第七十五回 羽搏く小鳥。への応援コメント
完結ですね。
全て瑞々しい感じがして良かったです。
作者からの返信
最後までお読み頂きまして、本当にありがとうございます!
ポエムは初めてのことで、
拙い文章ですが、瑞々しい感じと言って頂きまして、本当に励みになります。また春ごろにセカンドシーズンを始めようと企んでおります。
第七十五回 羽搏く小鳥。への応援コメント
無事完結おめでとうございます。
セカンドシーズンも楽しみにしております。
作者からの返信
最後までお読み頂きまして、本当にありがとうございます!
ポエムは初めてのことで、
拙い文面ですが、本当に励みになります。
セカンドシーズンは、葉月が学園に編入してからのお話となる予定です。
第七十四回 冬の大将軍。への応援コメント
葉月ちゃんのポエム……やっぱり可愛いくて、良いですねえ……✨
作者からの返信
ありがとうございます!
やっぱり葉月はエッセイよりもポエムの方が合うようです。次回で完結ですが、またセカンドシーズンの予定も考慮しております。……タイトルは若干ですが変わります。
第一回 窓から見えるもの。……見てきたもの。への応援コメント
なんだか悲壮感ありますね。
僕っ子の属性もちなんですかね??
だったらよく伝わってると思うので、あんまり読んだことない身としてはすごいですね。
作者からの返信
ありがとうございます! そうなのです、ボクッ娘の属性もち。
第六十七回 右と左……への応援コメント
葉月ちゃん……良かった(^-^)
作者からの返信
ありがとうございます! 昏睡状態だった葉月が意識を取り戻した場面です。このポエムは、もう少し後で書かれたものと思われます。
第三十六回 ポエムは無限大。絵も無限に広がるの。への応援コメント
……辛い💧(『うろ覚え? 闘病記』に誤字脱字発覚で、手直し中なので余計に💧)
葉月ちゃん。精一杯生きよう。
なんで、病気は私を選んだのか。
それは……誰にもわからないこと。
だから、余計に辛いよね💧
作者からの返信
ありがとうございます! これまでになかった素敵な出会い。だからこそ大切にしたくて……葉月の気持ちに察すると、泣きそうなエピソードでした。
第三十三回 葉月の、葉月の訪問者。への応援コメント
通知不具合に陥ってました💦
あ、コメント欄ですみません。
細々とツイッター始めました。
別サイトのコンテストルールがどうしても今一解らず、ツイッターでなら質問に答えていると聞いたので、無理矢理作った不安定な低浮上多いアカウントですが、フォローさせて頂きました。
ご不快でしたら、どうぞ、遠慮なくブロ解してくださいm(__)m
作者からの返信
ご連絡ありがとうございます。大丈夫ですよ。
第二十回 そして今日から。或いは今日もまた。への応援コメント
令子先生……やはり書いてる時は裸族なんですね💧
ええと💧 色々ありまして、コメント減りますが、これからもしっかり拝読させて頂きます。(ぺこり)
作者からの返信
ありがとうございます! そうなのです。美術部の頃から描いている時は裸族なのです。……今はまだ、落ち着いている方かもです。
そして、ご無理なさらないよう、ご自愛ください。
第十九回 ……涙と、決断。への応援コメント
ちょっと涙出そうです……葉月ちゃん。自分の病気理解してますものねえ……。
作者からの返信
ありがとうございます! 会ったばかりなのですが、令子先生は葉月に感ずるものがあったようです。
第十八回 仕切る、そして仕切り直し。への応援コメント
なんか、ここでストーリーが動き出した感じがありますね。先に期待しています。
作者からの返信
ありがとうございます! そう言ってもらえまして、モチベーションが上がりました。葉月が本気で動き出せました。
第十七回 星野一族には、ボクッ娘のDNAが。への応援コメント
また、通知不具合でした💦
そして……本当にボクッ娘遺伝子なんですねえ。
そして、やっぱり千佳ちゃんでしたか~。
三人目の星野の系譜のボクッ娘。葉月ちゃんは、これからどんな体験をして行くんでしょうねえ。
作者からの返信
ありがとうございます! そうなのです。ようやくコラボできました。
令子先生との出会いがカギのようです。千佳も先輩としての成長もカギです。
第十一回 避暑地では、募る想い何種類も。への応援コメント
ドキドキ……誰かなあ? 新しく梅田さんが出てくるのかなあ……?
作者からの返信
ありがとうございます! 葉月がいるこの場所は……
次回はもう少し視野を広げて見てみます。そこに、少しばかりのヒントがあるかもです。
第十回 その人は、僕のナイトなの?への応援コメント
おおっ! 千佳ちゃん登場ですか!
葉月ちゃんのナイトとなるか!?
改めて考えると葉月ちゃんで五人目のボクッ娘ですねえ。(そのうち二人は大人だけれど)増えましたねえ……もしや、星野の家系にボクッ娘DNAが組み込まれていたりして💦(←そんな訳ないって・(゜゜;)\(--;)ビシッ・セルフ突っ込み入れて置きましたー)
作者からの返信
いつも応援いただき、お星様までいただきまして本当にありがとうございます! ……実は、星野家には、ボクッ娘のDNAが組み込まれていたのです。そして今はまだ、梅田先輩となっているのですが……のちに、お名前も。
第九回 あふれる想いと、あふれる涙。への応援コメント
そこに現れたのは……!?
作者からの返信
ありがとうございます! 葉月は転んで泣いちゃったのですが、まるでドラマチックに現れた女子……ここからお話が大きく展開する予感がします。
第七回 境界を越え、広い世界観。への応援コメント
学校好きなのに、四年生から行けてないんですね。
それは行きたいでしょうねえ……。
作者からの返信
ありがとうございます! そこは葉月の一番に行きたい場所です。
第六回 星野……というの。僕の名字。への応援コメント
お、おや? 葉月ちゃんも星野姓ですか。ならば双子の姉妹とも何か関係が……かな?
作者からの返信
ありがとうございます! そうなのです。葉月も星野姓なのです。そして葉月が、どうしてこの学校に行きたかったのか……そのことも、追々と判明されると思われます。
第五回 それは小さな冒険でも……僕には大いなる冒険。への応援コメント
ついに、ポエム書き始めるんですね。葉月ちゃん。この娘の病気を考えると……この回の最後の方の言葉が辛いですねえ……。
作者からの返信
ありがとうございます! 葉月は遂に外の世界へ出て、ポエムを書き始めます。……実は、この回の最後の言葉ですが、悩みました。それでも、この後の展開を思い、この子の思いを汲みました。
第四回 もう二度とない時間だから。への応援コメント
ん? 車椅子か……そうですよね。
脚が動かないから……でも、ちょっと冒険に行っておいで、葉月ちゃん♪
(だから誰目線↑のオバチャンなんだ。私は……💦)
作者からの返信
ありがとうございます! 次回は車椅子で外へ出ます。そっとママにばれないように。そうまでして、葉月には行きたいところがあるのでした。
第四回 もう二度とない時間だから。への応援コメント
おはようございます。
小さな冒険の旅……出たいよね
作者からの返信
ありがとうございます! そうなのです!
遠くへは行けないのですが、どうしても行きたいところがあるようです。
第三回 あれ? 夏休みじゃなかったの?への応援コメント
あ……葉月ちゃんの病気がなんとなくですが、想像つきました💦
しかし、どれなのかまではわからない💦
葉月ちゃん。元気になれれば良いですね。
この作品も、中学生の双子の僕っ娘と同じ地域が舞台ですね。
作者からの返信
ありがとうございます! 葉月の病気に関しては、あまり詳しく表現しないつもりでしたので……しかし、この子を通しての表現が難しいです。
場所は最寄りの駅の近くではなく、電車で下車した後の学園の近くです。
第二回 僕が、ボクッ娘になった日。への応援コメント
葉月ちゃん……何やら重い事情がありそう……💦 刮目して待ちますねー!
作者からの返信
ありがとうございます! 元気になること。それが葉月の願いと思います。
第一回 窓から見えるもの。……見てきたもの。への応援コメント
おおおー! 新たなるボクッ娘だー!
作者からの返信
ありがとうございます! 三人目? のボクッ娘です。しかもこの度はエッセイではなくてポエム……初の試みですが、今後ともよろしくお願いいたします。
第一回 窓から見えるもの。……見てきたもの。への応援コメント
新作だァ!しかもポエム⤴⤴⤴❣❗❕
作者からの返信
ありがとうございます! 八月を狙った新作です。しかしながらポエムは、何を隠そう初めての経験なので……本当に見切り発車です。それでも書きたかったお話なので、楽しんで頂けるよう(時には涙も……)頑張ります。
第七十五回 羽搏く小鳥。への応援コメント
企画にご参加いただきありがとうございました!
(そして、期間内に読めず申し訳ありませんでした……)
儚い生と向き合う誠実なひとりの若者の姿が、
色彩豊かに描かれている、
ぬくもりのある光の感じられるような、
そんな優しい作品でした。
作者からの返信
最後までお読み頂きまして、本当にありがとうございます!
そしてコメントも頂きまして、お星様まで頂きまして感謝感激です!
ポエムは初挑戦でして、主人公もまた同じように初挑戦でした。試行錯誤も繰り返しながらでしたので、とても励みになりました。光と色彩の表現は拘りましたので、そこに触れて頂けまして嬉しかったです。