かとうさんと娘への応援コメント
『女子高生作家の作品募集』の企画者、押羽たまこです。^-^
はじめ「女子高生の企画にオヤジが参加してきたか?」と思ってしまいました。それほど、お父さんの気持ちに寄り添ってて…作者の愛情も、自然と伝わってきますね。ラストのオチ、笑ってしまいました。「お父さんって、所詮、そんな扱いよね~」って共感できるところが、また深い!(笑
別の作品も、読ませていただきます。企画、参加、ありがとうございました☆
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。そう言ってもらえると凄く嬉しいです^_^
是非他の作品も楽しんで下さい!
自主企画参加できてよかったです。ありがとうございました!
かとうさんと娘への応援コメント
企画の参加ありがとうございます。批評の者です。感想と批評、どちらも書きますので必要な方に目を通していただければと思います。
感想。良かったです。色々と感じることが出来ます。企画に参加される短編は短編じゃなくてプロットのようになっている場合が多いですが、三千字の中で物語が完成されています。
批評です。良かった点は上記のものとして、ここからは批判点を挙げていきたいと思います。
と言っても、分量が少ないので言うべき点は少ないですが。
お父さんと娘の絡みが、思い出として、少ししか振り返られていないので、二人が悲しんでいるのは伝わってきましたが、十分に感情移入できたかというとどうだろうといった感じでした。
冒頭で思い出を入れるだけでも、感情移入の幅が広がると感じました。セリフ付きの方が良いかなとも。セリフがないと、今と同じような感じになりかねないので(印象が少ないし、そもそもセリフ抜き思い出振り返りは少しだがやられている)。
上の提案は僕個人が感じた適当なものを書き出しているだけに過ぎないので、無視していただいて構いません。
以上です。
かとうさんと娘への応援コメント
シリアスから笑いへがすごくスムーズですね!!
お父さんに捧げる線香が蚊取り線香になってるって、クスッと笑ってしまいました笑
作者からの返信
ありがとうございます。
楽しんでもらえて良かったです!