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  • 編集済

    私はヨーロッパの経済史よりも、中国古代の経済史に興味を持っています。中国のネット上ではある種の発言がある。中国資本主義の萌芽は、宋と明の中晩期に現れたという。しかし、地主の勢力が強すぎる上に、中国の封建時代の長期的な「重農抑商」政策が加わり、資本主義は中国で更に発展していない。

    さらに、女真族が中国を支配したことで、明中末期の資本主義の芽を完全に殺してしまった。まぁ、明朝末期の人たちは貧乏だし、政府も無能だと思っている人が多いですが、そうではありません。その頃の人々は裕福だったという。しかし、明朝政府の税率は低すぎる…そして貧乏死した。

    南方の資本勢力が朝廷の官吏を買通して税率を下げ…そのため、明の嘉靖時代から明政府の財政は赤字状態が続いた……

    作者からの返信

    宋・明の中盤……元?()
    おっしゃる通り、領主、もしくは地主の力が強い場合は資本主義に至らないんですよね。

    明、興味はあるのに関連本は少ない……参考になります。


  • 編集済

    ふと奇妙な考えが出てきた。なぜ日本は国債を通貨代わりに使わないのか?😆

    そうすれば、全国民が借金の解消に協力できるかもしれない。僕はそう思います。w

    作者からの返信

    個人的には、日銀が引き受けている紙幣は国債を通貨がわりに使用しているようなものだと思ってます。
    まぁタダ飯は存在しないので、インフレ税はありますが(むしろ望ましい。
    (個人の考えです)

  • 潜水艦といえば、中国の潜水艦は技術的に未熟なようだが……

    作者からの返信

    とはいえ近年の発展は著しく、もはやアメリカ海軍が突然上陸を仕掛けてくることはできないと(中国が)確信できるほど強力な潜水艦隊を備えています。
    また技術的にも、世界最速の潜水艦を作って見せたのですから(今は全艦退役)、そう劣ったものではないでしょう。
    アメリカは化け物ですが。

    編集済
  • 中国の空母とロシアの空母は似ているでしょう🤔

    作者からの返信

    確かに似ていますが、根本的な考え方が違います。中国のそれは普通に航空母艦であり、後々のための練習空母でもあります。
    ロシアのそれは航空「巡洋艦」であり、ミサイル母艦で大量のミサイルが主力です。トルコが空母によるボスポラス海峡通過を容認していないことも関係しているでしょう。

    編集済
  • これからは一日置きかな?への応援コメント

    マイペース♪マイペース♪

    作者からの返信

    ですねぇ。じゃあ今日もサボ(おい)

  • これからは一日置きかな?への応援コメント

    Oh,no!

    おすすめの本はありません。
    (•́ω•̀ )
    本といえば、さっき思い出した。私の『聊斎志異』には700元の現金が隠されているようだ。本をめくってみると,やっぱり!
    (。>∀<。)

    作者からの返信

    いや草ww
    しおり代わりだったのかなぁ,

  • 紹介からは外れますが、「米艦隊撃滅」と言う目的、視点から見るとソ連海軍こそが大日本帝国海軍、連合艦隊の後継者だったのですよなぁ。

    作者からの返信

     なる程、そういう視点も面白いですね……確かに!

     まぁ個人的には、あくまで個人的には、国土と原潜への接近拒否を最大目的としたソ連海軍と、あのアメリカを相手にまともな制海戦闘を指向した帝国海軍では大分毛色が違うようにも思えますが(そんなことを言ったら後継国がいなくなるという)。

  • 流石、日本は海洋上の国家として、陸権よりも海権を研究することが本当に好きなのだ。
    (๑• . •๑)

    作者からの返信

    生粋の海洋国家ですから。^_^
    しかしこの本は、シーパワーとランドパワーで国家を区分するのは時代遅れであると明言しています。中国などはまさに、どちらでもあると言えます。
    陸と海は、やはり切っても切れない関係なんでしょうね。

  • あら、爆撃さんついに更新した!(哭)

