いつも読んで下さり、ありがとうございます。
この先も既に出来ていますが、まだ全体の半分程度しか書けていないため、じっくり更新させて下さい。
最近仕事が佳境に入っているため、休みの日に電話やメッセージがうるさく、心を休めてじっくり書く時間を取るのが難しくなっています。
コロナで国の規制も入っている中、会社とは、どうして休む事を知らないのだろうと思う反面、潰れてしまえばお終いなので、必死になるのは理解しているのですが、できれば休日はしっかり休める日にしたいですよね。
仕事を欲する人にとっては、贅沢な事を言うな、ということでしょうけど。

御作も更新に気付けばすかさず読まさせて頂いております。リアクションは儀礼的な返礼みたいになってしまう事を恐れ控えていますが、いつもとても楽しんで読んでいます。
実は自分、かつて色々貢いだ口ですが、結局結婚したのは全く貢がなかった女性なんです。
貢いだ女性でも、未だ友人の様に付き合っている女性が一人だけおりまして、それが海の向こうで登場する人なのですが、あれは半分以上が実話です。
私の事を知る人間は、あれを読んで、一体私の何が本当で何が創作なのか混乱したと言ってました。
話が随分それたのは、実は私もそういった体験をしてきた人間だと言いたかったわけです。なので、色々と共感を覚えながら、御作を読まさせて頂いております。
お互い無理をせず、楽しみながら続けていけたらいいですね。
長文、駄文、失礼致しました。