過去の人は「好きな人」旦那さんは「特別な存在」



今日は、主婦だけど、友達にラインしまくっている。


※もちろん、子どもの事はちゃんとしてます。今日は義家族を呼んでパーティしたよ。


学生時代、そういえばあまりにも暇だったから、同時に3人にメールを送ったり(時代・・・)したのを、主婦になってもやっている。


 変わらないなぁ・・・。わたし。


外面はせこせこ動いて、心の中はどこかで、ぼんやり過ごして、ふと、現在は世間はお盆で、世の中の主婦って忙しい時期なのでは・・・と気づき少し焦る。


 でも、文章の最後に「返事はいつでもいいので」と付け足したしね。


送った友達、許してくれるかな。


 昨日の想い人の話だけど。こんなとんでもない内容のラインにも主婦でありママである素晴らしい私の親友たちは、新味になって返事をくれたのであった。


「過去を思い出すのは仕方ない。」


親友の言葉に、少し救われた。有難う。麻里ちゃん。


 久しぶりに主婦の、恋の話・・・いわゆる「コイバナ」をしあった。過去のだけど。


 久しぶりに、青春した気分であった。


 こういうの、いいなぁ・・・。過去の「コイバナ」をする会を作ったら、ものすごくはやりそう!!・


いや、無しかな?。やってみたいなぁ・・・。


 恋をしたいなぁ。


 何かで読んだけど。


 恋には寿命があって。


 恋の寿命は、3年らしい。だから、30年連れ添った夫婦は10回相手に恋をしているらしい。なんて素敵な話!!と私は思って居るが。どうなんだろう?。


 確かに。とうなずける所は。恋の寿命が限られているという事。


 単純に、同じ気持ちで想い続けるのって難しい・・・のかもしれない。


 思えば。私の旦那さんは、とても分かりやすいくらい、私を最初に会った瞬間から好きでいてくれたし(一目ぼれしてくれたらしい!)アプロ―チしてくれた。私としては、乗りかかった船に、乗りかかってみたって感じで。


あまり盛り上がらず。

でも、盛り下がる事もなく。


結婚式前後は大げんかしたけど。


 とりあえず、今も、その船に乗り、家族が増え、船が「家庭」になった感じである。


だから、恋というよりは・・・・。恋とは少しちがうのかも知れない。


どちらかと言えば・・・「愛しい」かも?。いや、「特別な存在」かも?。自分の娘たちと同じくらい。



 21歳の時、好きだった人は「恋」で。


 旦那さんは、「愛」なのかな。


 だから、三年たったら冷めるとかはない気がする。


 それはそれで、ありじゃない?。


違うかな?。


 どうかな・・・・。


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