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2023年6月13日 13:39
対象物の名を名指しせず、それを表現すること。それが、見事に花咲いていますね。私だったら・・・?「爆竹の親玉」みたいな表現をしてしまいそうで(汗汗)。
作者からの返信
与方藤士朗さま、コメントありがとうございます^^伝えたかったことがしっかり伝わってとても嬉しいです!「爆竹の親玉」も勢いがあって楽しそうです。どんな風に表現されるのか、すごく読んでみたくなりました^^
2021年9月3日 21:12
花火の事を、花火という言葉を使わずに表現されているのが、とても素晴らしいと思いました。詩で直接的表現を使うと、陳腐に感じることってありますよね。
ポンポコさま、こちらもお読み下さってありがとうございます。お褒め頂き嬉しいです^^>直接的表現を使うと、陳腐に感じるありますね。それに、ストレートに書かない方が楽しいことも多いので良くやってしまいます♪
2021年1月17日 10:15
花火と書かずとも花火であることがわかる表現が上手いと思いました。遠くから花火を眺める主人公の様子がありありと浮かびます。
和泉さま、コメントありがとうございます!表現をお褒め頂けて嬉しいです^^詩はそこから色々と想像して頂ける楽しさがありますよね。
2020年11月13日 13:17
花火がありありと思い浮かびました。音で花火やってるってわかりますよね。最近見ていないので見たくなりました。
天音 花香さま、こんにちは。今年は全国的に花火が少なかったので、雰囲気だけでも味わって頂けたら嬉しいです。来年は見られたら良いですよね^^コメントありがとうございました!
2020年10月22日 00:42
今年の夏は花火大会なども中止で、寂しいものでしたが、この話で過ぎ去りし夏の日を懐かしく思い出しました。
名前はまだ無いさま、感想ありがとうございます!この夏は本当に寂しかったですね。詩で少しでも夏の気分を味わって頂けたなら嬉しいです^^
対象物の名を名指しせず、それを表現すること。
それが、見事に花咲いていますね。
私だったら・・・?
「爆竹の親玉」みたいな表現をしてしまいそうで(汗汗)。
作者からの返信
与方藤士朗さま、コメントありがとうございます^^
伝えたかったことがしっかり伝わってとても嬉しいです!
「爆竹の親玉」も勢いがあって楽しそうです。
どんな風に表現されるのか、すごく読んでみたくなりました^^