（続き？）
自分は貴方の作風が好きです。
あ、だから無理して投稿しろってことじゃないですよ（汗


好きなあまり、抑えきれずにおすすめレビューとか書いちゃいます。
ただ自分は言葉選びが絶望的なので、気に入らなかったら削除してください。

では(｀・ω・´)ゞ


※返信不可です

※返信不可です

せっかく参加してくださったのにごめんなさいはあんまりだと思って時間を置いているうちに、もうこんなに月日が経っていましたとさ。

この作品を書いていた時の貴方は、精神的な理由で活動できません（？）でした。　
それなのに図々しく企画に参加するよう催促したことを今でも反省しています。

ごめんなさい。

……はい、。そうですね
おっそいですよねぇ！！
時間経ちすぎっすよね！
忘れてたんじゃねえかってね！
今更謝られてもってカンジですよね

本当にごめんなさい（涙

不幸×不幸＝幸せ　という所でしょうか。
とても美しくて、不器用ながらも前に進めた彼女たちを見て、どこか心が温かくなりました。
素敵な作品です。

映像化するなら眼に力のある女優さんがよいですね、水由。
見つめられるだけでたじろいじゃうくらいだから。

すこしづつお互いのことを知って、ふたりがうまくやっていけるとよいなと思いましたよ。

許しは得られなくても、共に同じ空間・時間を過ごせているのを見て安心しました。

これは新たな地獄の始まりのような気が……。
燈火が水由を受け入れれば、彩氷への裏切りでさらに苦しむことになるし、受け入れなければ、水由は燈火を結局両親の同類とみなすことになる。
この先どうなるのでしょうか？

誤字報告です。
「自身の行為を一瞬のうちに公開し、」⇒「後悔」でしょうか。

臓器移植して人格が侵食されてゆく小説を面白く書けないかと、
ネタとして凍結保存しているのですけれど
やりますな、呪術的に解決。よい発想だと思います。
謎があって解明されるつくりになっているのもうまい。

水由が水由であることを認めてくれる。例えこれまでに何があったとしても、最も大事なのはその一点なのかもしれませんね。

二人はわだかまりのない家族になっていけるのか。その答えにたどり着くための道はこれから始まっていくのかも。
できることなら、早くそんな日が来てくれることを願います。

夢で見たということは、願望？
燈火にしてほしいことが夢に。

魅力的な出だしですな。拘束監禁。

灰色の脳細胞が動き出しましたよ。
これは移植のお話ですな。
よくあるのは心臓の移植で、もとの持ち主に性格やなんかが似てくるというやつ
だんだん浸食されて行って。ふぎゃーとなるやつ。
燈火の様子からすると、脳の移植？　体の記憶が侵食してきた？
九乃カナの名推理でした。ぜんぜん自信ないじゃん。

つきまとっていた違和感も気味が悪いですが、思い出した記憶はそれ以上に恐ろしく苦しいものでした(>_<)
まるで生き地獄のような状況。辛すぎます( ω-、)

いったい、何が起こっているのでしょう。
とんでもなくヤバい事件の予感がします:;(∩´﹏`∩);: