応援コメント

第70話 帰るまでがデート?行くときもデートなわけで 」への応援コメント

  • お化け屋敷と聞いて富〇急ハイ〇ンドの戦慄〇宮に行ったのを思い出しました。
    あのクラスのお化け屋敷だとデートで「キャー怖い」みたいな展開を期待する甘い考えで行けないと思いました(笑)
    まあ、この感じだとトラはお化け屋敷が苦手そうなのでお化け屋敷には行かなさそうですが。

    今回の心春はあっさりと身を引きましたね。てっきり二人のデートの間に入ってくるものだと思っていました。
    電車に乗ったことのないお金持ちキャラはしっかり演じてくれましたね。お金持ちキャラはこうでないとって感じで安心しました(笑)

    作者からの返信

    Euphoriaさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    デートコースにお化け屋敷をチョイスするのはリスクが高いと思います。相手が怖がっても、自分が怖がっても楽しめない可能性がありますし、お互い怖くないのも楽しめないので、上級者向けかなと。
    ご察しの通りトラはお化け屋敷に行くことはないはずです。どこへ行くのかを楽しみにしてもらえれば幸いです。

    世間知らずが三人いますが、ちょっとはお嬢様キャラを演じれましたでしょうか。初の電車に実はかなりワクワクしている珠理亜です。
    今回心春が身をあっさり引いたのは、裏があったり……大したことではないですけどね。笑

  • 待ち合わせのテンプレエピソードに、見事成功して喜ぶ、珠理亜お嬢様が可愛すぎますっ。
    この計画を、前日に珠理亜の部屋で、きな子さんと二人で練ったのかなと思うと尊いですっ。

    何気にきな子さんと心春の、二人きりのシーンが来るのをワクワクしております。
    きな子さんが珠理亜と離れて一人になった時、何を話すんだろうと興味が湧いてしまいました。

    もうここは、すでに遊園地だと確信致しましたっ。
    電車に乗るだけで、こんなにワクワクする何て、二人末永く幸せに爆発するのでは!?
    と思わせる幸せオーラが、トラと珠理亜から出ていました。
    二人共可愛いなあっ(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、コメントありがとうございます。

    本当は待ってたのに、「いや、待っていないよ。今来たところ」という王道的鉄板。いずれ使ってやろうと技術を磨いているうちに、使うことなく、磨きすぎてなくなってしまいました。

    珠理亜はきっと前日まで、きな子さんと一緒に練習に励んでいたと思います。

    遊園地に行く前から、すでに楽しい2人。世間知らずな2人にとっては切符を買うことすら、アトラクションになるわけです。
    4人の中で、幼女心春がしっかりしないといけないわけです。

    きな子さんと心春の会話ですか……多分2人とも木の枝を両手に持って、トラと珠理亜の後をつけているかも……

    2人とも幸せそうですよね。世間知らず通しお似合いかなとも思います。

    いつも読んで下さって、本当にありがとうございますm(_ _)m

  • 目で会話する、きな子さんと心春がなんだかよかったです。すっかり仲良くなってしまって!

    トラと珠理亜さん、お互いこう、世間知らずなところがもしかしたらお似合いなのかもしれない、なんて切符を買うところを見ていて思いました。
    よくお嬢様とかお坊ちゃまとかを相手にして、優しく教えてあげる……なんてシチュエーションはありますけど、こんな風にお互い「どうしよう!?」となるのはなんだか新鮮で。
    話も合いそうな気がする。何でも楽しめそう。

    そして全部分かっているのに、慣れない小さな身体ゆえに色々と上手く行かない心春にもほのぼのしました。
    この、「小さい体だったらどうなるだろう」と考えて、彼女(彼?)の行動とその結果を考えるの、きっと書いていてとても楽しいだろうなあと思います。
    でもこれって、実際なり切ってみないとなかなかリアルには書けないものだろうと思うので、やはり功野さんの思慮深さが表れているなあといつも思います。
    それはいただくコメントやそのお返事にも感じますし、なんだろう、こうやってコミュニケーションを取っているから気づけたことなのかな、とも思ったりして。
    ただ読むだけじゃなくて、書き手さんと触れ合えることって、作品をより理解できることに繋がるな、と、なんだかしみじみと思ってしまいました。

    作者からの返信

    If様コメントをありがとうございます(*´∀`*)

    見た目と違いこの4人の中で一番世間の一般常識を知るのは心春なんですけど今の体は元の体とは性別も大きさも違う。
    そんなことから生じるギャップが表現出来てたらいいなと思って書きました。

    トラと珠理亜は立場上どうしても世間知らずですから実は似た者同士なんですよね。トラも猛勉強していますからそれなりの知識はありますし珠理亜も将来目指すものがあるので頭はいいです。
    だけど圧倒的経験不足なところがこの2人にとっては新鮮で楽しいものになると思います。

    入れ替わって起きる事柄を「でしゅ、でしゅ」言いながら考えています(^_^;)
    前回72話まで書いているといいましたが、加筆し続けたら6千字オーバーしたんで分割する羽目になった計画せいのなさとこの回の接続詞のミスの多さに泣いた私ですが、基本は楽しんで書いています。
    こんな感じなので全然思慮深くはないですよ。

    コミュニケーションがとれるからこそ作品を深く理解出来るというのは本当にそう思います。書き手としてはもちろん読み手としても未熟な私にとって作者と直接コミュニケーションとれるというのは自分にとってプラスでしかありませんから。

    If様の作品を読んでいて表現力、人の心理描写は本当に見事だなと思います。ちゃんと喜怒哀楽のある人間を、その強さも弱さも表現出来るのは本当に尊敬します。
    物語を読んで楽しめて更に学ぶことも出来るIf様の作品に出会えて良かったです(*´▽`)
    これからもよろしくお願い致しますm(_ _)m


  • この頃、電車は乗らないですねえ。歩けるところは歩いてしまう。
    このご時世なので。

    電車に乗り慣れている心春(トラ)さんが、切符を買い慣れてないと思われるシーンは笑うとよりは微笑ましくみてました。(あれ、いつのまにか親目線になっている?)
    続いてぴょんぴょんしているシーンはかわいいなあ。
    こんな案内をしてくれるなら、アンドロイド(心春ちゃん)が欲しい。無理ってわかってるけど。

    作者からの返信

    lachs ヤケザケさんコメントありがとうございます(* ´ ▽ ` *)ノ

    確かに密な空間になりやすいですし感染リスクは高いですものね。歩いた方が健康にいいですから。

    ヤケザケさんが親目線になってらっしゃるΣ(-∀-;)
    完璧、高性能なアンドロイドではなく心春が世界に溢れれば平和も夢じゃないかもしれません。
    一家に一心春を目標に頑張ります(どういうこと?)

    いつも読んで下さり本当にありがとうございますm(_ _)m