2021年9月29日 12:53
どこにもいけないへのコメント
不思議で不安な世界。彷徨う少女が最後に見た月の芽は、希望なのでしょうか。 醒めた後も続く夢のような、物語でした。
2020年9月25日 15:17
「秋の夜長ー」から参りました桜木と申します。 人の笑い声と言うのは、それが向けられた対象の精神状態によって、 心のやじろべいを不安と安心のどちらへも落とすものなのだなと つくづく思い、せめて私は人を安心させられる笑顔でいたいと思いました。 当企画へのご参加ありがとうございました。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。 返信がかなり遅れてしまい申し訳ございません。 笑いは良いものも悪いものも生むので、安心させられる笑顔でいることはとても大切だと思います。 それできっと救われる人もいるので。 最後になりますが、自主企画に参加させていただきありがとうございました!
呉 那須 2020年10月19日 17:03
2020年9月11日 1:13 編集済
奇想天外なのに、場面の移り変わりが鮮やかかつスムーズ。 読み手が疑問を挟み込む余地すらないままに、世界に引きずり込むパワーを感じました。
この作品を読んでいただきありがとうございます。 場面転換はいくつかパターンを考えて最終的に選んだのがこの形だったので、その様に捉えていたただいたことを嬉しく思います。
呉 那須 2020年9月11日 16:40
2020年8月13日 21:38
忖度なしで感想書きます! にご参加ありがとうございます。 ぼくの知識量では適切な感想が書ける自信がありません。 でも言っちゃったんで書きますね。 小説は描かれていること自体の面白さと、面白くもなんともないことを面白く書き上げる面白さがあると思っているのですが、『どこにもいけない』はそれを兼ね備えていました。 呉さんが書きたかったことはたぶんぼくには伝わっていません。 こういう時に「意味わかんねえこと書いててこいつなんなん?」って思うのか、「わかんねえけど、わかりたい」って思うのか。後者でした。 作者の勝ちです。
拙作を読んでくださりありがとうございます。 この作品を面白いと思って頂けたならば、それだけでも大変嬉しく思います。 最後になりますが、自主企画に参加させて頂きありがとうございました。
呉 那須 2020年8月14日 01:50
2020年8月7日 10:02
オーシュ卿のファンでいらしたんですか。そうですか… バタイユには学生時代ハマっていたので、御作を或る意味懐かしく拝読しました。 Ghost worksさんのレビュー経由で拝読したのですが、たしかに不気味でヤバイく… 依存性の高い危険薬物のような作品です。 カクヨムにアップされた御作は、すべて拝読しました。 「どこにもいけない」が私的には一番ヤバイかも。 読まないと…禁断症状がでそう。
作品を読んで頂きありがとうございます。 そこまで言って頂けると作者冥利に尽きます。 最後になりますが、応援とレビューありがとうございました!
呉 那須 2020年8月7日 16:00
2020年8月7日 6:20
かなり恐怖を感じた
2020年8月6日 22:10
コメント失礼いたします。 特徴的な文章で心というよりも魂に恐怖を植え付けられるような作品だと思いました。 しばらく月を観るのが怖くなりそうです。
今作も読んで頂きありがとうございます。 この作品の怖さを楽しんで頂けたなら幸いです。 最後になりますが、応援とコメントありがとうございました!
呉 那須 2020年8月7日 06:44
2020年8月6日 20:54
>風船人間がわたしを小さい箱に閉じ込めて―― から子宮回帰的なイメージかなぁ……と想像しながら二回読みましたが結局わかりませんでした(笑) 文章のセンスが素晴らしいです。 わからないのに、わからないなりに酔える良い文章でした!
今作も読んでいただきありがとうございます。 こんな作品ではありますが楽しんで頂けたなら幸いです。 最後になりますが、レビューと応援ありがとうございます!
呉 那須 2020年8月7日 06:29
プラナリア
どこにもいけないへのコメント
不思議で不安な世界。彷徨う少女が最後に見た月の芽は、希望なのでしょうか。
醒めた後も続く夢のような、物語でした。
桜木 玲音
どこにもいけないへのコメント
「秋の夜長ー」から参りました桜木と申します。
人の笑い声と言うのは、それが向けられた対象の精神状態によって、
心のやじろべいを不安と安心のどちらへも落とすものなのだなと
つくづく思い、せめて私は人を安心させられる笑顔でいたいと思いました。
当企画へのご参加ありがとうございました。
布原夏芽
どこにもいけないへのコメント
奇想天外なのに、場面の移り変わりが鮮やかかつスムーズ。
読み手が疑問を挟み込む余地すらないままに、世界に引きずり込むパワーを感じました。
吉沢春
どこにもいけないへのコメント
忖度なしで感想書きます! にご参加ありがとうございます。
ぼくの知識量では適切な感想が書ける自信がありません。
でも言っちゃったんで書きますね。
小説は描かれていること自体の面白さと、面白くもなんともないことを面白く書き上げる面白さがあると思っているのですが、『どこにもいけない』はそれを兼ね備えていました。
呉さんが書きたかったことはたぶんぼくには伝わっていません。
こういう時に「意味わかんねえこと書いててこいつなんなん?」って思うのか、「わかんねえけど、わかりたい」って思うのか。後者でした。
作者の勝ちです。
Mondyon Nohant 紋屋ノアン
どこにもいけないへのコメント
オーシュ卿のファンでいらしたんですか。そうですか…
バタイユには学生時代ハマっていたので、御作を或る意味懐かしく拝読しました。
Ghost worksさんのレビュー経由で拝読したのですが、たしかに不気味でヤバイく…
依存性の高い危険薬物のような作品です。
カクヨムにアップされた御作は、すべて拝読しました。
「どこにもいけない」が私的には一番ヤバイかも。
読まないと…禁断症状がでそう。
あ
どこにもいけないへのコメント
かなり恐怖を感じた
真田真実
どこにもいけないへのコメント
コメント失礼いたします。
特徴的な文章で心というよりも魂に恐怖を植え付けられるような作品だと思いました。
しばらく月を観るのが怖くなりそうです。
D・Ghost works
どこにもいけないへのコメント
>風船人間がわたしを小さい箱に閉じ込めて――
から子宮回帰的なイメージかなぁ……と想像しながら二回読みましたが結局わかりませんでした(笑)
文章のセンスが素晴らしいです。
わからないのに、わからないなりに酔える良い文章でした!