応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 僕とうたと僕のうたへの応援コメント

    長編を一気読みしてしまったのは初めてです! おもしろかったです!!

    "繫がり"って本当に温かいのですね。内容と文体から伝わるぬくもりに、なんだかわたしも人に優しくしたくなりました。

    この素敵な商店街があれば、何があっても「みんないる!大丈夫!」って思えるだろうなあ。
    この世界のどこかに"わたしのうたさんと仲間たち"がいるって想像すると、なんだか頼もしくて嬉しいです! わたしは来世で合流したいな~♪ 仮装に参加したいので、そのときは路上のティッシュ配りとして宜しくお願いします笑♡

    素晴らしい読書体験を本当にありがとうございました♪

    作者からの返信

    こんばんは、お約束の夜分遅くに失礼いたします。

    水野いつきさん!

    なななななんと! 最後まで読んでいただけたとは・・・!!!

    ハートも頂いて、コメントもしてくださって、お星さままで・・・う~うれしすぎる((ノェ`*)っ))タシタシ ありがとうございます!

    一気読み、お疲れではないですか?
    へへへ、いつきさんの“初めて”頂いてしまいました? (≧▽≦) ・・・なんかわたしキモイやん。失礼いたしました。

    いつきさんは路上のティッシュ配りですか。そうきますか。ふふふ、わたしも来世で合流・・・はっ、わたし来世テストで“無”だった! 
    む、む、無理やり“む”つながりで、“虫”にしてもらって、せめてきれいなチョウチョかテントウムシあたりになって――そのときティッシュに止まっちゃうかもしれませんが、どうぞよろしくお願いいたします( *´艸`)

    生まれて初めて書いた思い入れだけは一丁前、中身はいろいろと未熟な点や加筆修正したほうがよさそうな所が多々ある拙作。それを『おもしろかった』と、言っていただけたのが本当にうれしい、本当に幸せです🎶
    こちらだけでなく、いつきさんにはわたしの全作読んでいただいて・・・応援にお星さまも、本当に本当にありがとうございました。

    いつも頂くいつきさんの優しいお言葉に、わたしも暖かく優しい気持ちになれます。元気になります。
    こちらこそ、こうして頂くうれしいコメントにお返事をさせていただく幸せをありがとうございました✨

  • 夕暮れと「またあした」への応援コメント

    千千さんこんにちは!お邪魔しております♪

    キャラクターの一人一人に個性と説得力があり、まるでドラマを観ているかのようです…! 商店街や公園、美味しそうな料理にたくさんの人々、目に浮かびます。
    前世と現在の切り替えも面白いです! 世界観のギャップに「次は?次は?」と想像力をかき立てられ、ワクワクが止まりません。
    メインで進んでいる商店街のみんなの事も、もっと知りたいです♡ これからどんなストーリーが待っているのでしょうか(〃ω〃)

    そしてケント様の歓迎会&野球大会、大盛り上がりでしたね♪

    わたしは子供時代、どろだんごを葉っぱでこすってツヤを出す遊び(なんじゃそりゃ)がお気に入りでした!
    いかに丸く、いかに艶やかに…。夕方には最高傑作を家に持って帰り、忘れた頃にしれっと祖母に捨てられる、までがセットでした笑
    あとは…今思うとあれはツツジだったのかな? 花をちぎって水に浮かべ、ピンクの色水を作って遊んだりしました🌼

    二度と思い出すことはないはずだった懐かしい思い出を、こうして思いだすことが出来てとても嬉しく思います。

    "暮れゆく空が、太陽と一緒に楽しかった時間を連れていってしまう。"
    もの悲しくも、美しい一文。刺さりました。

    あの頃に戻りたい、なんて思ってしまった反面、大人だからこそ童心にかえり今日うたさんたちの仲間に入り一緒に遊んでもらった気分になれたのかな、なんて、そんな幸せな気持ちでいっぱいになりました♡

    作者からの返信

    こんばんは。いらっしゃいませ🎉

    いや~、この作品は処女も処女、感想文以外書いたことのないわたしが、どこでどう間違えたのか、何を血迷ったのか、誰かに遠隔操作をされたのかと思いたくなる、あまりにも無謀すぎる挑戦だったといえます(/ω\)

    とある洋楽を聴いたときにふと浮かび、それを形にしたいなぁと思って書きだしたのですが・・・ホントにホントにホント~になんにも知らなくて、教えていただいたり自分でも調べたり、修正したり修正したし修正したり・・・エンドレス。

    水野いつきさんに読んでいただいて、ひさしぶりにざっと目を通しましたが・・・う~、なんかまだまだだ~と、ゴロンゴロンとのたうち回る恥ずかしい気持ちでいっぱいです。
    頂いたコメントを拝見し、うれし恥ずかし恥ずかし、布団に頭から突っ込んでキャーキャー言いたい思いでおります(*ノωノ)

    ! や、? のうしろを空けてないなど、まだ基本的なことわかっていないままだった、そんなところもいろいろと打ちのめされたわたし・・・。
    酸っぱすぎる未熟な拙作ですので、つらくなってきましたらどうぞ構わず逃げてくだされ。

    うふふ、いつきさんの子供のころのようすが、なんともほほえましい(^^♪

    どろだんご! テレビで見たことはあるのですが、うちの周りではやっていなくて、あんなにツヤッツヤになるんですね。
    いつきさんの最高傑作が、知らぬ間に闇へと葬り去られる・・・。
    泥だから簡単に証拠隠滅できますもんね(^^;)
    そういや、わたしもお気に入りだったツルツルした石、どこへ行ったんだろう・・・。まさか・・・笑。

    ツツジ(わたしも正確な名称はわからない)も学校に咲いていましたね。
    でも小学校のときは校庭でよく遊んでいたから、生えている植物とかなんとなく覚えていますが、中学や高校へと大きくなっていくにつれ、あまり外で遊ばなくなったのか記憶にほとんどありません。高校のときなんか、体育以外で校庭に行かなかったんじゃないかなぁ。

    子供のころほど一日が長くて、でもあっという間に感じる濃い時間だったなと、大人になるとしみじみ思います。

    夕暮れ。夕焼け。
    あしたのことも、未来のことも、何も考えず全力で遊んだ子供時代。
    ふと思い出してしまうと、どこかがキュッとしてしまいます。

    いつきさん! まさかのこちらまで来ていただきまして、そのうえハート祭り❤✨までしていただきまして、それからそれから、コメントまでも!!

