応援コメント

第7話 青紫の魔術・赤紫の魔術」への応援コメント

  • むむ、チュレヤのドレンシー魔道具店。

    そこは、ひょっとして、ダンジョンのお話に出てくるのかな?

    なんとなく、そんな気がする(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こっちを読んでくれているとは!
    うちの作品、あまり登場人物の往来はないんです
    いろいろ読んでくれてありがとう!!

  • これだけ便利な魔術式がいくつも入ったこの偉大なる書は、間違いなくこれから続く人生において様々な恩恵をもたらし、道を切り開き、あるいはささやかな支えとなってくれるだろう。
    売り切れていたとしても心配は要らない。一家に一冊、常備するためにはまずこちらに掛け合って……。

    商売上手めぇ!!

    作者からの返信

    wwwwwww

    ドレンシー魔道具店でもご相談くださいね。宣伝ありがとうwww

    しかしこれ、どのくらいの厚さの本になるんですかね。
    そろそろネタ探しも厳しくなってまいりました

  • (꒪⌓꒪)……。
    ご無理をなさらないでくださいね。
    拝読いたしております。
    アホロートルかと、ちょっと思った顔文字でした。涙。
    虹の色、膨らみがあって、とてもいいお話です!
    日差しが欲しいです。
    水が欲しいです。
    絵本にしたい位ですよ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。大丈夫。まだ書けていないだけなので!!!
    アホロートルってwwww→(꒪⌓꒪)
    みえるみえる!
    (꒪⌓꒪)←このアホロートルの絵本はきっとかわいいと思います!ふふふ。

  • くっ。
    無課金勢の耳元に落とされる甘い囁き……。

    そして絶対何らかの癒着があるに違いないドレンシー魔道具店!

    作者からの返信

    ドレンシー魔道具店はコンプライアンス経営です。……よ?

    やっぱ課金ですよ。微々たる金額ですからね。
    カードの設定できてますか?

  • 卑怯。これは卑怯。

    もうこれがないと生きていけない!(恋人にすがるようなトーン

    作者からの返信

    そうですよね。この季節、涼風は必須です。
    難点は温度調節ができないんですよ。28度くらいに設定されてますが、私は26度くらいが良いんじゃないかと思うんですよねえ……