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  • コメント失礼いたします。

    うまいですね。
    小説ってきっちり説明するのがセオリーですが、この作品はいろいろとぼやかしてますね。
    そのぶん、必要のないことが頭に入らずに、愛というものが際立っていた感じがします。
    おもしろかったのはもちろんですが、こういう書き方もあるんだなと、勉強になりました。

    作者からの返信

    烏目浩輔さん
    コメントありがとうございます!

    ありがとうございます。これはかなりぼやかしましたね。完璧に特定するのではなくて、適当なところでぼやかすことで、読んでいる人に「自分のこと」として認識してもらえたらなあと思いました。
    愛が際立っていると言ってもらえてうれしいです。
    お読みいただき、ありがとうございました!

  • 君が居なくなった世界を今はまだ愛せそうにない。

    ……凄い文章です。ひとつひとつの言葉が研ぎ澄まされていて、鮮やかで、くっきりと刻まれていく。
    陳腐な表現しかできなくて、悶えてしまいます。こんな風に一瞬を描けたら、世界が全然違って見える気がします。素晴らしい物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    プラナリアさん
    コメントありがとうございます!

    文章を丁寧に読み取って頂けて嬉しいです。
    陳腐だなんてそんな。とても嬉しいお言葉です。

    この度は作品を読んでくださりありがとうございました!

  • 私は、この話は、SNSとか、例えばカクヨムとか、そういったウェブ上での出会いと別離とが書かれている、と感じました。空港も、ラウンジも、飛行機も、敢えてクッキリとは表現せずに、これらがメタファーであることを暗に示唆していると感じました。二人が実際に対面して逢っている訳でも、もちろん無い。

    手も繋いだことが無い、というプラトニックな関係。
    でも心は繋がっていて、互いの心の奥底の、最も大切な「何か」まで知っている。

    勝手な深読み、ご容赦下さい。いや、笑って下さい。
    でも今までも好きだったカクヨムが、何だかもっと好きになりました。

    作者からの返信

    刈田狼藉さん
    コメントありがとうございます!

    震えますね。
    まさしくその通りだったので。
    相手の背景がぼんやりとしていて、フォーカスがこの二人が居るラウンジにしか当てられないのも、二人のそういうの限定的な関係を表現するために意識して書きました。
    メタファーと言われてみれば、確かにその通りですね。そこまで明確に狙ってはいなかったのですが。
    刈田狼藉さんの読みのおかげで、この作品はより良いものになったと思います。
    ありがとうございました!

  • 水ぎわさまのところから参りました。

    主人公の言いようのない喪失感を感じました。愛はあるけど、恋はない?不思議な関係性ですけども、どの括りも当てはまらない関係性もこの世には存在するのだろうなと思わされました。

    作者からの返信

    万之葉文郁さん
    コメントありがとうございます!

    仁志水ぎわさんのエッセイ拝読いたしました。
    ありがたいことです。

    >愛はあるけど、恋はない?
    私は恋の延長線上に愛はないと思っています。もちろん恋から愛になることはありますが、強化ではなく変化だと考えているのです。
    なので、いわゆる『普通』ではない関係の人はたくさんいるんじゃあないかなあと思っています。それを『異常』と呼びたくない私は、こうして小説を紡ぎました。

    お読みくださりありがとうございました!

  • 水ぎわさんのエッセイで紹介されていたので伺いました。
    息を飲むほど素敵な文章ですね。

    作者からの返信

    あいるさん
    コメントありがとうございます!

    仁志水ぎわさんのエッセイを拝読してきました。本当にありがたいことです。
    また、文章を褒めてくださり嬉しく思います。ありがとうございます。


  • 編集済

    はじめまして。水ぎわと申します。
    友人・神楽耶夏輝のコメントからまいりました。

    切ないお話で。泣きました。
    ごめんなさい、今はこれ以上、なんといっていいのかわからず。

    水ぎわ。若いころにこのお話と同じ形の恋をいたしました。
    その傷は。
    今も同じ形で残っております。

    作者からの返信

    仁志水ぎわさん
    コメントありがとうございます!

    はじめまして。ご友人の方なんですね。神楽耶夏輝さんにはいつもお世話になっております。

    もしこの作品が、悲しい思いをさせてしまうだけだったら残念なのですが、仁志水ぎわさんの心に寄り添うような作品になれば幸いです。

    URLの方確認させて頂きました。
    部外者ながらもURLを貼って頂いたご縁でコメントもさせていただきました。全然別の部分で草生やしまくってしまって失礼だったかもしれないと思いましたが、親しみを覚えて頂けたら幸いです。

    心からのコメント並びに素晴らしいレビューまでいただいて感謝いたします。
    ありがとうございました!

  • 切ないですね、この一瞬を切り取ったストーリーが好きです。この後どうなったんだろう、そう想像力が膨らまされます。どうなってもその一瞬が輝いていれば良いじゃないか、そんな事をふと思いました。

    作者からの返信

    木沢俊二さん
    コメントありがとうございます!

    どういう関係なんだかよくわからない二人ですが、切なさを感じて頂けたならば、私が文章に込めた思いが伝わったと言うことなので、大変嬉しく思います。また、いろいろと想像を働かせて頂けたようで幸いです。
    >その一瞬が輝いていれば。
    驚きました。このお話の中で別れて行く人は、とっても輝いている人なんですよ。太陽みたいに。そして、いずれ来る別れを常に思い描いているような人でもあるんです。見えないところまで目を配って頂けて、本当に嬉しいです。