    ありがとうございます!!!

    優しくてすてきなお言葉の数々にうれしくてわたしもすごく幸せです🎶

  • おまけには、本編に入れたかったなぁ~やもっと書きたいなぁと言った
    情熱的な思いが籠っているように感じました。

    お疲れさまです。おまけも面白かったです。
    加えて思っていたのですが、
    千千さんが書くエッセイは小説に滲む独特のセンスが
    如実に表れていそうで面白そうだなぁと口角を上げています。
    次はそちらを読んで更に人間性を観察しちゃおうかなぁと
    企んでいますのでまたよろしくお願いしますねぇ(*´▽`*)

    作者からの返信

    ムチューさん、こんばんは。

    本編だけでなく、おまけまでお読みいただけたとは・・・。
    誠にありがとうございます。

    おまけは、おっしゃるとおり、最初は本編に入れようかと思っていたのですが――どこに入れよう、なんか挟み所が無いかなぁ、わからんくなってきた、じゃあいっそもうひとつ話を足して“あと”にしよか――に、なりました笑。
    メインキャラのその後は、みなさんのご想像にお任せして(ハッピーでお願い)、サブキャラと絡んだ、書いてて楽しいわたし得な話にしちゃった♡
    ムチューさんも楽しんでいただけたなら、心底本望です。

    あの作品は、エッセイと言っていいのか・・・、カップラーメンの出来上がりを待つ時間など、手持ち無沙汰なときの暇つぶしのお供として、ご覧いただければ幸いです。「三分持たんがな」とは言わないで~笑。

    ムチューさん。最後の最後まで、本当に、ありがとうございました。

  • 僕とうたと僕のうたへの応援コメント

    長編お疲れ様でした。
    随所に千千さんの人間味が溢れる素敵な作品だったと思います(^^♪
    特にお笑いエッセンスの部分が好きですね。

    最後に出て来たヤモリは最初のヤモリと同じ野郎なのかな?
    と思わせる仕掛けでしたね。

    隼とうたの今後も気になる、後ひく終わり方でした。
    楽しい作品をありがとうございました。

    そういえば先日我が家の風呂場にヤモリの子供が現れましたよ!
    千千さんの使いか!と一瞬よぎりましたね( *´艸`)

    作者からの返信

    ムチューさん、こんばんは。

    拙すぎるが、すぎんちゃう?な拙作を、見限ることなく、最後まで読んでいただきまして、心から感謝申し上げます。本当に本当にありがとうございました。

    数え切れないほどの応援といっぱいいっぱい元気を頂いたコメント、そのうえ、まぶしすぎて直視できないお星さま、なんとなんと、身に余る光栄、レビューコメントまで・・・。めっちゃうれしい・・・。うれしい。うれしい。うれしいって何回言えば伝わるだろうか。うれしいです!!!本当にありがとうございました。

    最後のヤモリは、どのヤモリ?・・・・・・本当に、ヤモリ?
    なんちゃって。ふふ。

    物語は、『幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし』が、わたしはいちばん好きなので、この話のみんなは幸せになります。絶対です。わたしが決めてますから。わっはっは、ここでの真の神はわたしだ~。ひれ伏すがよい笑。

    そうでした、先日は、うちの子(ヤモリ)がお邪魔させていただいたそうで。ありがとうございました。「いいお湯だった」と申しておりました(≧▽≦)

    ――――最後にもう一度、お礼を言わせてください。
    ムチューさん。本当にありがとうございました。

  • 馬と狸への応援コメント

    ダジャレかぶせからの
    [パーティ行かなアカンねン]
    ↑ごっつええやん!

    歳ばれますねぇ!関西人にはたまらん笑いでしょ!
    僕も好きでしたわぁー キャッシー塚本☺とか

    思い出したら千千さん関西人だから笑い要素豊富なのかな?

    作者からの返信

    ムチューさん、こんばんは。

    バレちゃった笑!
    がっつり観てましたよ~。ブラザー。

    ドーーーン!!料理の先生でしたよね。キャシーさん。

    血のなせる業なのか、遺伝子の悪戯なのか、作品には自己満足の笑いだとしてもちょっと入れたくなります。
    お笑い要素ゼロの超シリアスな話は、わたし書けないかも。へへ。

    いつもたくさん、応援にコメントを本当にありがとうございます。すごくうれしいです!

  • 去りゆく秋とかぼちゃへの応援コメント

    盛り上がっていますねぇ!

