第9話 夏休み②

プールでは、数えかれないほどの、魔物がいました。一強達は、強家がいることに気付きました。


強通市きょうつし久しぶり。10日ぶりだね。」

「あ、二強久しぶり10日間どうだった」

「宿題終わらせた。そっちは?」

「同じく宿題終わらせた」

「良かったぁ5月35日遊ぼう。」 (詳しくは、5話を)

「うんいいよ。それで何時からにする」

「18時から22時か29時から33時」

「昼ごはん食べる?」

「お母さんいい?」

「いいよ。」(通市のお母さんの坂子)

「やったぁ。いいて。」

「じゃあ18時から33時ね。」

「うん!!じゃあね」

「また5月35日で。」

「うん」


強家がいったあと流れるプールでは、浮き輪無くてもぷかぷか浮き。波のプールは、沖に連れていかれ。ウォータースライダーは、時速30キロで勢い良く水に沈みました。そうやっている間に36時になっていました。プールにあがってすぐに温泉に入りました。

 

 そして50分後すぐにホテルの中の無料で食べれる食べ放題にいきました。そしたら

大森食辺留がいました。


続きは、10話






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