Twitter小ネタ まとめ6

■クソ親父って言われたらショックで泣く

悠里「子供生まれたらお父様って呼ばれたい」

夷月「なんで」

悠里「響きがよくない?お父様。夷月は叔父様って呼ばれるよ」

夷月「おおー!なんかいいな、叔父様!」

ナツキ「バカの会話…」



■事件、敵への向き合い方

夷月→最初から全力で潰す

響→話し合いで解決したい

彰→脅しも使うけど話し合いで解決できるならよし

トキア→目的が達成されたら細かいことどうでもいい

リン→話し合い?なにそれ?美味しくなさそう。



■夷月に告白

好感度マイナス「俺はきらーい」(笑顔)

好感度0「ありがとー」(笑顔)

好感度50 告白フラグをへし折る

好感度100「うちの家柄に釣り合うようになってね!」(無茶ぶり)



■他人の恋愛は娯楽

ナツキ「あんたたちやめなさいよ。人の恋愛を面白がるのは趣味悪いわよ」

夷月「でもこの2人くっついたら、絶対話題になるし、一部じゃすでに人気だろ?」

ナツキ「……」

悠里「過程とか丁寧にまとめてたらさ……」

ナツキ「売れるわね!」

ナツキ参戦(プライバシーはこの瞬間消えた)



■カリムと夷月は162㎝

カリム「私は兄上のような立派な男になる!」

夷月「ちっちゃいから無理じゃない?」

カリム「お前も同じ身長だろ!!!」



■欲しいものはなんでも手に入れたい夷月と暴走したら殴って止めるナツキ&悠里

夷月「宝石キラキラしてて好きだから、買い占めたいんだけどいいかな?」

ナツキ「駄目に決まってるでしょ。悠里出番よ」

悠里「夷月を殴るなんて心苦しいけど仕方ないよね(拳を構えつつ)」

夷月「心苦しいって顔してない!!」



■カリラルデート

ラルス「デートとは?」

カリム「……手つないで歩くとか?」

セツナ「どっちも知識皆無か」


セツナ「ワンちゃんたちデートどこいってるの?」

カリム「特別なところにいかなくとも、日用品の買い出しや仕事の送り迎え。日々のちょっとしたことだってデートだ」

ラルス「えっ!?」

カリム「え?」

セツナ「伝わってなかったーwww」

カリム「そういうお前はどうなんだ!」

セツナ「この間は有名なレストラン貸し切って、流行の服屋貸し切って、劇団も貸し切ったよ」

ラルス「これだから金持ちは」



■かわいい子いっぱいいるのになぜ俺に来るかなと思っている生悟

生悟「朝陽はちょっと趣味が悪い」

朝陽「世界一趣味がいいと自負してますけど」

生悟「世の中には可愛い女の子いっぱいいるのに……」

朝陽「生悟さんが世界一可愛いんです!!!」(地団駄)

生悟「わームキになりはじめた。かわいー」


四郎(普通の女の人が朝陽さん手懐けるの無理でしょ)



■変なのに好かれる素質あがあるカリムとキース

キース「いや俺男だし」

カリム「私だって男だ」

キース「お前は母上似だしチビなんだから少しは危機感持った方が」

カリム「いやいや、兄上こそこの間変なおっさんに気に入られてただろ」

クラウ「私からしたら両方危なっかしいからな」

クラウ「ナルセ嬢に一目惚れしたと聞いたときはどうなることかと思ったが、今にして思えば良い出会いだったな。ナルセ嬢だったら危機感の薄いキースのこともしっかりまもてくれるだろう」

キース「俺守られる側?」

クラウ「片割と仲が悪いと聞いたときはどうなることかと思ったが、ラルスくんだったらカリムを守ることも抱えて逃げることも可能だからな。関係も回復したし、ラルスくんが片割で良かった」

カリム「守られる前提……」



■世界が滅亡するごっこ

生悟「世界のためなら街一つくらい……」

朝陽「それはあまりにも……なんとかならないんですか?」

生悟「俺が片腕差し出せば……」

朝陽「街の一つや二つぐらい、世界の滅亡に比べたら安いもんですよね」

四郎「掌返しはやっ……」

朝陽「生悟さんは唯一無二なので……」

四郎「滅ぼされる街に住んでる人たちだって唯一無二ですけど」

朝陽「全く知らない他人よりも、よく知ってる生悟さんでしょ」

四郎「開き直りすごい」



■リンは高いところが好き

七海「リンさんってなんでいつも高いところにいるんだろうね」

彰「バカとどクズは高いところが好きっていうでしょ」

リン「俺それ初めて聞いた」



■羽澤夷月は信じたいものしか信じない

悠里「羽澤家には悪魔がいるんでしょ?」

夷月「いない、いない。俺見たことないし」

リン「……」

悠里「魔女に呪われてるって聞いたよ?」

夷月「呪いなんてないない。見たことないし」

魔女「……」

悠里「じゃあ彰さんの存在は?」

夷月「奇跡」

悠里「奇跡……」

夷月「そう奇跡」

悠里「なるほど」

彰「お前ら、あれ突っ込まなくていいの?」

リン「存在全否定されていま俺傷心中」

魔女「同じく」

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