    千千さんが(・∀・)ニヤニヤしながら書いてる姿が浮かびますね。

    僕は千千さんの書き過ぎずに想像させるのも作風の個性かなぁと
    思いますよ。他と同じにならないのも魅力の一つかと。

    作者からの返信

    ムチューさん、こんばんは。

    なんと!個性なんて言っていただけるとは。ありがとうございます。うれし~~~!!いまならきっと木に登れます。

    でも、じつは・・・狙いじゃなくて、みなさんの想像力に助けられてる、ただ単にポンコツだった説も・・・?うわぁ。

    これからも魅力的だと感じていただけるよう、がんばります。のんびりと。楽しみながら。無理しない。へへ。

    いつもいつも、読んでいただいているだけで感謝です。
    応援もコメントも、すごくうれしいです。本当にありがとうございます。

  • 恵美ちゃんと保っちゃんへの応援コメント

    耳。
    僕はリングファイルを想像しましたね。

    昔ピアスにタオルが引っかかって千切れた
    甘酸っぱい思い出が広がりました。

    良いですね朗らかな雰囲気です。

    作者からの返信

    ムチューさん、こんばんは。

    想像したら痛そうで痛そうで・・・。
    痛そうつながりですと、靴擦れのCMは見るといつも痛そうで、『ギャー』てなります笑。直視できない。

    そういえば、わたし、ピアスをずっとはめたままにしていた時期がありまして、そのときはピアスが外れないように、うしろの金具をいつもギュッギュッと押していました。そしたら、その金具が穴の中に入っちゃいまして・・・。耳のうしろだから自分で見えないし、切らなあかんのんちゃう~とビビりましたけど、病院の先生がピンセットで『スポーン』と、一瞬で取ってくれました。めでたしめでたし。

    ――――なんの話や笑。

    いつもいつも応援にコメント、ありがとうございます。元気出ます!

  • 商店街の人々と仮装③への応援コメント

    タヌキが少女に与えた虎と馬(トラウマ)

    最悪のタイミングで登場の最低チャラ男

    混沌ですね。チャラ男もおぼんのようにくの字に
    されるのでしょうか?忍びも乱戦に参加して天誅!

    おっと、僕まで妄想でカオス楽しんでしまいました。

    作者からの返信

    ムチューさん、こんばんは。

    混沌――――その横の草葉の陰で忍び泣いているかわいそうな彼。涙も黒いです?・・・なんか「ごめん」って感じです笑。彼の未来に幸あれ。

    むふふ。妄想は楽しいですよねえ。わたし?人に言えませんよ~。むふ。

    『イベントは楽しまないと』ということで、キャラだけでなく、わたしも楽しく書けました。ムチューさんも楽しんでいただけたなら幸いです。

    たくさんの応援とうれしいコメントをありがとうございました。すごくうれしいです!



  • 完結おめでとうございます。
    ここまでいい意味で脳も心もぶるんぶるんさせられた作品は…久しぶりです。
    面白いって拝読していたら、急に視点が変わりシリアスになり……。
    悲しいなって拝読してたら、またコメディになり……。

    「おまけ」まであって得した気分でした(´∀`*)
    家族が増えるというハッピーエンド♡ よかったですわ。
    とても刺激されました! インスパイアされました。
    ありがとうございます😊

    作者からの返信

    ハナスさん、こんにちは。

    最後までお読みいただきまして、本当に本当に、本当にありがとうございました。

    いつもいつもハナスさんには、こんな拙すぎる作品にも関わらず、うれし恥ずかし、めっちゃうれしいたくさんの、応援とコメントとお星さまをいただきました。感謝の気持ちでいっぱいです。

    いままで小説はおろか、文章なんて、学生時代の読書感想文くらいしか書いたことのないわたしが、何を勘違いしたのか、ある日突然こちらを書いてみました。血迷ったとしか言いようがない笑。
    初めてすぎて、思い込みで書く→読んでいただいた方から教えていただいたり、調べて『あ、これ、そうなのか』と気づく→修正する→修正する→修正する→修正する・・・以下略。
    など笑と、いろいろな想い出のある作品です。
    そんな拙作を読んでいただいただけで本当にうれしかったのです。同じくらい恥ずかしいのですが(キャー)。

    ハナスさん。
    こちらこそ、です。
    改めましてもう一度、最後まで読んでいただきましてありがとうございました。

  • りりかと前世①への応援コメント

    殲滅者の瞳〜はウケましたね。
    私も歯を鳴らしましたよ(^ω^)

    作者からの返信

    ムチューさん、こんばんは。夜分遅くに失礼いたします。

    むふふ。ウケていただけたようで、よかった、よかった。うれしい。厨二病的必殺技を考えるのは、ちょっと楽しかったです♪

    たくさんの応援にコメント、ムチューさん、いつもいつも本当にありがとうございます!うれし~~~!!


  • 編集済

    おろし蕎麦と肉じゃがへの応援コメント

    ポテサラ似の肉じゃが美味しそうです!
    焼き枝豆を食べながら、昭和歌謡を聴くなんて夢のようです。
    夏の〜🎵 何だろう? ふふ。

    追記
    やっぱり、そうですよね。私もどこかに連れて行ってー! ふふふ。

    作者からの返信

    ハナスさん、こんばんは。

    ずっと、肉じゃがといえば“汁なし”で育ったので、初めて“汁あり”を見たときは少し衝撃でした。こんな肉じゃががあるのかと。
    じゃがいもがほっくりとしている所と、玉ねぎと一緒にとろとろになっている所があって、ご飯が欲しくなる肉じゃがです。ハナスさんちの肉じゃがはどんなのかしらん。

    ふふふ。夏の~♪

    ――――アレですよ、アレ。

    フレッシュ!フレッシュ!ふふふ。

    いつもたくさんの応援にコメント、ありがとうございます!うれしいです!!

