二代目の物語

　五年後､四匹は、六才になりました。いよいよ入学です。入学式で時間割がわかります。校長先生が言い出しました

｢１ヶ月に来る日は３２日です。(1日は､50時間　1ヶ月は、40日　1年は､400日)分かりましたか？｣

みんなが大きな声で答えました｡

｢はーい｣

　始めの１ヶ月は、特訓です。特訓は、いつも最強家で五年間特訓した鉱石です｡

一年生が体育館に着きました。(体育館の広さ、１２平方キロメートル)特訓用の鉱石がななんと！二兆個有ります｡最強家の4匹は､みんな､｢体育館広いし、あの鉱石多い｣と思っていました。

１ヶ月後、最強家､4匹の始めは､2発で終わる前は、1発で壊せるようになりました｡そして最後家以外のみんなは、始め約70発から約60発で終わる前は、約30発で壊せるようになりました｡そして号令です。

｢これで１ヶ月間の特訓を終わりにします｣

｢はい!!｣

｢気をつけ､令！｣

｢ありがとうございます!!｣

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