くだらなさすぎるキャラクター談義
弦音「うーん」
あきら「どうかしたの? 弦音くん?」
弦音「俺の出番がない」
あきら「出番? なんの話?」
弦音「今の話が有川さんたちの過去へんになっちゃったから、俺がまったくでないんだよおお。どういうことだ。なぜ突然過去へんなんだよおお。俺も活躍させろおおお」
あきら「活躍って……。君って本編でもあまり活躍していないじゃん。読者のなかでも魅力ないなんていわれているしさああ」
弦音「そんなことないよ。これからだよ。これから……」
あきら「そうかい。おれの知る限り、君はわめいてばっかりだよね。いちいちリアクション大きいというかさああ」
弦音「そんなことないよ。俺は冷静なの。れーせいちんちゃく」
あきら「その言葉が一番似合わない人だとおれはおもんだけどなあ」
弦音「なにをいっている。俺は本当に冷静だよ。わめいたりしない」
あきら「じゃあ、これは?」
弦音「うわああああああああ、へびいいいいいいい」
あきら「びびりすぎだよ。これはただのへびのおもちゃ」
弦音「いきなり頭の上から大量に降ってきたら誰だってびっくりするぞ!! なにするんだよ。こら」
あきら「そうかい。おれはまったく驚かなかったけどねえ」
はい思い付きです。
あまりおもしろくなかったかもしれません。
すみません。
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