応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    第26話への応援コメント

    ギルドマスター全然懲りとらんな(´・∀・`)

  • 第89話への応援コメント

    アロンダイトかしら?まぁ水系多いしねぇ_(:3」∠)_

  • 第193話への応援コメント

    おお!遂にソータの事を知っている者が出てきた!!
    胸熱

  • 第2話への応援コメント

    なんで誰も不思議に思わないんだろなw送還の魔法がなんで魔王の所にあるんだよってw魔王の所に倒しに行ったら帰されました。世界は変わらず。国王は嘆きましたとさ、ワシら勇者呼んでも意味なくね?wちゃんちゃんw

  • 第14話への応援コメント

    この街に留まる理由ってなに?

  • 第12話への応援コメント

    ギルドの勝手なやり方に対してこの程度で許すなんてつまらない話しだなぁ
    強者の態度をとるなら「殺す」言ってきた相手にはサクッと殺っちゃえば良いのにと思う。
    まだ盗賊とか出てきて無いのでどうなるか分かりませんが、盗賊が出てきても捕らえるだけで終わるのかな?
    こいつらの因縁の付け方って盗賊と変わらないと思うけど、この先盗賊とか出てきてサクッと殺すなんてしたら「こいつらはなんだったの?」と。
    まぁまだ出てきてない話しをしても仕方ないですけどね。
    しかし魔物が向かってきたら殺すのに人だと甘くなるのは萎えますねぇ。
    決闘の相手が殺しにきてないってのが分かる描写ならまだしもそうじゃなかったですよね?

  • 第34話への応援コメント

    普通に貸せばいんじゃね?賃貸料とれて土地縛りから解放されるでしょうし。
    管理費永遠に払うのも無駄金消費して財布を軽くするにはいいんでしょうがw

  • 第33話への応援コメント

    婆さん居所バレても良いわけか
    まぁ強制送還される事は無さそうですが、足抜けした人の末路はオーソドックスでは有りそうですがw

  • 第32話への応援コメント

    聖女?姫?が送還できたところは触れない方向なのかなw

  • 第14話への応援コメント

    うはー 実力隠したいのに個人情報ダダ漏れか
    信用ならない人らだな…まぁ主人公も王都近くに縛られて勇者御一行に実力を知られたい様だし問題はなさそうですがw

  • 第12話への応援コメント

    もはやこの街にいる意味がない様に思いますが、話しを進める上で必要なんでしょうかねw

  • 第11話への応援コメント

    ギルドの依頼で動いてるように見えるのがなぁ……。
    戦い方を知りたがってたし。


  • 編集済

    第6話への応援コメント

    金もあるし目立ちたくないなら、素材売る必要ないのじゃ無いかな?
    やってることが一般人じゃ無いでしょ、表題詐欺?

  • 第95話への応援コメント

    ≫十六種の野菜を使ったスープよ」

    十六好きだなぁ。


  • 編集済

    第88話への応援コメント

    グレイ・・・やっぱりお面はアレかしらモルダー・・・

  • 第56話への応援コメント

    ≫色々話はあるが、まぁ全てはメシを食ってからにしよう」 

    高校生なのにこの落ち着き!
    謀 十文字家当主か?

  • 第38話への応援コメント

     幌馬車で子供の見送りというと「シェーン、カムバーック!」が頭に浮かぶおっさんですが、こんなにお見送りが出るくらいエルフの国には入りにくいんですね。

  • 第33話への応援コメント

    カレナ姐さん、ソータに秘密の事情を聞かないんだな。

  • 第21話への応援コメント

    ≫同種の風の障壁を張り、自身やエドワルドへの風圧による負担を減らす。

    エドワード「ハァハァ・・・主、風が当たらんから暑いんだが・・・」

  • 第20話への応援コメント

     元勇者、高校生なのに親父くさくねちっこい。_φ(・_・

  • 第19話への応援コメント

    知り合いじゃなかったが、訳ありか。

  • 第18話への応援コメント

    ≫「なあソータ……同じことをしてもまた失敗するのだから、最後に色々ぶっこんで試そうじゃないか」

    十六種類で十六夜ですか(白目

  • 第17話への応援コメント

    自動精肉機能付きマジバッグだから突っ込んどけばOKか。楽過ぎ

  • 第16話への応援コメント

    馬語OKと(話せるとはいってない)

