第3話 突然の訪問者への応援コメント
自主企画へのご参加ありがとうございます。
楽しく読ませてもらいました。
ここでリタします。理由としては電車のシーンが終わったからです。あと途中から話が現実離れしていて、理解出来なくなりました。発想は素晴らしいと思います。タイトルに惹かれて優先してフォローして読みました。
今は長編恋愛小説を執筆しているので、暇が出来たらまた読みたいと思っています。
作者からの返信
こちらこそ、率直なコメントをいただきまして、ありがとうございます。
以降の話が現実離れしていてという感想はごもっともですね。。。
柚月ゆなさんは長編恋愛小説を執筆してるとのことですので、陰ながら応援するとともに、機会があれば、自作を読んでいただければと思います。
第47話 取り調べと慰めへの応援コメント
志穂さん、なんか味方が全くいない様な
まあ 志穂さん自体 告白してから脅迫紛いの事はしても
自分を愛して貰える様な行動が見られて無いようだしね
愛されたいなら まず愛さなければ
作者からの返信
確かに、志穂は身勝手なところがあるのですが、主人公もうやむやにしてるような感じがあるのもダメかもしれないですね。
これはどこかではっきりとさせようかと思います。
第46話 足を向けて寝られないへの応援コメント
もう少しで星三桁ですね。執筆頑張ってください!応援してます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
星三桁はひとつの区切りかと思っていますので、応援に応えられるよう、頑張ります。
第35話 ナイフは護身用への応援コメント
充さんは食堂の人に
「まだ食べてる途中です(でしょうが!)」と伝言
していたのか気になる所、かなりのびてる だろうけど
できればポケットにはナイフより
ビスケットが入っていて欲しい
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
ラーメンの麺は確かに伸びてるでしょうね。
ビスケットが入っていたら、白瀬に渡すための食べかけがあったかも。
第34話 食べかけのサンドイッチへの応援コメント
関節キッスを許さない 又は
うっ うらっ うらやまし~~!!
って意味なのか気になるところ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おそらく、両方の意味でしょうね。
第1話 まもなく、電車が通過します。への応援コメント
とても参考になります。リアル感覚が良いです。女子の仕草の表現も最高です
作者からの返信
> ITSUMONO さん
こちらにもコメントありがとうございます。
冒頭なので、リアルかつ、引き込まれやすい展開を考えて書いたような感じですね。
ヒロインの白瀬については、主人公に異様な迫り方をしつつも、ちょっとした仕草とかも書いてみたといった感じですね。