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  • 第1話への応援コメント

    すごいお上手ですね!
    1000字でこんなに表現できるなんて、勉強になりました。
    特に電車が入ってくるところは緊迫感で鳥肌立ちそうでした。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

     お褒め頂き恐悦至極です。
     千文字制限の作品は小説投稿サイトのプロモーションラジオにて毎年企画が開催されているので、それに参加している内に慣れました。
     トライ&エラーの成果が少し積もってくれた様で、嬉しい限りです。

  • 第1話への応援コメント

    引き込まれずによかったです\(^^)/

    大概、引き込まれてバッドエンドが多いのでこんなパターンのホラーもいいよね。

    作者からの返信

     返答に遅れて申し訳御座いません。
     基本的に創作において不殺主義をモットーとしているので、下手なバッドエンドだと主義に反します。故に回避するためにギリギリを攻める結果となっています。

     ギリギリ助かったからこそ、こうして怪異恐怖の類は広まることが出来るのですから。

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    『WEB小説じゃない小説…』の企画に参加いただきありがとうございます。

    少ない文字数の中にうまく緊迫感を演出していてすごいと思いました。

    いくつかの解釈ができるのも想像の幅が広がっておもしろいです。

    作者からの返信

     有り難う御座います。
     本作は某小説投稿サイトのイベントに思い付きで滑り込み投稿した代物だったのですが、様々なサイトでこうして評価頂き、驚いております。
     稀に怖いですよね。あの場所。

  • 第1話への応援コメント

    千文字ちょっとにこれだけの内容を詰め込めまれていることに驚きです。
    優しい友人がいて良かった……(ホラーのバッドエンドは怖いので)。

    作者からの返信

     アハハハハ…実は昨年、千文字以下の作品を応募する企画がありまして………その企画にあろうことか80作以上捻じ込んだ愚か者がおりまして………その分成長したのでしょうかね?千字の感覚が。
     バッドエンド回避は今回しましたが、よく考えて下さい。
     この後、そして、この前を。









     本当に、バッドエンドは無かったのでしょうか?

  • 第1話への応援コメント

    自主企画「【読み切り歓迎!】みんなで短編を読み合おう」に参加してくれてありがとうございます。

    一話ながら物凄い迫力ですね。続きがあったら思わず読んでしまってるかもしれません。

    なろうの方は見ていないんですけど、連載しているんですか? もし、そうなら続きが気になります!

    作者からの返信

    申し訳有りません。実はコレ、魔が差してラジオに送った極短編なんです。
    完結済み表記を忘れて申し訳有りません。

    そして、お褒め頂き有り難う御座います。

  • 第1話への応援コメント

     おぎゃっ……!
     蒼白いって時点でもしや……! とは思ってたんですが……真逆本当に幽霊さんだったとは……。

     ――というか

     推測なんですが、あの女の子って……もしかして前の被害者とかそういうのじゃないですか? ヒー!

    作者からの返信

     かも…しれませんね。
     一人目が悲惨な末路を辿り、それから連なり繋がり連綿と………。
     彼女の友人は連鎖を今回断ち切ってくれたのでMVPとしか言いようが有りません。