    作者からの返信

    テスト期間だったので……

  • その名前を見て、明を背景にした作品だと思った。明の皇帝の姓も「朱」だった。
    ⊙ω⊙

    作者からの返信

    明については日本でも義務教育で必ず学習しますね。高校ともなれば朱元璋は必修です。
    明が舞台の本も読みたいなぁ。

  • このいわゆる「史実」は、中国にも同様のweb小説が数多くあることを思い出させてくれる。海南省が1939年にタイムスリップすると、中国南海艦隊は日本海軍を殴って全国の抗日戦争を支援した。
    https://www.xrzww.com/module/novel/info.php?tid=25&nid=1445

    web小説のプロットも見たことがある。中国が世界各国を遥かに超えて、先に成熟した核融合技術を開発した後の世界。南シナ海情勢のコントロールが困難になると、中国は直ちに第二次ベトナム戦争を発動し、ベトナムを殴って南シナ海の各国を震わせる。パキスタンに「殲20」を貸し、インドへの殴り込みを手助けする。米国債の売り方を利用して、米国の株式市場を一潟千里にし、米国の経済市場を萎縮させた。クアラルンプールに新しいグローバル金融システム「電力人民元」を構築し、世界各国の通貨を電力と連動させ、中国は国営企業「国家電網」を通じて、世界の電力資源を握っている。http://yuedu.reader.qq.com/common/common/bookShare/dist/share.html?tf=1&bid=177349&g_f=10593

    私も新しいフィクションを作っています日本が太平洋戦争で圧倒的な力を使ってミッドウェー島でアメリカを打ち負かし、ハワイを占領してアメリカ本土に侵攻した。しかし、結局、米国が悲惨な勝利で日本を破った。この悲惨な勝利は、米国がカリフォルニアの独立を対価に、カリフォルニア国民の支持を得たことである。日本は結局、爆撃を受けなかった。

    ただ、これらは本当ではないということを私たちは知っています。もちろん、世界規模での「電力覇権」の確立は、本当に中国がやっていることかもしれない。

    作者からの返信

    やっぱり面白いですよね、歴史にIFはありませんが、もしもを考えて楽しむのも歴史ロマンだと私は思います!

    しかし思ったよりリアルなプロットですね。少なくともアメリカ海軍を洋上で撃滅とか言わないあたり、現実的で面白い話になりそうです。


  • 編集済

    この「号」とは?年号ですか?どんな称号ですか?
    ₍ᐢ •⌄• ᐢ₎

    作者からの返信

    君主を表す称号を総称して君主号と呼びます!(^^)

  • おや、懐かしい。『歴史物語』として楽しく読みましたね〜♪

    作者からの返信

    おおっ!
    既に読了されていたとは嬉しいですね。(^^)


  • 編集済

    爆撃くんの寝室に秘密の図書館があるのではないかと俺は疑った。🤔🤔🤔

    作者からの返信

    あながち間違いではないかも……寝室兼自室にはそこそこな本があります。でも図書館といえる冊数はないですねえ残念ながら。

  • 〉メッカが発展した理由として有名な定説である、ローマとペルシアの争いによる交易路の寸断…………これが、虚構ではないか(私訳)という論です。

     コレは大変興味深いですね!

    作者からの返信

     それまでの記述から読者にも自然と推論できたので、かなり説得力がありましたね。
     気になりましたら是非ご購読を(ステマヤナイデ)

  • この本の角度から考えると、中国の市場経済は「自由」なのか?

    作者からの返信

    この本の角度から考えると
    ・市場経済の自由を失うことで本当の意味で心身の自由を獲得しようとする人たち「うーん。西側から考えると微妙。経済的には、介入方針👍」
    ・市場経済の自由を推奨する人たち
    「前より自由市場を取り入れて発展したようだけど、まだまだ自由ではない」

    あんまり新しい時代に関する本じゃないので、現在中国に関する情報は少ないですね。

    編集済
  • 俺が来たぞ~
    (。>∀<。)

    作者からの返信

    ありがとうございます!(๑>◡<๑)