どこにもいけないへの応援コメント
「秋の夜長ー」から参りました桜木と申します。
人の笑い声と言うのは、それが向けられた対象の精神状態によって、
心のやじろべいを不安と安心のどちらへも落とすものなのだなと
つくづく思い、せめて私は人を安心させられる笑顔でいたいと思いました。
当企画へのご参加ありがとうございました。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
返信がかなり遅れてしまい申し訳ございません。
笑いは良いものも悪いものも生むので、安心させられる笑顔でいることはとても大切だと思います。
それできっと救われる人もいるので。
最後になりますが、自主企画に参加させていただきありがとうございました!
どこにもいけないへの応援コメント
忖度なしで感想書きます! にご参加ありがとうございます。
ぼくの知識量では適切な感想が書ける自信がありません。
でも言っちゃったんで書きますね。
小説は描かれていること自体の面白さと、面白くもなんともないことを面白く書き上げる面白さがあると思っているのですが、『どこにもいけない』はそれを兼ね備えていました。
呉さんが書きたかったことはたぶんぼくには伝わっていません。
こういう時に「意味わかんねえこと書いててこいつなんなん?」って思うのか、「わかんねえけど、わかりたい」って思うのか。後者でした。
作者の勝ちです。
作者からの返信
拙作を読んでくださりありがとうございます。
この作品を面白いと思って頂けたならば、それだけでも大変嬉しく思います。
最後になりますが、自主企画に参加させて頂きありがとうございました。
どこにもいけないへの応援コメント
不思議で不安な世界。彷徨う少女が最後に見た月の芽は、希望なのでしょうか。
醒めた後も続く夢のような、物語でした。