお話なので、またすぐに読みに上がりたいと思います。

    作者からの返信

    感想をどうもありがとうございます。
    面白そうと言って頂けて、とてもうれしく思います。
    この後のお話もお気に召すとよいのですが。

  • 第8話 決着への応援コメント

    第一話から一気読みさせていただきました。
    私は無学ですので時宗に関しては全く事前知識を持ち合わせていませんでしたが、それらを揃えずとも、感覚で読めるところがいいですね。かと思ったら、時宗は幾つかの時代を旅してデータを採取する、異星人の道具だったとは……そこから時代を行き来するメカニズムが説明され、凝った設定だと感心しました。スマホのことを板と言ったり、最終話ではインターフォンを門柱の箱と言ったり、一貫して現代の言葉には慣れていない様子で時宗の見る情景が描写されているところに、好感が持てます。
    時間を行き来するSFは魅力的ですが、こんな風に誰かの思惑に乗せられて移動するのは御免だな、という気付きもありました。面白い作品を読ませていただき、ありがとうございました。

    作者からの返信

    感想を頂き、どうもありがとうございます。
    タイムトラベルものはSFの定番ですが、少し(?)ひねった構成で書いてみたくてこのようになりました。
    面白いという評価を頂けて、大変うれしく思います。ありがとうございました。

  • 第8話 決着への応援コメント

    こんばんは。
    Twitterから拝読に参りました。
    読み始めた時点ではこのような展開に至るとは思わず、ハラハラしながら読み進めておりました。
    とても面白かったです。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    感想を書き込んで頂き、大変感謝しております。
    奇想天外に過ぎるところもあったかと思いますが、面白かったと言って頂けるのは作者冥利に尽きます。
    どうもありがとうございました。

  • 第8話 決着への応援コメント

    第一話の時点ではこんなに壮大な展開になるとは思いもしませんでした。
    500年後も紀伊国が素晴らしい和歌山でありますように。

    作者からの返信

    最後まで読んで下さり、また感想まで頂き、どうもありがとうございました。
    展開がぶっ飛び気味だったかもしれませんが、お話を楽しんで頂けていれば幸いです。

  • 第3話 下宿への応援コメント

    その日から時宗は道場で師範代を勤める
    →務める


    妙に落ち着き払ってたのはこのせいなのかぁ。

    作者からの返信

    誤字のご指摘をありがとうございました。
    このせいという点には、すっとぼけておきますね。

  • 第1話 出会いへの応援コメント

    剣など振り回して
    →刀を希望!

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございました。不注意でしたので、該当箇所を直しました。
    なお、直す過程で知ったのですが、竹刀は剣先というのですね。

    編集済