ペットボトルとスティックのりと乾かない洗濯もの

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応援コメント

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  • 瞳

    後編　——ボト……。——クちゃ……。への応援コメント

    これは…好きすぎます。
    主人公の頭の中が妙にリアルで怖いです。共感できる所も多くて、自分の頭の中を盗み見されているような感覚になりました。でも内容はどこか不思議ですし、でも誰も突っ込まないし、この感覚のズレが堪らなく好きです。
    もう少し言いたい事をまとめてからここに書き込むべきなのでしょうが、あまりに好きなので気持ちだけ先に伝えに来ました笑ありがとうございました！

    作者からの返信

    瞳さん
    コメントありがとうございます！

    うわぁあい！　ありがとうございます！
    瞳さんから「気持ち悪い（褒め言葉）」と「好きすぎます」頂けて最高の気分です。カーラジオのボリュームをあげてぇえ！　ねえ、もっとあげてぇええ！　と言う感じです。
    頭の中を盗み見られているとは、なんか昔瞳さんの作品（空想自傷）を読んだときに同じような言葉を言ったような(笑)
    だからもう多分、瞳さんと私は本当は出会うはずのないズレた世界線の二人なんじゃあないかなって思います。で、同一人物みたいな。そう言えばこんな気持ちの悪いことを伝えられるのは瞳さんだけです(笑)

    気持ちだけが先行する——理性を置き去りにした言葉こそが純粋な賛辞だと思いますので、寧ろありがたいです。
    こちらこそ、ありがとうございました！

    詩一

  • 瞳

    前編　ペットボトルくらいの大きさの赤ちゃん。スティックのりくらいの大きさの赤ちゃん。への応援コメント

    うわあ！何で気持ち悪いんでしょう！(褒め言葉)
    ポーカーフェイス栄誉賞、私も欲しいです。

    作者からの返信

    瞳さん
    コメントありがとうございます！

    記念すべき一つ目のコメントです(笑)
    この作品、相当コメントしづらいみたいで、今までまったくコメント来なかったのでめちゃくちゃ嬉しいです。
    『ポーカーフェイス栄誉賞』。そんな言葉書いたっけ？　と思って読み返したらめっちゃ普通に書いてありました(笑)
    褒め言葉ありがとうございます！

    詩一