    <追記>
    連れていきますとも!ふふふふ。

    この季節に欲しい扉は、『開けたらスーパーの入り口』というスーパー直通扉ですね。暑いんだもん。冷凍食品買い放題だー。

    編集済
  • 母と二日への応援コメント

    千千さん

    おばんです。
    僕には好きな映画があります。
    色々とあるのですが、最近の千千さんの小説を読んでいると
    浮かんでくる映画です。
    観た事あるかな?【海街ダイアリー】って映画です。
    何が良いかは書きませんが同様に好きなら嬉しいです。
    見ていなければ是非見て欲しいな。

    嫌いであれば、、、ごめんなさい。

    作者からの返信

    ムチューさん、ふふ、おばんです。夜分遅くに失礼いたします。

    わ!映画にもなるような有名なお話が浮かぶとは・・・。なんだか、恐れ多いです。

    『海街ダイアリー』ですか。
    名前は聞いたことがあります。
    で、スマホで調べてみました。

    ・・・そそられますねぇ。

    映画配信サイトとかは、「なにそれ、おいしいの?」状態のわたし。
    原作がマンガのようなので、まずは電子コミックを試し読み。→・・・。→ポチリました笑。
    まだちゃんと読んではいませんが、めちゃ面白そうですね!映画も観たいなあ。

    ムチューさんに、すてきな映画を教えていただきました。ありがとうございます!
    いつも、たくさんの応援とうれしいコメントも、ありがとうございました!

  • 商店街の人々と仮装③への応援コメント

    商店街の人たちの仮装姿、想像するだけでカオスですね。
    幼女は泣いちゃうし、白雪姫ちゃんは強いし……面白いです。
    198円は安い! 私も欲しいわ♡

    作者からの返信

    ハナスさん、こんにちは。

    ふふ。カオスだけど、『みんな(わたしも笑)で楽しんじゃお』、です。面白いとおっしゃっていただけて、めっちゃうれしいです~!!

    198円。この作品を書き始めた当時(三、四年前)のセール価格だったのですが、いまは二倍近く値上がりましたよね。いろんな物が高くなっちゃって、懐が寒い・・・。

    いつも、たくさんの応援、うれしいコメント、本当にありがとうございます!!

    いまは台風。大丈夫ですか?お気をつけくださいね。
    それから、まだまだ残暑厳しい日々が続きますが、どうかご自愛くださいませ。

  • うたと祖母への応援コメント

    母との関係を諦めるに足る理由が有ったのですね。

    おばあちゃんの愛情が伝わってきますね。
    灰皿に煙草を押し付けて多くは語らない任侠的な
    人間性も芸妓さんから来るものなのかな?
    カッコいいです!

    作者からの返信

    ムチューさん、こんばんは。

    親と子の関係は千差万別です。
    こんな母娘でもいいのだと思っております。
    ただ、時が経てば、また別の関係性ができたのかもしれないと考えたら・・・、なんとも、ね。
    でも残る想いは、穏やかに変わるかもしれません。気が変わることは悪いことばかりではありませんからね。

    おばあちゃんをカッコいいと感じていただけてうれしいです。
    任侠ものだとかの昭和の銀幕のスター女優をちょっと意識しました。粋な人は憧れます。

    ムチューさん、いつも応援にうれしいコメントをありがとうございます。すごくうれしいです!

  • 伍郎と前世への応援コメント

    僕の先生もCDをシーデーと呼んでましたね。

    皆んなの前世がこれからどう物語に関わってくるのか楽しみに読んでいきたいと思います。

    追伸 
    以前台風の心配をしてもらったと思いますが、僕は関東ど真ん中に住んでいるので、台風の影響があるのはこれからかなぁ

    千千さんの方は大丈夫です?

    作者からの返信

    ムチューさん、こんにちは。

    むかしは、そう言っていたみたいですね。小さい“イ”は言わないという・・・。いまは本場の発音ぽく言うのが主流なんでしょうか。

    ふふふ。前世がどう関わってくるのか、はたまた、関わってこないのか。

    ・・・・・・・・・。えへ。

    読まれてから、スマホやパソコンを投げられたりされないか心配です汗。
    ヤバくなったら卵の殻に籠ろう笑。

    台風は、お盆に上陸するらしいですね。
    ムチューさんは関東、わたしは関西、ちょうどその辺りを通っていきそうです。お互い気をつけましょう。

    いつも応援にコメント、本当にありがとうございます。うれしいです!!
    ――――台風だけでなく、熱中症など、体調にもお気をつけくださいね。

  • うっかりと元美少女への応援コメント

    うっかり八兵衛~
    久々に見たワードだなぁ懐かしい。

    僕はサスペンス劇場をよく観てたなぁ

    作者からの返信

    ムチューさん、こんにちは再びを再びです。

    うっかり・・・いまは通じないかもと思いつつ――――でした。へへ。

    サスペンスも多かったですよね。崖に行きがち笑。
    あと、わたしは『探偵物語』が忘れられないですね。リアルタイムではないですけど、再放送を友達の家でよく観ていました。エンディング曲も好きだった~。

    伍郎さんのうっかり姿をお楽しみに笑。

    いつもたくさんの応援、うれしいコメント、本当にありがとうございます!!

  • マイクと煮込みハンバーグへの応援コメント

    順子ママ 良いキャラしてますね。

    知ってました?赤外線って目に見えないけど、
    携帯で動画撮影すると映るんですよ!
    っと余計なこと書きやした

    作者からの返信

    ムチューさん、こんにちは再びです。

    え、映るんですか?知らなかった・・・。
    わたし、動画撮影したことないんですよ。スマホで写真すら、ほとんど撮らなくて・・・。
    SNSや、LINEすらもやっていない、時代の乗り遅れっ子です。えへ。

    順子ママは、お気に入りキャラのひとりなので、気に入っていただけるとうれしいです。また出番はあるので、ぜひ彼女の活躍(?)を見てやってください。

    いつもたくさんの応援、うれしいコメント、本当にありがとうございます!!

