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  • 武蔵野酔夢潭への応援コメント

    こんにちは。
    冒頭から最後まできっちり引き込まれて、最後は夢から醒めたような心地になりました。
    夢の中の五感。今まで考えたこともなかった……
    確かにそれが夢か現実かを知る術ですよね。
    ここまで五感に訴えてくると、どこまでも幻想的なのに現実としか思えない。
    シュルレアリスムを感じました。

    作者からの返信

    ご閲読ありがとうございます。
    レビューにも感謝です💕

    これは昨年の角川武蔵野文学賞にエントリーして
    箸にも棒にも掛からなかったヤツです(自虐)。
    種明かしをしますと、
    吉祥寺あたりから更に北西へ移動していくイメージでした。
    コーヒーに始まり、何だかんだ「水」の話をして
    最後は武蔵野うどんでシメようという、
    真面目に書きつつ、
    内心、ちょっと悪ふざけといった気分だったのでした。

    ちなみに、私自身、
    夢の中で飲食した経験が何度もあり、
    そのときはちゃんと
    それらしい風味を感じていました。


  • 編集済

    武蔵野酔夢潭への応援コメント

    不思議で魅力的な作品でした。
    水が象徴的に使われていて清涼感がありました。

    ……いえ、清涼感というか清らかな感じですね。
    静かに流れる川のような落ち着く気分にさせるものがありました!

    作者からの返信

    ご閲読ありがとうございます。
    季節外れなネタで失礼いたしました(汗)。

  • 武蔵野酔夢潭への応援コメント

    自主企画に参加、ありがとうございます。大変すばらしい作品だと思いました。
    画もいい、幻想的な筋もいいですね。
    ただ一点気にかかったのが、「色彩が豊かだし」の”だし”が無粋な気がします。素敵な言の流れを乱しているように感じました。
    間違いでしたら申し訳ないです

    作者からの返信

    ご閲読ありがとうございます。
    問題の箇所は確かに……これは終盤で力尽きた onz
    証拠と言えましょう(苦笑)。
    「色彩が豊かで」がベターでしょうね。

    このくらいの長さの作品では、
    序盤を慎重に、神経を研ぎ澄ませて書く一方、
    終わりに近づくと勢いでラストまでダーッ――
    ということが多いので、
    私には割とありがちなパターンです(トホホ)。

    ご感想・ご指摘ありがとうございました。

    編集済