第12話 貴方の声

貴方の声を聞くとなぜか私は落ち着くのです


どうしてなのでしょう


貴方の声には安らぎがあって安心感もある


本当にその声を聞くと嬉しい私


時々 貴方の声は甘くなると私もドキっとする


その甘い声が私を狂わせておかしくなる


甘い声を聞いてしまうと自然に貴方の事を愛したくなるの


本当に私は貴方の虜でしかない


甘い声は危険な誘惑


私も気を付けないといけない


甘い声は私の心も動かして貴方の元へ


貴方に愛されるのなら本望です


もっと私を愛して


愛して愛して


貴方の愛で埋もれたい私

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る