応援コメント

三章 「講義」」への応援コメント

  • 桃口 優様、コメント失礼します。

    孤独を感じる瞬間に、差し伸べてくれた手は、誰よりも暖かいですね。
    その温もりを忘れずにいる彼も、優しい人だと感じました。

    コメントから離れますが、この度は拙い作品に星を頂きありがとうございます。
    波長が合う小説を読むのが好きで、ふらっと立ち寄らせて頂きましたが、
    お気を遣わせてしまったようで、申し訳ありません。

    世界観を楽しみたいだけなので、応援のお気遣いは大丈夫です。

    作者からの返信

    雨京 寿美様

    コメントくださり、ありがとうございます。
    優しさを届いたら、書いてよかったと思えます。


    いえいえ。
    お気になさらないてください。
    私も気になったので読ませて頂きました。