サバイバル開幕まで少し待ってほしい

「もはやタイトルでもなんでもねぇな!」


「あまりにも最新話読まれないからって萎えないでよ!」 ※最新話は5PV


「やる気が出ないらしいです」


「いや……作者あいつも必死に書いてる割にはあまり読んでもらえなかったり、真面目な作品書けなくなったり友達無くしたり散々だからな」


「狂ってる!! 特に最後!」


「改めて、読者の皆様に感謝を申し上げたいと思います……そもそも、こんな『社会不適合者』みたいな小説の最新話まで読んでくださる物好きが五人もいることに驚きですよ」


「ガチめに辛くなったら元気出るよねこの小説。下を見て安心できるというか」


「安心の仕方が情けねぇ」


「息抜きでテキトーに書いたらわりかし好評だったからここまで来れたってのは内緒(皆様に笑いを提供することが出来て本当に幸せでした)」


「逆だったかもしれねェ──」


 やはり、あたおかゲーミング所属の三人であったが(意味不明)、作者アホの深夜テンションが持続されているうちに早速行ってみよう。


「その名も……『ボツネタ回顧』です」


「この小説全体がボツネタどころか常人なら言葉にすらしようとしないクソワードで溢れてるけどな」


「ボツネタはこちらでやっておくので、誰か名言集でも作ってネットにあげといてくださいね」


「誰もあげねーよ! ・つくらない・見ない・調べないわ!!」


「おもんな」


「このクソ貧乳が!! お前の代わりにツッコミ担ってやってんだよこっちは! 少しは慮れや!」


「じゃあ見ていこう」


「おい」


 *


 その①


「ライデン、異世界から《フランスパン》っていうのをゲットしたんだけど。食べる?」


「プランクトン? 貰うわ」


「耳腐ってんな!?」


「プランクトンなのに貰うのか……(困惑)」


 *


「は?」


「面白くなさすぎてハゲそう」


「いやまぁそうなりますよねぇ……」


「ちなみになんでボツなんだ?」


「つまらないのもそうですが、そもそも異世界でフランスパンはアウトでしょう。ご都合主義すぎます」


「変なとこばっかり気にするなこのクソ小説は!!」


 *


「みたいな感じでやっていきます」


「さっむ」


「面白くない」


「じゃあ次行きましょう!(鋼のメンタル)」


 *


 その②


「メモリーカードで抜かないでください」


「いや誰が抜くか」


「え?」


 *


「おいこれニ〇ニコで見た事あるぞ」


「思いついた当初は『久々に面白いネタ思いついたぜ俺天才?』と鼻がグングン伸びたんですけどねぇ……既出でした」


「これ思いつく奴は本当に作者アホと大概なんだよ」


「やめてください! 傷つくのは、この作品だけで良いのです……!!」


「マイキー……!」


「そういえば作者アホで思い出したけど、おっパブってなんか物足りないよな」


「急に何!?」


 *


「さて──やってて虚しくなってきたのでやめます」


「かける言葉も見つからない……!」


「ちなみに今月は未だに0PVですからね。もう二度と更新することは無いでしょう」


「最後が切ないね」


「とはいえしっかり終わらせたいので、いつか完結編は投稿しますよ」


「いつになりそう?」


「青いタヌキが不思議なポケットを持ち始める頃でしょうかねぇ」


「22世紀じゃねぇか!! しかもあれはアイツというよりは道具が有能なのであって……」


「有能をYou know!(大爆笑)」


「ああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁもう止めてぇよ深夜戦記こんな小説のヒロイン!!!!!!!!」


 今までの応援、本当にありがとうございました!


 これからもよろしくお願いします。

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