  • 第15話への応援コメント

    そーか、転移とかは無いのか。

  • 第14話への応援コメント

    平和に暮らす竜種を侵す不貞な輩・・・知り合いだったり

  • 第12話への応援コメント

    だから実力とランクと行動がちぐはぐだったのね。

  • 第11話への応援コメント

    C級、凄いな。
    状況対応に幅広い柔軟性で対応できてる。
    チート無しで立派。
    なんでせこい真似するかね。
    惜しい人たちだ。

  • 第10話への応援コメント

    C級、魔法使いである可能性の考慮なしと_φ(・_・

  • 第8話 伝承への応援コメント

     正義の味方は村を救って次の村に旅立つから正義として語り継がれる。
    小人・ドワーフ・獣人・エルフ・人・異世界人の順に死んでるのは勢力順かな(異世界人除く)
    異世界人が闇落ちするのは、功績を現地人に独占する為かな。
    最後に聞きを救った(人種)が現世最も誉れ高き種と。

    闇落ち推論

  • 第6話への応援コメント

     スローライフする気ゼロか。
    有望だな。

  • 第45話への応援コメント

    >「り、了解しました!」

    「りょ、了解しました!」では?
    なろうカクヨム恒例の緊張・動揺表現のお約束「会話一文字めをどもる」を形式的・機械的にすると無理がありますよ。
    例えば、
    「ち、ちょっと」とか「し、しょうがないですね」「き、協力ですか?」等の【拗音】で始まる会話の一文字めだけを吃るのは変ですよね。実際に口に出してみると「ちょ、ちょっと」「しょ、しょうがない」「きょ、協力?」の方が自然ですし。
    苦言失礼しました。

  • 第10話への応援コメント

    >「そうか、もぐもぐ、ごくん、だったらいくぞ」

    咀嚼音と嚥下音が「」内のセリフと一緒に記述されているとさすがに違和感がありますね……。
    口でわざわざ言ってるのかなって……。

  • 第116話への応援コメント

    魔王討伐しているのにこの話になるということは、元勇者ということを信じていないのかな?

  • 第66話への応援コメント

    1個人としての王様かっこいい(っω<。)クゥ

  • 第107話への応援コメント

    いじられる王様に爆笑でした。

  • 第104話への応援コメント

    この店がこれを機に人気店になることを…

  • 第1話への応援コメント

    女神だったんだね~
    読んでて子供神(男の子)だと思ってた

  • 第98話への応援コメント

    ただの善良な魔剣マニアだったか。

  • 第98話への応援コメント

    まさか負けないよね?


    ありえるから怖い^^;

  • 第90話への応援コメント

    >「……深く知る前に振られてよかったかもな」

    この言葉、深い。

  • 第79話への応援コメント

    異世界で新婚旅行みたい・・・

  • 第77話への応援コメント

    喧嘩するほど仲が良い?

  • 第76話への応援コメント

    なんかもう、調べものやめてもよくない?

    あ、それだと物語が終わるか^^;

  • 第73話への応援コメント

    ミリちゃん、ちょっと切ない感じ。

  • 第69話への応援コメント

    そう言えば転送魔法とか飛行魔法ないし、移動でも疲れるみたい。

    この世界の魔法は、そこまで万能じゃないのか、制限が多い気がする。馬車の振動や揺れ防止とか。

  • 第68話への応援コメント

    魔王討伐に行けるレベルなのに、簡単に刺される違和感。何か秘密がありそう。

  • 第66話への応援コメント

    これは、面白い展開!

  • 第45話への応援コメント

    Dランクね〜不便。
    やっぱり社会的な、何かランクを上げないと、他国ではめんどくさそう。

  • 第33話への応援コメント

    いろんな伏線かな?
    物語はだいぶ進んでいるので楽しみ〜

  • 第38話への応援コメント

    幼女キラー(灬ºωº灬)

  • 第8話 伝承への応援コメント

    まあ伝承って8割方改竄されてるから、ね(・ω・)

  • 第17話への応援コメント

    やだ、蒼太さんたら
    真っ二つにしちゃったら、
    素材の評価下がっちゃいますよ~

    って思ってしまった、私です。

  • 第38話への応援コメント

    適度な人間関係、テンポのいい話の進み具合

    最高

  • 第14話への応援コメント

    いい依頼主、いい依頼内容

    好感の固まり

  • 第32話への応援コメント

    この女性司書は仕事できるのだろうが、なんかビッチくさいなぁ。
    男司書の対応も、客がイラつくほどもたついていたわけではないし。
    「同僚のフォローしている私sugeeee♡」的なw

  • 第3話への応援コメント

    Dam trash setting, non common sense.
    In short word <<What the trash is this>>

  • 第33話への応援コメント

    面白くなってきたー!