記憶の投げ込み:あとがき的なものたち
鍋島小骨
カラヴィンカの祝福
【本編情報】
『カラヴィンカの祝福』
――赦してもらう必要はなかった。おれは本当に呪われているのだから。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890193945
宝石国の皇帝は代々、カラヴィンカと呼ばれる特別な皇女が天の力で指名する。皇女キランに選ばれるため国入りするティフィスを追ってきた血色の髪の賞金稼ぎイールは、夜の王宮で思いがけない者に出会った。吹雪の底で数百年の孤独が解かれる物語。
第十回本物川小説大賞参加作品。
金賞ならびに長髪イケメン賞をいただきました。ありがとうございます。
異世界ファンタジー
19,947文字
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当作品のあとがきは独立作品のかたちになっています。
本編創作メモ+短編2本
『カラヴィンカの祝福:解題あるいは覚え書き、あと外伝』
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