ブローチの魔力で主人公がまっとうな判断が出来ないのはいいでしょう。だけど今晩闇討ちが宿に来ないのも、ご都合主義だよな。

拙い主人公が失敗繰り返しながら成長していく物語なんてよくあるもの。
なんでこんなに暴言吐いてまで読んでる人多いんでしょうね？💦
主人公とどっちが子供なんだかw
いい大人なんだから楽しく読ませてもらえばいいし、気に入らなければ他にごまんと作品はあるのでそちらに行かれた方が宜しいかと。

作品に対する暴言だってあるだろ
そんなに暴言吐くぐらいなら見なきゃいいだけの話だ

城の人達は勇者召喚を知らなかった
つまり主人公が城に凸って、大暴れして、
暗殺されかけて、それの仕返しに行く。
あんたが怒るのは筋違いだよね

魔族のおっちゃん良い魔族で
良かったね。僕も異世界行ったら
お世話になりたい(笑)

暴言と感想を間違えている輩が沸いてるなあ
そんなに熱くなって、血管切れないのかな？

主人公たち、ぴんぴんとしているから、まあ、そのやり方でなんとか間に合っていたということでしょ。経験不足が足を引っ張っているが、相手方の力量はきちんと把握できているんじゃないかな。
まっ、余裕がまだまだあるってことでしょ。

しかし、無料で読ませてもらっている作品によくもまあ、ここまで上からのコメントができるなあと感心する。作中人物が自分の考えた「最強の行動」をとらないと気に入らない、という幼稚さがなんとも…登場人物は未熟な人間なんだから、常に合理的で最善の行動をとるよう求めてもね……。純文学って、人間の愚かさを直視して描くものも多いけど、太宰治や森鴎外とかにもバカとか言いそうな勢いのコメントにはちょっと引いてしまう…
読者の方には読まないという選択肢が簡単に取れるのにね。

油断や不意打ちをされなければ、いまのところ相手の実力はそれほどでもないんだが……。
油断もしてるし、不意打ちするに決まってるだろこの無能！！
お前が舐めぷして２日後とこ言うからこうなるんじゃボケ！！
何かこう、悪意を検知する魔法でもあればいいんだが、さすがにそんなものは。
って馬鹿なの？そもそも鑑定スキルを上げとけば毒入りかそうでないかはすぐに分かるやろ。
サボるからそうなるんや！！
自業自得やろ！！
よく考えれば王都って、言ってしまえば敵の本拠地なんだよな。
いや、よく考えなくても敵の本拠地だから。
情報収集するために来たはいいものの、そこまでしっかり対策は考えていなかった。
って、それはお前が馬鹿でアホで間抜けで無能で考え無しなだけ。
こういう自分たちの楽観的思考もどうにかしないといけない。つくづく日本は平和だったと実感するよ……。
って、森の中での事でどうにもなっていないので一生無理！！
基本的に俺は格闘メインだからな。
って、舐めぷし過ぎ。
相変わらず名前しかわからないが、すごそうな名前だな。
お前が鑑定スキルのレベルアップをサボるからそうなるんや！！
結論、主人公は死んだ方が良い。

何で襲われた日にそのまま寝るん？
バカなん？楽観的な思考はあかんて自制してるやんか。ならそこまで警戒しろや。

SEALDsみたいに王城前で太鼓を叩いてラップしたらよいのではw
あいつらはアホを体現してるので。

主人公達の行動次第で読む人の増減が決まる予感…主人公はやる時はやるタイプだと信じています！

元々はマントは背後からの刺殺･暗殺を防ぐための防具として作られた、後々意味が変わって権威のある人の装束･装飾品となってしまった。そんな説話を思い出しました。 物理攻撃だけでなく、魔法による攻撃や２人の襲来に備えて作られるかもしれない 城の中に設置されているかもしれないトラップ(落とし穴･密室への閉じ込めなど)にも 警戒して欲しいですな。 彼らも対策とっているはずですから。