応援コメント

第64話 エピローグ」への応援コメント

  • 普通に面白かったけど従来のなろうを読み慣れていると甘さが引っかかるのは仕方ないと思う。

    あと迷惑コメントに対して暴言紛いの指摘書いてるコメントあるけど同類だからね。

  • 昔、途中まで読んでたの忘れて読み返してました。


  • 編集済

    第1部楽しかったです。ありがとうございました😊
    お、やっぱり海目指すんですね。
    色々波乱のある道中でしょうし楽しみです。
    せめて魚醤くらいはあるといいけど。
    生魚安全に食べる為にも鑑定上げは必須かなw

  • 後ろには似たような人相のでガタイのいい男がもう二人いる。
    →後ろには、似た様な人相で、ガタイの良い男がもう二人いる。

  • 全編楽しく読破させていただきました。
    たまたま見つけたこの作品に応援のハートマークが付けたくてカクヨムにも登録させていただきました。
    この先も期待しております。

  • ここまで読んでみて意外にも斬新で面白かった。
    たぶんだけど、作者さんは既存のなろう小説へのアンチテーゼ的な意図でこの作品を書いてると思う。
    ハーレムじゃないし、ヒロインは奴隷でも異世界美少女でもない。
    ちゃんと日本人としての倫理観保ってる。チートだから手加減しても、まぁ問題ないしね。むしろ許せるだけの力があるのにサクサク殺してく既存のテンプレ作品が異常っちゃ異常だよね。

    楽観的な2人にイライラすることもあったけど、最後は王族に隷属の首輪付けて親族殺させる命令して多少はスッキリ。強いて言えば、王族がどうなったのかの描写はいれてほしかったけど。そこら辺が唯一の不完全燃焼かな。

    ここまで応援コメント酷いのが、ちらほらあったけど、たぶん頭おかしい人だと思うから気にしなくて良いと思う。
    個人的な意見だけど、Web小説読んでるのってアスペとかナマポとかニート多いんだよね。
    イライラするのは分かるけど、○○しろよ!常識!みたいな他の異世界作品のテンプレを前提に批判コメントしてくるの純粋にアスペなんかなって思った。

    主人公達の視点でモノ考えられてないから、たぶんアスペ。

  • 大きな誤字脱字も少なくて読みやすいです!
    ストーリーもザマァ系ではないし、俺tueeeでもないし、王道でもない、なかなか面白いと思います。
    何話か前のときに、なんで王都に戻るんだ?なんて思ってましたが、それもしっかり回収されたので納得できました

  • 勝手に勇者召喚する王様達をやっつけられたのが、気持ちよかったね。自分さえ良ければの考えはおかしい。


  • 編集済

    なんというか、独特の読後感があるなあ…。うじうじ苦悩しない、刹那的な2人の物語……良かったと思います。ボニー&クライドに例えていた人もいたけど、よくわかるなあ、と思います。
    さて、根無し草の二人の珍道中、楽しみですね

    王と王太子の周りの警備は厳重だと思うので、まあ、結果は推して知るべし、だろうなあ…

  • この手のファンタジーのお約束だから、という理由で納得せざるを得ないんだけど、位置関係しか合わない町内地図レベルならともかく、地理がわかるレベルの地図は、権力者の占有で買えるもんじゃないし、安く買えるとか、謎過ぎるんだよね。

    伊能忠敬の地図も幕府に秘蔵され、明治になって活用されるまで、ほとんど世に知られなかったぐらい。
    ヤフオクとかで買える日本の古地図が、比較的正確なのと、出版が明治以降なのはその辺が理由。

  • 一章エピソードまでを読み終えての感想ですが、世界観的にはゆるふわな優しい世界という訳でもないのに、主人公二人がお花畑満開なのがギャップになっていて、そこが甘辛ソースのような妙な感じに思いました。

    世界観も登場人物も甘々な作品は読んだことありますが、この手のタイプのは余り読んだことがないので、ある意味新鮮でした。
    なんというか、ちょっとよくあるものとは形が違うけど、無自覚系俺TUEEEE系の作品のような感じを受けました。

    それと、ここまで読んだ限りでは誤字脱字、おかしな日本語の文章というのが少なくて、文章的には読みやすいなと思いました。

  • とっても面白かったです。
    主人公の危機感の薄さが、どうかと思った事も有りましたが、こういう結果なら十分かと。
    特に王族共への仕返しは痛快でした。

  • なんだか否定的な意見も多いようですが、私はとても楽しく読ませてもらっています。

    この作品に限らず、主人公が襲ってきた相手を逃がすと「ちゃんと始末しろ、他所でもやるぞ、被害者が増えるぞ。さすがは平和ボケした日本人」という批判をする人が必ずいますね。
    いやぁ謎です。
    むしろそう言っている人こそ他力本願な平和ボケ。
    「ころさず」を貫けるのは強者の特権。
    他に被害者が出るかもしれませんが、だからと言ってなぜその刺客の命を奪うという業を主人公が負わなければいけないと考えてるんでしょうね?
    強者の義務?
    んなわけない。
    それじゃ「力があるやつを召喚して戦わせよう!」って考えてるこの王女たちと同じだとなぜ気づかないのでしょう。

  • また逃がしてるの?
    ちゃんと始末して。

  • 絡んできたクズもそのまま放流するし、また被害者は出るんだろうな

  • 心より応援しております。

  • これでクズ王女どもが返り討ちにあってたら笑う

  • 続きが待ち遠しいです。

  • 身内を殺すよう命令されたクズ王子とクズ王女が、ちゃんと任務を遂行していくさまも読んでみたいです。

  • 面白かったです!
    続き楽しみにしています。

  • ギルドの受付嬢の前で次の目的地を明言してしまいましたが、大丈夫ですかね? 王族殺害事件の重要参考人としてとか、クラスメートや騎士団のリベンジとか、誰かが追いかけてくるのでは? と心配してしまったり。

  • 主人公とヒロインは大丈夫そうだけど、同級生の立場がどうなるか気になる。