第59話ましろんとまったりコラボ1

「ぐるぐるぐるぐるプッシュー!! どうもシュワちゃんだどー! そして今日のイカレタメンバーを紹介するぜ!」

「はい、子供のころの思い出が穢されて表情筋が死にました、ましろんこと彩ましろです。あと僕はライブオンの中では比較的イカレテないはずです」

「謙遜すんなよぉ!」

「(して)ないです」

「今日はましろんとマシュマロ返した後に頭のイカレタ企画用意したからよろしく!」

「さてはシュワちゃんイカレタを誉め言葉だと思ってるな?」

「我々の業界(ライブオン)では常識です」

「一理ある」


コメント

:ましろんいる! 

:シュワシュワましましシコシコ!

:シコるなwww

:ワンワン元気にしてっかな……

:今でも現役ゾ

:お? なんで現役って知ってるんですかねぇ?

:粉バナナ(これは罠だ)!


「さてさて、ボルテージも上がってきたところでマシュマロ返答いくどー! 結構久しぶりだね!」

「どー」



@他の人も言ってるかもしれませんが、かたったーで見た飲み方やってみたらむっちゃヤバかったのでご報告します

1:ファ○マのラムネソーダフラッペ用氷とストゼロを買う

2:フラッペを揉んで柔らかくする

3:おもむろにストゼロを注ぐ

4:飲む

5:美味い!

ストゼロはレモンとかグレープフルーツあたりの甘さ控えめなのがおすすめです@



「実は今回これ実際に作ってキメてます!」

「おっいいね、お味の程は?」

「今回はレモンで作ったけど、アルコールが苦手でもごくごく飲めそうでやばいね。若者向けにこういう商品作ったらめっちゃ売れそう。後、確かに甘い味で作るとソーダの甘みと混ざって味にまとまりがなくなるかもね」

「なるほど、お酒あんまり得意じゃない僕でも飲めるかな?」

「ましろんのガンギマリ見ってみったい~♪」

「シュワちゃん、皆が皆ストゼロを飲むと芸人になるわけではないんだよ?」



@正直有素ちゃんの事どう思ってますか? 私は早く結ばれて欲しいと思ってます@



「ああ、例のシュワちゃん狂信者ちゃんね」

「あの子はいい子だけどヤバイ」

「なんか僕あの子にライバル視されてるみたいなんだよね」

「え、そうなん?」

「恋敵とか配信で言ってた」

「有素ちゃんに嫉妬したましろんが私に強引に迫ってくるシチュ希望です」

「イメクラのオプションかな?」

「そのツッコミがとっさに出るましろんも流石だぜ」



@先日受注ミスによりストロングゼロ100缶ではなく100箱が届きました。

返品効かないので助けてくださいなんでもしますから

シュワちゃんなら100箱くらい余裕でしょう…?@


@既出でしたらすみません

まず、ストゼロを風呂桶に空けます、次にライバーをストゼロ風呂に漬けます

そうしてストゼロ○○風味が出来る訳ですが、シュワちゃんはどのライバーの風味が一番と思われますか?

なお淡雪さんとシュワちゃんは別人だと本人が言っておられるので淡雪さんの分も聞いていただければ

個人的には淡雪さんを漬け、シュワちゃんになる前に取り出すのを十回以上繰り返し

激昂する横でストゼロ淡雪風味を嗜みたい処なのですが@



「はい、100箱ニキに対する最適解を提示しているマシュマロが偶然ありましたので、同時に紹介しましたど!」

「どうして送り主はストゼロ風呂が既出と思ったのかが最大の謎」

「私とんでもないこと思いついちゃったかもしれない―― 私の体からストゼロの出汁が出るとしたら、サウナに入りストゼロの汗を集める→それを飲む→サウナに入る……これを繰り返したら無限にストゼロが飲める永久機関の完成なんじゃないかなって」

「すごい発想だね、エジソンもびっくりだよ、おバカすぎて」

「ちなみに飲みたいライバーはましろんです。実は優しくてまろやかなお味♪」

「///っ! 次行くよ!」


コメント

:草草の草

:何気にスト風呂提案ニキ鬼畜ドSやん笑

:ん? 今なんでもするって?

:ガチテレましろんやったぜ

:やっぱこの二人なんだよなぁ


@シュワちゃんは前にマ○カ配信やってましたが、他のライバーさんたちとやってみたいゲームって有りますか?

対戦型とか協力プレイとか、或いは晴先輩とガチャ配信とか…@


「あー、ゲームかぁ……あっ最近ホラゲーとか気になってるかも!」

「お、シュワちゃんにしては意外だね。その心は?」

「なんか行けそうな気がするの!」

「つまりノリだけなんだね、後悔の姿が目に浮かぶよ」

「よしよし、次が最後のマシュマロだぜよ!」



@ハァッ!(バットを投げ捨てる音)

(コンプライアンス)全て......振り切るぜ!

ト◯イアル! テン! テン! テン! テーン! ヴォゥーン!

「見せてやる。 ストライアルの力を!」

(俺)「やめて!本当はまだアルコール度数10%を切ってなかったの!」

(某フクロウ)「いや、あいつならやれるさ。」

ピピピピ......(ストップウォッチを上に投げる)

ハァァァァ!(連続バット振り)

ピッ!(ストップウォッチをキャッチして止める)

「9.8%......これがお前の絶望までのアルコール度数だ。」

(プニキ)「ウォァァァ!」(爆発)@


「熱い展開に涙が止まらない!」

「もう質問ですらないのはいつものことだね、マシュマロという名のコピペ紹介だ。あとこれは一体何と戦っているの?」

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