  • 義父と美和への応援コメント

    お母さんの愛情が形に残っていた(T . T)
    お義父と美和ちゃんの優しさにも救われます。

    作者からの返信

    ハナスさま、こんにちは。

    事実はたくさんあるけれど、真実はひとつ。(コ〇ンみたいですね笑)

    泣いているから、悲しい。
    泣いていないから、悲しくない。
    ――――てわけではないのです。

    あんな形でしか表せなかった愛も、たしかにあると思うのです。

    ハナスさま、優しいお言葉をありがとうございます。

    いつもたくさんの応援、うれしいコメント、ありがとうございます!
    台風、大丈夫ですか?お気をつけくださいね。

  • うたと祖母への応援コメント

    何でしょう、泣けます(T . T)
    そんな辛い記憶が……。
    おばあちゃん、いいこと教えてくれましたね。

    作者からの返信

    ハナスさま、こんにちは。

    あの言葉は、わたしの理想でもあります。
    なかなか、そう思うのは難しいと思いますが。

    「それがどうした!」ですよ。

    いつもたくさんの応援、うれしいコメント、本当にありがとうございます!

  • 伍郎と前世への応援コメント

    小学生の頃、香り消しゴムを男子に噛まれて泣いたハナスです。
    刺身につけちゃうよね、きっと。
    いや、そこではなくて……みんなの前世が!
    テンポが良くて面白いですね♪♪

    作者からの返信

    ハナスさま、こんにちは。

    あら、ふふ、好きな子には意地悪しちゃう男の子だったんでしょうね。大人になって、そういうのを思い出すと甘酸っぱい気持ちになります。けっして胃液が・・・ではないですよ笑。

    わあぁ・・・面白いと、言っていただけるとは・・・。

    モジモジしちゃう、うれし恥ずかし、身に余る光栄ですよ。

    この作品は、“超”処女作なので、あちこち「うわ~・・・」と、思うところがあって、一から書き直したほうが良くない?とか思ったり・・・。
    でもまあ、「これも、わたしの歴史だー」と開き直ろうかと。
    ・・・でもやっぱり恥ずかし。のの字書いちゃうわ・・・。

    ハナスさま、たくさんの応援、うれしいコメント、まぶしすぎるお星さままで、本当に本当にありがとうございます!!!

  • うっかりと元美少女への応援コメント

    カナブン二匹はビックリですね。
    黒柳徹子さんはお菓子を入れてるそうです。
    いや、そこではないですね。

    作者からの返信

    星都ハナスさま、こんにちは。

    徹子さんの頭は第二のポーチ笑?

    ――――むかしむかしあるところに、とても仲の良いカナブン夫婦が住んでいました。
    ふたりは、最近、生活にゆとりができてきたし、ワンランク上を目指すか、と、新しい家を探すことになりました。
    「これよ!あなた!」「いいな!ここ!」
    やっと見つけたカナブン夫婦の理想の家。
    ふたりは、末永く幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし。

    ――――だったのか、どうか。ご想像にお任せです笑。

    いつも応援、コメント、ありがとうございます!

  • マイクと煮込みハンバーグへの応援コメント

    高枝切りばさみじゃ、切れちゃうわね。

    作者からの返信

    星都ハナスさま、こんにちは。

    昭和世代にとって垂涎の逸品“高枝切りばさみ”笑。
    最近、CM見ませんねえ。まだ売っているのでしょうか?

    いつも応援、コメント、ありがとうございます!

  • 空と少女~前世への応援コメント

    物語のテイストが中国の変面のように一変したので、
    ありゃ、例のアレをやりすぎたかな?
    と反省してしまいましたよ。
    (日頃の行いが悪いとついつい自分を疑う、、、愛すべき癖ですね。)

    ゆっくり読ませてもらいますねぇ。

    作者からの返信

    ムチューさん、こんばんは。夜分遅くに失礼いたします。

    ふふふ、アレは癖になりますからね・・・、ココアシガレット。違った笑?

    そうなんです。がらりと変わるんです。前世と現世ではテイストを変えました。前世は、コメディ要素を極力抑えています(つもり笑)。でも、わたしの力不足で前世と現世がうまくつながれなくて、読んでくださる方を混乱させがちで申し訳ないです。ほかにもいろいろと未熟な点があり、反省しきりです。

    それと――――
    この作品は、とある有名な洋楽からできました。タイトル見れば・・・、バレてる笑?
    あんなふうなお話ができればと、がんばってはみたけれど、なかなか難しくて・・・。“完結”にはしてみたものの、本当はまだ“未完”な気がしています・・・。

    ムチューさん、どうかご自分のペースで、ご無理なさらずにね。読んでいただけるだけで、わたし万歳三唱なので。

    応援、コメント、いつも感謝しております。

    毎日暑くて、おまけに台風まで近づいてきているようですけど、お気をつけて、ご自愛くださいね。

  • かっぽう着と月への応援コメント

    登場人物の多い作品は1人1人に個性を持たせるのが苦労しますよね。
    ここでは上手に千千さんに皆個性を与えらてて羨ましいです。

    作者からの返信

    ムチューさん、こんばんは。

    ちゃんと個性を感じていただけているなら、めちゃくちゃうれしいです。泣きます。
    この作品はキャラ命なところがあるので・・・。仮装もありますしね。

    処女作なので思い入れは強くあるんだけど、いろいろと拙くて。
    読んでいただけるだけで、すごくうれしくて・・・無性に恥ずかしい・・・。
    頭隠して尻隠さず状態でキャーキャー言ってます、脳内で笑。

    いつもたくさんの応援とうれしいコメントありがとうございます!

