2024年7月15日 17:44
夏の夜の俺への応援コメント
この度は『真夏・夜』企画にご参加いただき誠にありがとうございました。死んでも一途なストーカーとは恐ろしくもあり、哀れでもあり。まあ、見えない上になにも悪さをしないのであれば放っておいてあげるのが武士の情けというものでしょうか。そして彼にとってのあの世とはもしかして地獄?ならばお盆の間だけならやはり許してあげてもいいかも……でしょうか?
作者からの返信
那智 風太郎様、コメントありがとうございます。 主人公はまさに「死んでも一途なストーカー」なので、これぞ究極のストーカーかと思ってきたのですが……。「見えない上になにも悪さをしないのであれば」と言われて、ふと新たな考えも湧いてきました。なるほど、これならば確かに放置しても問題ないようなストーカー行為であり、相手側からストーカーとして認識されていない時点で、そもそも相手側の嫌悪感も生まれない(相手にされない)わけですから、ストーカーとして成り立っていないのですね。 ますます哀れな存在に思えてきました。
2021年4月8日 08:35
殺されても一途な主人公……ちょっと可哀想なような、それでも幸せなような。彼女にとっては災難かもしれないですけどね。
月澄狸@アルファポリス様、コメントありがとうございます。 殺されても一途。これぞ真のストーカーなのでしょうね。
2020年8月8日 18:38
婭麟でございます。お盆に外国へ?(*⁰0⁰*)そんなに好きだったなんて……気の毒に……これでずっと側に居れるんですね?これって幸せ?あまり怖くない、お盆らしいお話しでした(#^.^#)
婭麟様、コメントありがとうございます。 残念ながら『お盆の時期には、幽霊として一時的に』なので、お盆が終わればあの世へ逆戻りですが……。 この様子ならば、来年もお盆になったら、またここへ来るのでしょうね。その意味では、この世にいる間は『ずっと側に居れる』と言えるのかもしれません。
2020年8月8日 18:14
オチに笑ってしまいました。すみません。
アメリッシュ様、コメントありがとうございます。 笑っていただけて嬉しいです! オチが全て、みたいな作品ですからね。出オチにならないよう、とにかくオチを後ろへ持っていくよう、気をつけて書きました。
夏の夜の俺への応援コメント
この度は『真夏・夜』企画にご参加いただき誠にありがとうございました。
死んでも一途なストーカーとは恐ろしくもあり、哀れでもあり。
まあ、見えない上になにも悪さをしないのであれば放っておいてあげるのが武士の情けというものでしょうか。
そして彼にとってのあの世とはもしかして地獄?
ならばお盆の間だけならやはり許してあげてもいいかも……でしょうか?
作者からの返信
那智 風太郎様、コメントありがとうございます。
主人公はまさに「死んでも一途なストーカー」なので、これぞ究極のストーカーかと思ってきたのですが……。
「見えない上になにも悪さをしないのであれば」と言われて、ふと新たな考えも湧いてきました。なるほど、これならば確かに放置しても問題ないようなストーカー行為であり、相手側からストーカーとして認識されていない時点で、そもそも相手側の嫌悪感も生まれない(相手にされない)わけですから、ストーカーとして成り立っていないのですね。
ますます哀れな存在に思えてきました。