ゴブオさん宅にて!


「おーい帰って来たぞ!!」

 

「あらお帰りなさい、そちらの方は?」

 ちょい、緑っぽい女性、みんなが思っているよなゴブリンじゃなく、そう!エルフの緑っぽい女性、しかも巨乳!!目パッチリ!!きれいな人が立っている。

 

「お帰り!パパ♡」

 少年は、ゴブオさんにそっくりだ。快活で、いい感じする、うんいい子だ!絶対だ、これ決定!

 少女の方は、こりゃ美人になりますわw奥さんそっくりです。うちの娘も、かわいいが、この子も負けんな!

 

「こいつは、タナカと、ぽこだ、仲良くしてやってくれ、明日から、俺の仕事手伝ってもらう、裏の納屋に泊めることになってる、今日は、食事に誘ったのは、俺だから客人扱いよろしくな」

 

「ねぇ!僕はゴブタといいます!今年17歳になるんだ、見た目から言ってら、朴地変わらないよね!!よろしく」

 

「双子の妹の、ミィです。よろしくね!ねぇ、その子なになに?触っていい?」

 ありゃりゃ、確かに俺43歳だけど、そんなに若く見えるかな?確かに、丸顔で童顔で、大学生に見られはするけど、でも種族が違うから、わからないよね!


「うん、18歳になったばかりだよ、ぽこちゃん、とげとげがあるから、気を付けてね」

 思い切り嘘つきましたごめんなさい。

 ぽこ「主、嘘いったらだめだよ!43歳でしょ、触るのはいいけど、ひっくり返さないでね、あれ嫌いなんだ、マナーは守ってね」



「おいで~」


「おれも」


 ワキワキしてる横で、初めて食べるこちらの手料理、いままで、こちらでも自分のご飯は、自分で作るかあっちから持ってきた食材を食べていたから、魔力のこもった、食材は初めてだ・・・。


「いただきまーす」がぶっ!!!!!!


 塩が足らないな。食えないことはない。むっ体が火照るなんだ、体に何かが入ってくる?丹田に何か熱い!!やべ!生理現象が、どうしよう!抑えられないかも!!早く帰らなければ、暴走する前に!!!!!!


「ぽこちゃん、ご飯食べた?」汗だらだらしながら


「まだ、今日こっちに泊まっていくけどいい?」


「いいよ、ちょっとやばいから早めに寝るよ!ゴブオさん、少し疲れたんで、これで失礼します、うちの子お願いしますね」やばいやm¥sl


「だいじょうぶか?すぐ裏だからな、わかるか?」


「あらあら、お気をつけて」


「かたづけずにすみません」


 納屋に近づくと、意識を失った。


 ”””””””””””””””””

「ただいま!こどもたちは?」


「今日早いのね、私の実家にお泊りよ!長女は、彼氏の家にお泊りよ」


「なら都合がいい!ちょっと、Hしようぜ、あっちの食材が、媚薬みたいで、収まらない。」


「大丈夫?さぁおいで、ひさしぶりね♡」


「うん、子供がいるとできないからね、みっちり逝かせてやるぜ!」


 えぇ仕事行く時間まで、みっちりヤリまくりましたわ!


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る