  • こんばんは。

    特に最後のおまけは乗って書いてる感じが伝わって来ますね。
    ラストの一行も良いです。

    とにもかくにもお疲れさまでした。

    作者からの返信

    ちびゴリ様、こんばんは。いつもありがとうございます。

    おまけ話はその後の話の方が良かったのかもしれませんが・・・こうなっちゃいました。正直に言うと私がただ楽しく書きたかったものを書いただけです。満足です笑。



    それから――――改めまして、ちびゴリ様には色々と教えて頂きまして、本当にありがとうございました。

    初めて書いた小説(と言えるかどうか・・・)で、読みづらかったり意味がわからなかったり等々、あった筈なのに最後まで読んで頂いた事、とても、とてもとても嬉しかったです。

    教えて頂いた事を次に活かせるように――――次はいつだ?笑。のんびりいきます。

    ちびゴリ様、応援とコメント、優しいお言葉までも頂きました事、心から感謝申し上げます。最後にもう一度、本当にありがとうございました。

    今年もあと半月、ちびゴリ様にとって良い一年だったと思って締めくくれますように。これから寒さがより厳しくなってまいりますがご自愛ください。

  • 僕とうたと僕のうたへの応援コメント

    バタバタしてるヤモリを想像して
    笑っちゃいました。なんかこの物語のヤモリは愛らしいですね。

    作者からの返信

    ちびゴリ様、こんばんは。いつもありがとうございます。

    うふふ、そう思って頂けて嬉しいです。
    もうすっかり最近は、彼、彼女らとご無沙汰で、昔の記憶を呼び起こしながら書いておりました。

    ちびゴリ様、最終話まで読んで頂き、その上、応援とコメントもして頂きまして、誠にありがとうございました。
    近々おまけ話を公開する予定(が、頑張るぞー…)ですので、宜しければまた暇つぶしがてらお越し頂けると嬉しいです。

    何かと忙しくなる師走ですが、体調に気を付けてお過ごしくださいませ。

  • ケントと過去への応援コメント

    中盤辺りは女の人の台詞が連続していますね。
    間に描写を入れる。『』を一つにまとめる。というのが望ましいかと。

    別の人が話してるように思っちゃう人がいるかもしれませんので。

    作者からの返信

    ちびゴリ様、こんばんは。いつもありがとうございます。

    やらかしてますね。

    じっくりと本腰を入れて見直しをしてみます。言われないと気付かない事だらけです。駄目やん。知恵熱上等。

    ちびゴリ様、ご指摘ありがとうございました。

  • 隼と過去④への応援コメント

    何度も見返しているんだろうなと、誤字のないところに
    感心しているんですが、今回は一つ…13行目。

    繋ぐ道があるる。

    もしかしたら、そんな口調になってしまったのかも…。
    でもちょっと気になったもので。

    作者からの返信

    ちびゴリ様、こんばんは。いつもありがとうございます。

    る・・・多いです。めるるちゃんのようでした。直しました。

    その辺りの話は地理の説明が多くて、分かり易いようにしなくちゃと、自分なりに整理して纏めて書いて読んで「何ゆうてんの?」てなって消して、というのを何度も繰り返していた私にとっての地獄の回でした笑。結局今でもこれで良かったのか自信がありません。

    ・・・と言い訳じみた事を書いてみた。ごめんなさい。気を付けましょう自分。

    ちびゴリ様、嬉しいコメントありがとうございました。感謝です!

  • 去りゆく秋とかぼちゃへの応援コメント

    「……ええか。二度と来んな。もし、言う事聞かへんで、また良江ちゃんに会いに来たら」
    「沈めんで?」

    これは保さんが続けて喋ってるんでしょうか?
    もう一か所あったように思いますが、こちらを出してみました。
    もし、別の人だったらごめんなさい。

    同じ人だったら、一つにまとめた方が分かり易くなるかと。あるいは台詞の間に
    描写を入れるとか。

    一瞬、ニヤッと笑った後で、「沈めんで?」と言って目を細めた。

    参考意見としてお聴きくださいね。

    作者からの返信

    ちびゴリ様、こんにちは。いつもありがとうございます。

    あ!!!!やってしまいました・・・。保っちゃんです。

    そうですね、修正します。他にも以前言って頂いた事とか、自分なりに、出来るなら自分らしさを変えずにやれたら良いなと思っております。出来るんだろうか・・・。

    自分では気付かない事が多すぎる・・・。他にもきっと山ほどあるだろうな・・・。うわ~・・・。

    指摘するのって面倒な事でしょうに、ちびゴリ様、感謝しております。嬉しいコメントありがとうございました。これからもよろしくお願い致します。

  • 商店街の人々と仮装②への応援コメント

    登場人物も多いので、誰が何を(誰を)やるのか混乱しそうですね。
    書く方も大変でしょう?紙とかに書いてるんですかね。

    作者からの返信

    ちびゴリ様、こんばんは。いつもありがとうございます。

    やり過ぎたでしょうか・・・。調子に乗ったかもしれません・・・。

    メインのキャラはメモに取りました。他の方は書きながら決まった、結構成り行きです。特にあの可哀想な方は、ああするつもりはありませんでした笑。

    混乱させてしまったらごめんなさい。私は・・・楽しんでしまいました・・・。

    何卒どうか、これからもよろしくお願い致します。

    ちびゴリ様、嬉しいコメントありがとうございました。

  • りりかと前世②への応援コメント

    台詞の書き方から一所懸命走ってるウサギが見えましたよ。
    このウサギ、愛らしいですね。

    ウサギの部分はノリノリで書ているって印象を受けます。(笑

    作者からの返信

    ちびゴリ様、こんにちは。いつもありがとうございます。

    バレましたか?ノリノリでした。殆どがノリで書いていました笑。

    動物が、実は人間の言っている事をちゃんと理解していて色んな事を思っている・・・漫画や小説などでもよく描かれていますけれども、本当にそうだったら――――『後でやるってゆうたニャんか』『いや、その色は無いワ~ン』とか。あ、そういえば、家電と話をする芸能人が居たような・・・?

