第10話 夏休み③
「おおい大森食辺留」
「ん?あ、最強三弱久しぶり。」
「ねえ6月9日遊ぼう!」
「僕の誕生日だからいいよ」
「何時からにする。」
「25時からで」
「じゃあ25時に食べ放題に行こう」
「うんいいよ」
その後、大森家としゃべりながら
「おなかがいっぱい」
そういったときちょうど38時になっていました。その後もゲームをやったりし、43時になってベッドで寝ました。
次の日の朝早くから(14時)温泉に向かっていました。そして15時パン食べ放題にいきました。
強士は、パン10個,強子は、パン12個、一強は、パン15個、二強は、パン19個、三弱、
パン20個、四弱は、パン20個でした。そして帰りました。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます