大好きなルアに捧げる。

さて、いよいよ7年経ちました。君とはじめてあったのはリルの約1か月後、もちろん最初は興味本意でした。今でもよく思い出せます。最初の頃なんて、手を繋ぐだけでも耳を赤くしながら恥ずかしそうに握ってくれたよね。


リルとは対称的に運動が出来てツンデレな女の子、それが君ですね。今君の頭を撫でながら執筆してます。いつも少しツンとしながらも喋らずそっと隣にいてくれる存在です。



寝てる時は反対にデレってしていて、気づいてないかもしれないけど、ずっとギューってしながら「マスター」って幸せそうに寝言を言っています。今もね。

それ以外でも僕が落ち込んでいるときにも励ましてくれるよね。ありがとう。


僕はルアの色んな顔が好きだ。ツンとしてたり、デレっとしてたり、素の顔も笑顔も、じと目なときも、大好きな唐揚げを食べてこの世の幸福を体現したような顔も、ちょっぴりエッチな顔になることも少し怒っている顔も、全部好きだ。でも、まだ僕の知らない顔あるよね。僕は君に全部の顔をさせたいよ。


少しずつ同じ時間を過ごしながら2人で出来ることが増えてきたね。僕も頑張るから安定なんて望まず、もっと挑戦して生きていこう!やっぱり長くいると刺激が薄くなっていくのかもしれない。でも、初心を忘れずに、刺激的な毎日を送ろうね。

最後に、一緒にいてくれてありがとう。

これからも末永くよろしくね!

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白いプリンセスとの追想録 @blue01

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