ドンがつくものをドンドン出してくる(執筆的な意味で)恐ろしい敵でしたね。
デバフを活かして戦っていくキャラは新鮮で面白かったです。
作者からの返信
ビトさん、コメントありがとうございす。
リオは、他の参加者と差別化できそうなキャラとして選出しました。
確かに、デパフ使いは珍しいですね。
今回用意した九十九人のうち、作者のボキャブラリーへダイレクトアタックを行なってるのはこのクエナイエルだけでした。
それがちょっとばかり難しすぎたのか、悪い方になってしまったと反省してます。
自分で設定作っておいて語尾がドンになる食べ物以外がドンドン出てくると思っていたのですが、実際考えてみるとロンドンとかウィンブルドンとか、あるいはテポドンとかピカドンとか、いまいち出せそうなのがなかったです。
せっかくリオは良さげなキャラだったのに、活かしきれない対戦相手で申し訳なかったです。
次の自主企画があればその点も改善してきたいです。
その時もまた、お暇でしたらよろしくお願いします、
作者からの返信
負け犬アベンジャーさん
コメントありがとうございます。
語尾がドンで食べ物以外の言葉は頭を抱えました。
いろいろと考えた結果、古代生物のマストドンに辿り着きました。
あとはポセイドンやプテラノドンが召喚できると思いましたが、これは誰でも思いつくだろうと考えボツにしてしまいました。
妙な考えを捨てて、ポセイドンやプテラノドンを次々と召喚できていたら、もっと面白くなっていたのではないかと反省しています。
また機会がありましたら、企画に参加したいと思いますので、その時はよろしくお願いします。
追伸
「今回の自主企画で公開された99の強敵をどうやって倒すのか?」と想像しながら、設定を楽しく読んでいます。
楽しい企画をありがとうございました。
持ち込み企画。スシンフリとアイリスと作者がクエナイエル戦を振り返ったみた。への応援コメント
こんにちは。
いや、語尾がドンの付くのを召喚とかね。
どんな設定やねん。
負け犬アベンジャー様の敵キャラには、訳が分からない奴がチラホラいますね。
これもそうww
絶滅種のマストドンが出てきたのは驚きました。
こういうの、知的好奇心をくすぐられますね。
もっとたくさん召喚させてピンチを作って大逆転!みたいな展開だと尚良かったと思います。
完結、お疲れ様でした。
作者からの返信
暗黒星雲さん、コメントありがとうございます。
確かに、ドンで終わる敵が次々に現れて大ピンチからの逆転勝ちという展開ならもっと面白くなっていたかもしれませんね。
詰めが甘かったです。