    うちのマンションはペット禁止なので動画を観て鼻の下を伸ばしております。

    ちびゴリ様、嬉しいコメントありがとうございました。

  • このヒラリーとユウティスの話になると、俄然、千千さんの
    文才が冴えるように感じますね。
    情景というのか、文にキレを感じますよ。

    作者からの返信

    ちびゴリ様、こんにちは。いつもありがとうございます。

    自分では、どちらかというと前世の話の方が苦労しています。まるっきり知らない世界なので・・・。だからちょいちょい「んなアホな」って思われているかも・・・。

    分かり易い状況説明を心掛けたいところですが、文章にすると回りくどくなったり端折りすぎたり、段々書いていて訳が分からなくなってしまう私。知恵熱出そうになります笑。

    ちびゴリ様、嬉しいコメントありがとうございました。


  • 編集済

    何も言わずにスルーって方法もあるんですが、
    これも応援コメントとして受け取ってくださいね。

    場面はもとより、唐突に話が切り替わるので、
    読み手としては違う物語を間違えてクリックしてしまったのかと
    戸惑ったりもします。特に初めての時は。

    夢なのか異世界の話なのか、記憶なのかとあれこれ考えたりして
    それまでの商店街の人々のやり取りがリセットされるような
    感覚になってしまって惜しいです。
    出来たらこの前の話の終わりの部分に、前振りがあると良いかもしれません。
    あとは、あくまで短めに入れるとか。

    あくまで個人的な意見なので、参考にしてみてください。

    作者からの返信

    ちびゴリ様、こんにちは。いつもありがとうございます。

    そうですよね・・・思い出しました。
    私も以前、そう感じた小説がありました。
    書いてる本人は勿論話が分かっているので気にならないのですが、読み手さんは「?」てなりますよね。独りよがりになってしまって申し訳ない・・・。

    客観的な視点というのは、本当に本当にありがたいです。

    教えて頂いた事をそのまま取り入れるだけでなく、自分なりの消化もしていけたらと思います。・・・でもそれが中々上手くいかなくて・・・。難しい~~~。頑張らんかい、自分。

    本当は自分で気付かなくてはいけない事なのに・・・ちびゴリ様、ありがとうございました。応援コメント、物凄く為になりました。いつも励みになります。これからもどうぞよろしくお願い致します。

  • もうこれは、間に挟むのではなく、単独の話として行けそうですね。
    この書き方にセンスを感じます。

    作者からの返信

    ちびゴリ様、こんばんは。いつもありがとうございます。

    嬉しすぎるお言葉です。本当にありがとうございます!

    前世の話は、なんちゃって中世ヨーロッパ系なので、突っ込まれたらよろよろとダウンします。タオルください。
    単独で・・・どうでしょうか、書いてみたいなとも思いますが、そうなると、私の事ですから・・・おっそいです笑。この“僕のうた”も書き始めたのが三、四年前。書いては直し、戻っては直し、「あっかーん」てボツにしたり・・・。頑張ってみようかしら・・・。もしもその節は、突っ込んでください笑。

    ちびゴリ様、いいね、嬉しいコメントありがとうございました!

  • 夕暮れと「またあした」への応援コメント

    子供の頃、夕方というか暗くなってまで遊んだ
    記憶が蘇りました。他に遊ぶものがなかった時代。
    それでもいい思い出として頭の中に残ってる。

    ある意味、自宅で画面見て遊ぶよりは健康的だったんでしょうね。

    作者からの返信

    ちびゴリ様、こんばんは。いつもありがとうございます。

    昔は殆ど外で遊んでいましたよね。全力で遊んだっていう感じでした。
    何と言っていいか、今よりも『夕暮れ』を感じていたかも。

    良い思い出だと感じられるのは幸せな事ですよね。宝物です。
    ちびゴリ様の宝物がもっと増えますように。

    ちびゴリ様、嬉しいコメントありがとうございました。

  • シャンプーとお煎餅への応援コメント

    こうなるとヤモリもいつしかペットのようですね。
    イギリスの男性は、やっぱり紳士ってイメージがするな~。

    作者からの返信

    ちびゴリ様、こんばんは。いつもありがとうございます。

    うたさんちのペット兼ガードマン?ふふ、ヤモリって、なんか愛嬌があって好きなんですよね。
    夏の夜、実家の窓にへばり付いてじっとしている彼(彼女?)。触った事は無いんですけどね。やっぱりちょっとビビっちゃって笑。

