ヴァレー
@eleven_nine
自主企画『女神からの九十九人の刺客』参戦ストーリー
(約1000文字) 【プロフィール】
・『女神からの九十九人の刺客』
・このキャラクターは三題噺メーカーが一番最初に表示したお題『谷・涙・果物』から着想を得て作成されたオリジナルキャラクターです。
・バトルルールの詳細については当該自主企画や設定資料を参照してください。
・当該自主企画のURLです。https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054917906290
・こちらは当該自主企画の設定資料です。https://kakuyomu.jp/works/1177354054894507368
・以下、参戦キャラプロフィールとなります。
・「外見」
名前は『ヴァレー(valley:谷)』。
男。年齢は十代半ば。中肉中背。学校の指定制服を着ている。
・「性格」
涙もろい。可能な限り生き物を殺したり、物を壊したりはしたくない。そのため害虫や害獣に出くわしたらその場を離れるか、もしくは向こうがどこかに逃げるように何とかする。また目の前に邪魔な物があっても、極力壊さないようにどうにか対処しようとする。
しかし、本当にどうしようもないときは、泣く泣く殺傷や破壊行動を、心の底から仕方なく選択する。その際も相手が苦しまないように、迅速に行動するように心掛けている。
・「経歴」
とある学校の一男子生徒。身体能力は一般男子生徒の平均ほどで、戦闘経験といえば学校の体育の授業でおこなった生徒同士の練習試合くらい。その際の勝敗率としては、自身の性格ゆえに勝ったことがあまりなく、全体的に負け越している。
・「装備」
装備は着ている学校指定制服。ポケットに財布と携帯端末、自宅や自転車の鍵、あとはハンカチくらい。
相手を傷付けてしまう恐れがあるため、基本的に武器は持たないし使わないことにしている。
・「能力」
『果物、あるいは果物由来のものを作り出せる』程度の能力。例としては、リンゴや、それを原料としたアップルジュースなど。
本人曰く、「お腹がすいたときや喉が渇いたときに便利」とのこと。
・「戦闘実験参加の経緯」
いつも通りの日常生活を送っているときに、女神代理の天使に突然呼び出されて、戦うことを強制された。
死にたくはないし、大理石になるのも嫌だし、元の世界に戻りたいので、泣く泣く戦うことを承諾する。
できれば人間を含めて生き物以外、つまりロボットなどの無生物と戦いたいと思っている。
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