珍事件の夢
県内動物珍事件発表会の会場にいる。
広い駅の一角を借りて行われているようだ。
人は30人ほどが集まっている、立ち見を含めるともう少し居そうな気もする。
一つ目は改造カゴに入っているハムスターの話だった、とても硬く開けることのできない改造カゴの前に、獣医師が電動カッターを使った話をしている。
二つ目はオークション会場で落札された馬が盗まれた話だ、落札者を装い堂々と盗んでいったのだと言う。
私はこの辺で飽きたのでラーメンを食べに行くことにした。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます