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  • 第4話 仰ぎ見る巨人への応援コメント

    うわあ。。。。すごいです(ああ 語彙力が…)

    こういう 人との出会いが 人を変えていくのだろうけれど それでも 戦いは無くならないんですよね 

    欲があるから進歩するけれど 欲があるから身を亡ぼしたり 戦争があったり
    もう それら全部含めて 人間 って思うしかないんでしょうけれど……

    災害とか戦争とかがあった時にワリを食う子供達を知っているので 一番卑怯で 一番汚くていいから 偽物でもいいから平和で会って欲しいです。

    作者からの返信

     TO BEさん、コメントありがとうございます。

     そうですよねぇ。嘘くさくても良いですから、平和が一番です。今の戦争も早く終わってくれれば良いですね。

  • 第2話 異変発生への応援コメント

    ベトナム戦争をイメージ?でしょうか?違ったらすいません 愛と青春の旅立ち という映画が嫌いなんです。 あの白人賛歌 軍隊賛歌 な所がどうも… でも自衛隊は好きですよ あれ?思想っぽいコメントになってきました すいません

    作者からの返信

     TO BEさん、コメントありがとうございます。

    「天の瞳」が面白すぎて、そちらに遊びに行けなくてすいません。また寄らせてください。

     戦争なんて、無い方が良いですよねぇ。


  • 編集済

    第4話 仰ぎ見る巨人への応援コメント

    参謀本部に行って顔腫らして営舎の周り歩いてたら誰がやったって従卒経由で
    部隊に広がりますね。
    ○時に客が来たとか従卒は判りますから。

    そして、若年兵の方が多いなら、後ろ弾に繋がりますね。

    本当にもみ消すつもりなら、汚れ役部隊が来て問答無用でしょう。
    そうなるとやらかした頭の大佐も処分を受けるわけですが。
    そういう意味では大人のコネを匂わせる老獪なやり方と現場でのマック殴った
    失点使って両面で脅しかけるのも有りだったかも知れません。

    爺さんピンピンしてる終わり方で良かったです。

    作者からの返信

     @fts01さん、コメントありがとうございます。

     爺さんピンピンしてる終わり方で良かったです……

     すいません。最後は亡くなってしまいました。お話の都合上、お爺さんは殺しやすいですよねぇ。へへへへ。

  • 第3話 仮の診療所への応援コメント

    陸軍ですよね?
    後ろ弾の危険があるのによくやるなぁ。
    この大佐はアホなのか。

    ちなみに鉄拳制裁で有名な旧日本軍ですが、「海軍」だけです。
    何処の軍隊であれ、陸軍がそれをやると即、後ろ弾ですので。
    マックを殴ったのが誰であれそういう行いが部隊に知られると後ろ弾ですよ。

    作者からの返信

     @fts01さん、コメントありがとうございます。

     後ろ弾…… 恐ろしいお話です。水木大先生の回顧録などを見ると、普通にあったようで。本当に戦争なんてない方が良いですよねぇ。

  • 第2話 異変発生への応援コメント

    塩素ガスですか。
    土壌と地下水の影響も考えれば愚策ですね。
    しかも一回使えば近隣部隊に対策装備配布がされるのが常ですから
    有効性そのものに疑問が。
    一時の陣地突破などならともかく有力部隊への攻撃としては意味が薄いです。
    散布は航空機でなければ拡散が速いですから、効果を期待できませんし…

    作者からの返信

     @fts01さん、コメントありがとうございます。

     毒ガスって嫌ですよねぇ。匂いが無いものなら、気がついたら死んでいるかもしれません。

     人間は増えすぎたのですかねぇ。

  • 脱字報告を1件
    末尾から21行目
    誤「ただ力ませに止血し続けると
    「ただ力まかせに止血し続けると」でしょうか?

    冒頭の爺さんが言った気がした台詞、いいですね。
    頑固で素直じゃないけど、頼りになる爺さんという感じがして。

    補足ですが、
    止血は色々知見変わってますから、難しいですね。
    数年前の知見では2時間以内の医療施設前提で締めたら緩めるな、
    でした@救命法講習Ⅰ
    古い物では30分に一回、数分緩めて壊死を避ける、とか本当に色々です。
    それも全部緩めるんじゃなく指1本分だけ緩める、とか。

    止血で「締める」と言うのは本当にキッチリ締める。きつく縛った上で、
    棒を通して捻って紐を絞める。ですからドラマや映画のそれとは全く違います。
    あんなのは押さえただけです。紐が食い込んでうっ血するレベルでないと
    止血処置になりませんのでご注意を。

    作者からの返信

     @fts01さん、コメントありがとうございます。

     リアルの方で、コロナ感染者が出たかもしれません。その方にはお休み頂いているのですが、私が業務を肩代わりしているので、バタバタしています。

     誤字報告をありがとうございました。早速訂正いたします!

  • 第4話 仰ぎ見る巨人への応援コメント

    戦地では実際にありそうな話ですね。そして、隠蔽もされてしまう可能性も。リアルな会話劇、文章も巧みです。面白かったです。老兵ってなんだかかっこいいんですよね

    作者からの返信

     小林勤務さん、コメントありがとうございます。

     辛気臭い話ばかりで申し訳ありません。また、遊びに行かせてください。

  • 第4話 仰ぎ見る巨人への応援コメント

    私も戦争のシーンを書こうとしているので、大変勉強になりました。
    誤ってガスが流出とか、本当にありそうですね。医療とか食料とか、とても大切ですね。

    作者からの返信

     rainyさん、コメントをありがとうございます。

     今、エッセイの戦争欄を拝見した所です。戦争を描くと、作者の本質が丸出しになるのですね。私は食い意地が張っていることが浮き彫りにされました。

     コロナ禍の中、医療従事者の方達には感謝しかできません。戦争も疫病もない、平和な世の中が一番だと思います。

  • 第2話 異変発生への応援コメント

     わかりにくくて、申し訳ありませんでした。
     以前のコメントに対する返信で、少年兵の誰が、好きかという質問に対する答えでした。

     何処に返信すれば良いのか分からなくてあの形で、返信しました。

    作者からの返信

     ウワァァ… 。@ramia294さん、すいませんでした!!!

     コメントの返信までいただいて光栄です。

  •  やはり主人公の僕が好きです。

     最も素直な形で、影響を受けた人。
     将来、おじいさんの様に、成れると良いですね。

     Teturo様の書かれる物語は、とても面白いと思います。

    作者からの返信

     @ramia294さん、コメントありがとうございます。

     ひょっとしたら、このお話を全部読んでいただけたんですかね? お褒めいただき嬉しいです。

    編集済
  • 第4話 仰ぎ見る巨人への応援コメント

     若者たちの生き方を変えていく程の影響を与えるお爺さん。

     格好いいお爺さん。
     そうなりたいけど…。
     自分には、なかなか遠い存在。
     
     それだけに、この物語は、感動しました。
     時間を経て、何度も読みたいと思う物語です。


    作者からの返信

     @ramia294さん、コメントありがとうございます。

     少年兵の三人の中で、誰がお好きですか? 私はジャンです。行政、医療色々ありますけど、やっぱり食べ物が一番大切ですかね。

     性格的にも分かりやすいというか、大阪のオカンみたいなところが気に入っています。何度も読んでいただけたら、本当に嬉しいです。ありがとうございました。

  • 第3話 仮の診療所への応援コメント

    やっぱりそういう事でしたか。

    しかし、先生のお弟子さんが救国の英雄の偉いさんになっていたとは。お陰で助かりましたね。兵隊さんも、重症の村人も……。まさか、まだなんかあるのかな?

    作者からの返信

     清十郎さん、いつもコメントありがとうございます。

     ウフッ。どうなんでしょうか。

  • 第2話 異変発生への応援コメント

    第一次大戦じゃあるまいし、毒ガスを実戦投入だなんて。でも、ほんとどこの話しかなぁ。

    南北でも、ベトナムっぽくないし、大体、米軍なら南軍だろうし?

    でも、おじいちゃん、大丈夫かな?大体、南軍が毒ガスをまいた体で話が進んでるけど、まだ、どっちがまいたか分からないんじゃない?

    作者からの返信

     清十郎さん、コメントありがとうございます。

     うわぁぁぁ。 全部バレてる。単純なお話ばかりですいません・・・

  • 南軍と北軍…、言葉使いや装備品を考えると19世紀末の南北戦争じゃないですね。どちらかと言えば現代、……同じ民族や国家が南北に別れて戦争するなら朝鮮半島?でも分断国家の設定なら日本かも知れないけど、名前を考えたら欧米っぽいから第二次南北戦争?、でも名前はコードネームかも知れないし…次回を楽しみにしたいと思います。

    作者からの返信

     清十郎さん、コメントをありがとうございます。

     すいません!!!

     そんなに難しい設定を考えていませんでした。コードネーム・・・ 彼らの名前も適当に付けました。

  • 第4話 仰ぎ見る巨人への応援コメント

    @Teturo様の書くお話は、カッコイイ老人が多くていいですね。
    戦争の理不尽さを、イデオロギー交えずに描かれているのは凄いことだと思います。

    作者からの返信

     桁くとんさん、コメントありがとうございます。

     そうなんですよ。お爺さんの話を褒められる事が多いんですよね。ありがたいことですが、それ以外もあるのですが・・・

     これからは老け専でいきましょうか。

  • 第4話 仰ぎ見る巨人への応援コメント

    こういう話って、実際、有りそうです。
    ガスでなくとも、間違って友軍あるいは味方の村を攻撃してしまうとか。
    そういう奇禍の中でも、己が使命を認識し、動ける者は希少であり、まさに巨人と呼ぶに値すると思います。

    面白かったです。

    拙レビューを投稿しました。
    ご笑納いただければ幸いです。

    ではではノシ

    作者からの返信

     四谷軒さん、コメント・レビューをありがとうございます!

     色んな戦記を読むと、ありそうですよね。でも絶対表には出ないお話です。核兵器も怖いですけど、化学兵器や生物兵器も怖いですよねぇ。コロナってどうなんでしょうか。

  • 第4話 仰ぎ見る巨人への応援コメント

    お爺さんとの出会いが運命的でした。
    敵味方関係なく命を助けようとする生き様も立派ですが、この三人の若者(ジャンさんの料理とか美味しそう)の将来に影響を与えた人物として、とても印象深かったです。

    作者からの返信

     天竜風雅さん、コメントありがとうございます。

     ジャンは洋食なんでしょうか? それとも中華かな。 お医者さんも偉いですけど、食べることも大事ですよね。

     天竜さんの所にもお邪魔させていただいていますが、読むのも書くのも致命的に遅いので、ご勘弁ください。

  • 第4話 仰ぎ見る巨人への応援コメント

    タイトルの意味が分かりました。
    尊敬と感謝の意を込めて仰ぎみたんですね。
    争いは人間をおかしくしますが、お爺さん理性的でカッコ良かったです。

    作者からの返信

     星都ハナスさん、コメントありがとうございます。

     皆さんの陽気なお話と違って、辛気臭いですよねぇ。最後までお付き合いいただきありがとうございました。
     とても嬉しかったです。

  • なんかこちらも考えさせられるお話になりそうですね。
    じっくり拝読します。

    ただいま、更新いたしました。
    私なりのレビューです。受け取って頂けたら嬉しいです😊

    作者からの返信

     星都ハナスさん、コメントありがとうございます。

     辛気臭いお話ばかりですいません。最後までお付き合いいただければ嬉しいです。
     それにしても空手家だったんですね。これまでの暴言は、どうかお忘れください。ガクブル!!!

  • 第4話 仰ぎ見る巨人への応援コメント

    お爺さんのおかげですね。タイトル、そういう意味でしたか。

    作者からの返信

     坂井令和さん、コメントをありがとうございます。

     タイトル回収出来ましたかね? 昨夜は途中で寝てしまいました。幾つか返信を飛ばしてしまいましたが、ここでまとめてお礼させて下さい。

     坂井さんの所にも、遊びに行かせて下さいね。

  • 第3話 仮の診療所への応援コメント

    お爺さん、いろいろ詳しいですね

  • 第2話 異変発生への応援コメント

    医師の仕事は人を救うことで、人には北軍、南軍の区別は無い←おじいさん、ごもっともな意見です。

    作者からの返信

     坂井令和さん、コメントありがとうございます。

     コロナの時期で、医療関係者の方が大変ですよね。私が今(20:41 現在)、お酒を呑んで、カクヨムを見られているのも、彼らのお陰です。いつか、お返しができたら良いのですが。

  • お爺さんに助けてもらえてよかったですー。身に沁みますね。

  • 第2話 異変発生への応援コメント

    だから大人同士の話として聞いてほしい。

    マックとジャンの思いやりに、彼らを認めたワンシーンが素敵でした。
    戦争の最中、思いやりや誇りが余計に尊く思えます。

    作者からの返信

     ここプロさん、コメント・レビューをありがとうございます。

     戦争なんて無い方がいいですよね。農業の諸先輩達も、そう言ってました。やっぱりひどい目に合っている人達の言葉の重みは違いました。

  • 第4話 仰ぎ見る巨人への応援コメント

    お爺さんの意思は、受け継がれていくのですね……。
    改めて、素敵なタイトルです。心に沁みる物語でした。ありがとうございました。

    作者からの返信

     プラナリアさん、コメントをありがとうございます。

     タイトル回収(?)できて嬉しいです。いつもご拝読頂きありがとうございます。

  • 少年兵……。余計、胸に迫ります。
    優しいお爺さんに巡り会えて、よかったです。

    作者からの返信

     プラナリアさん、コメントありがとうございます。

     短いお話ですので、どうか最後までお付き合いください。

  • 第4話 仰ぎ見る巨人への応援コメント

    カッコいい爺、好きなんです。。。Vガンダムの爺とか。作品を読んで「良く有りたい」と願いました。

    作者からの返信

     comsickさん、コメントありがとうございます。

     カッコいいお爺さんて、いいですよね。現実には中々遭遇しませんが、きっとどこかにいるのでしょう。Vガンダムはググってみましたが、良く分かりませんでした。きっといいお爺さんなんでしょうね。
     現実では全く汚れたオジサンですので、無理に良く有らなくても、いいのではないでしょうか。

  • 簡単にコメントを書くのは難しいです。
    こんなことはたくさんあったでしょうし、今の平和が霞んでしまいそうですね。続きをお待ちしております。

    作者からの返信

     あいるさん。コメントをありがとうございます。

     雨続きなのに辛気臭い始まりで、すいません。いつも愛のあるコメント、本当にありがとうございます。もうしばらくお付き合いをお願いいたします。