このエピソードを読む
2024年3月1日 20:15
※返信不可ですせっかく参加してくださったのにごめんなさいはあんまりだと思って時間を置いているうちに、もうこんなに月日が経っていましたとさ。この作品を書いていた時の貴方は、精神的な理由で活動できません(?)でした。 それなのに図々しく企画に参加するよう催促したことを今でも反省しています。ごめんなさい。……はい、。そうですねおっそいですよねぇ!!時間経ちすぎっすよね!忘れてたんじゃねえかってね!今更謝られてもってカンジですよね本当にごめんなさい(涙
2020年10月5日 20:53
これは新たな地獄の始まりのような気が……。燈火が水由を受け入れれば、彩氷への裏切りでさらに苦しむことになるし、受け入れなければ、水由は燈火を結局両親の同類とみなすことになる。この先どうなるのでしょうか?誤字報告です。「自身の行為を一瞬のうちに公開し、」⇒「後悔」でしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。どちらにしても、一点の曇りもないハッピーエンドとはいかないのでしょうね。本当にどうなるのか……誤字の報告、ありがとうございます。
2020年10月5日 14:47
臓器移植して人格が侵食されてゆく小説を面白く書けないかと、ネタとして凍結保存しているのですけれどやりますな、呪術的に解決。よい発想だと思います。謎があって解明されるつくりになっているのもうまい。
コメントありがとうございます。これならなんでもありかと単純に考えまして……こんなのでしたが、お楽しみいただけたようで幸いです。
2020年10月5日 05:08
水由が水由であることを認めてくれる。例えこれまでに何があったとしても、最も大事なのはその一点なのかもしれませんね。二人はわだかまりのない家族になっていけるのか。その答えにたどり着くための道はこれから始まっていくのかも。できることなら、早くそんな日が来てくれることを願います。
コメントありがとうございます。水由として扱ってもらいたい。水由の一番の願いはそれだったのだと思います。良くも悪くも、すべてはこれから。どうにでもなっていけるのでしょうね。
※返信不可です
せっかく参加してくださったのにごめんなさいはあんまりだと思って時間を置いているうちに、もうこんなに月日が経っていましたとさ。
この作品を書いていた時の貴方は、精神的な理由で活動できません(?)でした。
それなのに図々しく企画に参加するよう催促したことを今でも反省しています。
ごめんなさい。
……はい、。そうですね
おっそいですよねぇ!!
時間経ちすぎっすよね!
忘れてたんじゃねえかってね!
今更謝られてもってカンジですよね
本当にごめんなさい(涙