この神父神からもらったスキルをゴミだと!異端者め!異端尋問してやる!
スキルは神に授けられるモノ。
職業はスキルによって適職と判断されるモノ?調理師スキルあれば料理人が~みたいな。
神父さんが観たのは、あくまでスキルであって職業ではない?
主人公は数は多いが特筆すべきモノ無しで、無職=適職なしと見なされている?
「スキルがAだからお前の適性職業はBな!」
みたいな感じでしょうか?
ハロワのおっさんがキミこういうのがいいんじゃない?と好き勝手言ってる感じを想像しました。
重要なのは何のスキルを持ってるかであって、神父さんの見立て(職業)はどうでも良いですよね。
それに、世界観としても神父の見立て(職業)通りの生業には就かないのは不思議ではない様子。
で、あるのに神父の一言で村人達が掌返すのが変な感じですね。
閉鎖社会で同調圧力や雰囲気に流されてとか、そういうのありそうですね。
実際は主人公の感覚のがまだまとも。
国や世界レベルでこの認識だと世界観やべぇってなりそうですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!!!!
そうですね!
職業はスキルに付随するものであって、スキルのすごさを端的に表すものでしかありません!
そのあたりは続きで説明されますので、お楽しみください!!
神父クソやんww
作者からの返信
コメントありがとうございます!!!
この神父は本当にクソです( ;∀;)
普通に強そうなスキル名に見えるような…?