わたし達は、小鳥への応援コメント
自転車の詩情あふれる素敵な作品ですね。楽しく読まれていただきました。追伸、私の作品にたくさん応援いただき、ありがとうございます。
作者からの返信
応援、評価、それからコメントをありがとうございます。
まだまだ拙い文章ですが、良い作品を書けるように一層精進してまいります。
銀の小鳥 〜ランドナー〜への応援コメント
コメント失礼します。
昔、ランドナーで自転車旅をしたことがあります。しっかりしたタイヤとフレームで、安心して長旅を楽しめました。
コロナの治療に向け、身を削り、時には自分を犠牲にして仕事をしている人達には頭が下がります。
主人公は、自転車の旅の中で色々な景色を見て、色々な人達と出会い、コロナとの闘いで失われた自分自身と希望を取り戻して欲しい、と思います。
作者からの返信
白状しますと、私は本物のランドナーをじっくり見たことも触ったこともありません。
ですから、ネットなどで基本的な知識を得て、あとは想像で書きました。間違った描写がありましたら申し訳ございません。
主人公の背景は脚色されていますが、一応、海外の事例を参考にしています。
私は、気分がすぐれないときに自転車に乗って気分転換にいくことがありますが、辛い思いをしている人が自転車に乗ることによって少しでも喜びを感じられれば良いなと思います。
長文失礼しました。良い作品を書けるように一層精進してまいります。
これからもよろしくお願いします。
青い小鳥 〜ロードレーサー〜への応援コメント
この空白の感じに雰囲気が現れていて、ウェブ小説ならではの臨場感がますね!素敵です!
作者からの返信
コメントと応援、ありがとうございます。
この空白については賛否両論あると思いますが、お気に召して頂けて、幸いです。
これからも、よろしくお願いします。
銀の小鳥 〜ランドナー〜への応援コメント
はじめまして。お邪魔致します。
読ませて頂いた所、お医者様でしょうか?
コロナの現場はきっと、想像も出来ないほど大変だったと思います。コロナ患者に近い方達が、精神的にも辛い時期をいまなお続けていらっしゃると思います。そんな中、一緒に働いていた方、親友の方が不運にも亡くなってしまった事。心に大きな穴がポッカリとあいてしまったのですね。
でも良かったです。愛車に跨がり自然の風を浴びる喜びを思い出して、一歩前進出来た事。まだまだ悲しい事を思い出すと思いますが、どうぞ愛車に乗り自然の風を感じて欲しいと思います。
もしも私の解釈に間違いがありましたら
お詫び致します。削除して下さい。
最後になり申し訳ありませんが私の駄作に評価して頂き感謝致します。
ありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ
作者からの返信
応援とコメントありがとうございます。
私の場合、よっぽどのことがない限り、小説というものの解釈は人それぞれで良いと思っておりますので、決して間違っているということはありません。
それから、評価の方はこちらが勝手にさせていただいているものなので、むしろ感謝するのは良い作品を楽しむことができた私の方です。
これからも読ませていただきますので、よろしくお願いします。
白い小鳥 〜ストリームライナー〜への応援コメント
百キロ越え!? 自転車でそこまでいけるというのは身体能力もさることながら相当な勇気が必要なのではないでしょうか。私なんかバイクだと50キロくらいで怖さを感じてきますね。まったく知らない世界、まったく知らない人生。興味深いものです。
作者からの返信
いつも、ありがとうございます。
ストリームライナーに乗るのは確かに勇気がいると思います。ただ、乗っている人が丈夫なカウルに守られているので、意外と安全だと聞きます。
ちなみに、海外では、ストリームライナーをより使いやすくしたベロモービルを自動車の代わりに使ったいる方もいるようです。登り坂以外では割と快適なのですが、量産されていないために有り得ないほど高価なのが最大の欠点です。(100万円前後)
個人的には電気自動車よりも環境に優しいと思っているのですが、やはり普及は簡単ではないのでしょう。