    イギリスの男性は、紳士と黒のシルクハットとステッキ。あくまでもイメージです。

    ちびゴリ様、嬉しいコメントありがとうございました。

  • うたとケントへの応援コメント

    突然、青い目の外国人が現れたら、
    「ハロー」ってなっちゃいますよね。
    このリアクションわかるな~。

    日本語が話せて安心ですね。

    作者からの返信

    ちびゴリ様、こんばんは。いつもありがとうございます。

    英語を話せたら世界が広がるのかもしれませんよね。

    英語より日本語の方が難しいらしいですけど、今は翻訳アプリがあるんですよね。便利な世の中になりました。

    日本から出た事が無い私、死ぬまでには一度くらい海外に行ってみたいものです。

    ちびゴリ様、嬉しいコメントありがとうございました。

  • お団子としっぽへの応援コメント

    話が戻って安心しました。
    そうか、前世の夢を見ていたんですね。納得。

    たまちゃんとのやり取り、絵が浮かびます。

    作者からの返信

    ちびゴリ様、こんばんは。いつもありがとうございます。

    安心してください、履いて―――ではなくて、中々難しいですね、話の切り替えって。もっと上手く書ければ良かったんですけど・・・力不足です。

    じーさまとたまちゃん、ただそこに居てくれるだけで良い存在です。

    ちびゴリ様、嬉しいコメントありがとうございました。

  • 空と少女~前世への応援コメント

    この辺り、突然、物語が180度変わったかのようで
    正直、続きなのかと戸惑っております。
    何かの意図なのか…。
    引き続き読ませていただきますが。

    作者からの返信

    ちびゴリ様、こんばんは。いつもありがとうございます。

    すみません、戸惑わせてしまったようで・・・。

    大体、前世がシリアス多、現世がコメディ多、となっております。

    上手くそこの所が交わっているようで別っていう感じに話を進めていきたいのですが・・・う~ん。

    宜しければこれからも読んで頂ければ・・・ものごっつ嬉しいです。

    ちびゴリ様、嬉しいコメントありがとうございました。



  • 身長と神様への応援コメント

    良江さん。仕事がすぐに見つかって良かった。
    こういう瞬間って気持ちいいですよね。

    作者からの返信

    ちびゴリ様、こんばんは。いつもありがとうございます。

    面接で一発で決まる時ってありますよね。過去に私、血液型で決まった事があります。
    「何型?」「O型です」「O型好きなんだよねー。じゃ明日来てくれる?」
    てな感じで・・・。有りなのか・・・。

    ちびゴリ様、嬉しいコメントありがとうございました。

  • さほりと萌える日々への応援コメント

    チャリン、ジーーーー、パカリ。

    この表現が可愛らしいです。
    期待と違ってたけど、開けたら思いの外良かったなんてこと
    けっこうありそうですよね。

    作者からの返信

    ちびゴリ様、こんばんは。いつもありがとうございます。

    可愛いと思って頂けて嬉しいです~。

    私も同じように小さい頃、テレビの悪役の人がコントに出てたりしたのを観ると「ホントは明るくて良い人だったんだ!」と嬉しく思った記憶があります。

    不良が雨の中段ボールに捨てられた子犬に傘を差して自分は濡れながら走り去っていく・・・とか。“実は―――”てのに弱かったりします笑。

    今だとネットショッピングがよくありますよね。届いてみて、お~⤴⤴⤴なのか、あ~⤵⤵⤵なのか。特に靴はネットでは買いづらい・・・履いてみないと、どうしても・・・。

    ちびゴリ様、嬉しいコメントありがとうございました!

  • りりかと伍郎への応援コメント

    和気あいあいと言った商店街の風景が見えますね。
    りりかちゃん、食べますね~。なんとなく、もえあずを
    イメージしちゃいました。

    作者からの返信

    ちびゴリ様、こんばんは。いつもありがとうございます!

    昔(昭和)、近所にあった商店街を出来るだけイメージしてみました。ふふ、歳がバレますね。

    スーパーみたいに色々いっぺんにじゃなくて、それぞれの店で買う。面倒くさいけど店の人がおまけをくれたり。昔は無かった店、今無くなってしまった店。もう引っ越してしまって行く事はなくなってしまったけど、思い返すと切ないような感慨深い気持ちになります。

    もえあずちゃん、なんであんなに食べるのにあんなに細いんでしょうか、うらやましい・・・。もりもりたくさん食べる元気な子は好きです。

    ちびゴリ様、嬉しいコメントありがとうございました。

  • 祐介と茉衣子への応援コメント

    千千様、こんにちは😊

    なんだかんだと言っても、みんな仲良くて楽しそうですね。
    愉快な仲間達って感じがしていいですね。

    作者からの返信

    この美のこ様、こんにちは。

    私は社交的ではなくて、家に籠っているのが好きなんですけど、行きつけの店があるってどうなんでしょう?

    いいなとは思うんですけど、でも私の場合、覚えられちゃった汗、なんか照れくさい~と思っちゃいそうで。今は歯科医院くらいですね、行きつけ笑。

    皆は、なんだかんだ言って仲良しです。善き哉です。

    読んで頂いた上、応援、コメントまでも、ありがとうございます。嬉しい、励みになります。


  • 編集済

    うたと夏の夜への応援コメント

    千千様、おはようございます😊

    ヤモリとイモリの違いが分かっていない私です( ´艸`)
    我が家でもよく窓のガラスにへばりついたヤモリをよく見かけます。
    多分、ヤモリですよね。

    生まれ変わりのお話?
    まだ全貌が見えてきていませんが、面白いです。
    何気ない日々の生活の描写が上手く描かれていてこの先の展開にワクワクします。

    作者からの返信

    この美のこ様、こんにちは。

    応援とコメントまでありがとうございます。めちゃ嬉しい…。

    ヤモリ、うちにも来ていました。窓にじっとしていて、中々愛嬌があります。触る勇気はなかったんですが、我が家の“ヤモソック”として活動してもらっていました。今はマンションで、警備対象外なのかもしれません笑。

    実は、このお話はある歌から出来た物語です。主人公の名前もそのまんま…。

    徐々に色々と分かる事と、ご想像にお任せという事がありますので、宜しければ読んでやってくださいませ。