私の小説を短く紹介する物語

すたりな

無人島に探索しに来たら有人島だった

第1話 どのような物語?

無人島に探索しに来たら有人島だった -

https://kakuyomu.jp/works/1177354054898148120


 この作品は、大学生の主人公「阿良々木 空々あららぎ くうと」が、

友人の「宮下皇帝みやしたしいざあ」から、無人島に行くメンバーとして誘われたのが始まりです。


 発起人である「夢野姫奈ゆめのぴいな」は大人の階段を上るために、在学中に100人切りを達成するために日々努力して行動しているのです。

 その為に数多くの男性と交わることを目的で、「阿良々木 空々あららぎ くうと」が、誘われます。


 「夢野姫奈ゆめのぴいな」の幼なじみの「朝倉悠斗あさくらゆうと」の4人で無人島に行くところから物語が始まります。


 「阿良々木 空々あららぎ くうと」はコミュ障とは言えないが基本一人でいるのが好きな青年だった。


そこそこ真面目に過ごしていた彼だったが、

夢野姫奈ゆめのぴいな」と関わってしまったが為に、

こういった人が寄ってくるようになった不幸属性を持っています。


果たして「阿良々木 空々あららぎ くうと」の貞操は守れるのか!?


 そして、よくある最初からチート系の技能を持っていません。

むしろ脇役の方がチート系技能を持っている弱い系の主人公。

それでも頑張って技能を育てる成長系主人公です。


 最初は女性よりも弱いです。どMな人なら楽しめるかも?


基本酔っぱらってる時にプロットを書いて作った作品なので、すたりな作品の中で、他には類を見ない性的描写が多く含まれています。

(少ないかと思いますが、これでも多いほうです!)

(というか、これ以上多いと18禁レベル)


そのあたりを踏まえたうえでお読み頂ければ幸いです。

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