君は記憶喪失になった

リンゴ

第1話 僕の日常生活

僕の名前は啓介、大学2年生。

僕には家族は居たが交通事故で亡くしてしまった。

そして僕には親友の友和と同じ学校だった。

そしてその時、僕の人生を真っ暗にされて

僕の人生はどうなるのか!


啓介『友和、学校に行こうよ。』


友和『うん、今行くよ。』


<玄関>


友和『啓介、おはよう。』


啓介『おはよう、今日はいいお天気だね。』


友和『そうだな、今日の授業は体育だからな。』


啓介『朝から体育とかマジで勘弁してよ。』


友和『俺も、体育だけは苦手だからな。』


そして二人は歩きながら学校に着いた。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る