編集済
#13 最強の勇者と、魔王覚醒【13-2】への応援コメント
乙
じいさん…
プロローグ 勇者の敗北【0-4】への応援コメント
元敵だった相手とのコンビはやっぱりいいですねー面白い組み合わせだ(^^)
闇堕ち勇者くんの今後にも期待!
#2 青い森の魔物【2-30】への応援コメント
#2 青い森の魔物【2-1】から#2 青い森の魔物【2-30】を拝読させていただきました。
あんまり一気読みをしないのだけれど、手に汗握る展開で一気に読ませていただきました。
実際には、一ページ前から読ませていただいてます。
まずは少女の決心の部分から。
彼女は、どんな役割を果たすのだろうか? と思っていたが、意外な展開であった。その場面までは、騙され魔人堕ちした少女という可哀想な立場として見ていた部分がある。しかし一緒に旅が始まると、彼女は明るく感じた。つまり、何かを吹っ切っているように感じたのである。
主人公にも、少女が加わることによって変化が起きている。互いに一緒に旅する仲間が出来たことが、良い方向に転がったのではないかと感じた。
そして今回拝読させていただいた部分は、ほぼ戦闘シーンなのだが各人の心情が見て取れた。ここで感じたのは、人はホントに視野の狭い生き物であるということ。イメージは簡単には払拭できないということ。経験したことのないことに対して、なかなか理解を示すことはできないということである。
二人は旅の途中で、ある少年に出逢う。このことが今後の二人の運命を大きく変えることとは知らずに。
魔人というだけで、勝手なことを言われながらも人間に対し、恨みを抱かない主人公と少女は凄いなと思う。もとはと言えば、自分たちのせいなのに少女に対し憎しみを向ける人間。人間とは、本当に醜い生き物なのだなと改めて感じた。この物語は、一方的に苦しむわけでも、忌み嫌われるわけでもない。
敵になるものもいれば、味方になってくれるものもいる。そこにとてもリアリティを感じた。少しずつ仲間の増える主人公。皮肉にも彼は、魔人落ちしてからの人生で初めて本物の仲間を得られたのだと思う。
この世界の中で魔人落ちするということは決して幸せとは言えない。しかし、幸せを感じる瞬間がこの二人にはあるのではないかと思った。
この先の展開がとても楽しみだなと感じました。
#1 最小展開域のダンジョンマスター【1-14】への応援コメント
何とか1章読むことができました!
最初はダンジョンでも構えて何かやるのかな、と思っていたのですけどそう来ましたか!
どうやら人を喰らわないと寿命が尽きてしまいそうな雰囲気ですね。
また少しずつ読んでいきたいと思うのでその時はよろしくお願いいたします!
作者からの返信
閲覧とコメントありがとうございます!
そう行きました!
執筆を始める数年前に書いた元ネタのコンセプトがダンジョンを纏って相手のダンジョンに乗り込むというもの。
刃のダンジョンを身に纏い、袖やマントの下から幾重にも刃を出して相手を斬り裂いたり貫くという設定をそのまま活かしました。
魔人は生命維持にも魔力を消費し、特に魔宮の能力の行使ではその性能と範囲に応じて大きく魔力を消費してしまうのです。
限られた時間と制約の中で主人公がどう戦っていくのか、戦闘スタイルが変化していくのも魅力なのでご期待ください!
はい、閲覧お待ちしております!
お楽しみいただければ幸いです。
#1 最小展開域のダンジョンマスター【1-14】への応援コメント
まだ1章ですが、ここで評価入れました。
戦闘描写に自信アリというように、緊迫感のある戦いでした。
王道のバトルファンタジーですね。
お互い長編頑張っていきましょう!
作者からの返信
評価と感想ありがとうございます。
嬉しいです!
はい、頑張っていきましょう!
出っぱなしさんの執筆活動を応援しています。
プロローグ 勇者の敗北【0-4】への応援コメント
プロローグの部分だけで申し訳ないですけど読ませていただきました。
戦闘描写という単語に惹かれて読んでみたんですけど、なるほど、と思わせるところが多くて参考になりました!
少しずつという形にはなってしまうんですけど時間ができ次第読みたいと思います!
作者からの返信
申し訳ないだなんてとんでもない。
閲覧とコメントありがとうございます!
ありがとうございます。
はい、お時間がある時で構いませんので読み進めていただけたら幸いです。
#1 最小展開域のダンジョンマスター【1-11】への応援コメント
強いね❗
プロローグ 勇者の敗北【0-4】への応援コメント
自主企画「集え、大作長編小説を書いている同士たちよ!」への参加ありがとうございます。
企画主の出っぱなしです。
戦闘描写に自信ありと書いてあるとおり、いきなりの魔王との戦いには楽しませてもらいました。
まだまだ先は長いですが、少しずつ読ませてもらいます。
作者からの返信
せっかくコメントをいただいていたのに返信が遅くなってしまい申し訳ありません。
ありがとうございます!
#1 最小展開域のダンジョンマスター【1-5】への応援コメント
こんにちは、銀河革変です。引き続き読んでいっております。
最後のキールの一言、半角の?! なのですが、全角文字の?! でも良いと思います。
作者からの返信
銀河革変さん、こんにちは。
『!!』や『!?』、『?!』などの二重感嘆符や感嘆疑問符、疑問感嘆符は2つ合わせて一文字として見なしてるので私は1文字分の幅に収まる半角を使っています。
確認したところ半角を並べるのが基本のルールとして間違いないようなので、私は半角の方をこのまま利用させていただきます。
あまりご意見をいただける機会がないので、今後も思った事があればお伝えしていただけると幸いです。
閲覧とご意見ありがとうございます。
プロローグ 勇者の敗北【0-1】への応援コメント
初めまして、銀河革変と申します。
自主企画で偶然発見、戦闘描写が上手いと噂になっているとのことで、読みに来ました。
レベル高くて驚いております。
本当に岸本さんが戦争に出て得た経験から書いているのではないかと思ったほどです。
ただ、一つだけ気になったのはソードアーツについてです。
これは何でしょうか?
描写が一切なく、どのようなものなのか想像できず、人によってはブラウザバックの理由にするかと。
簡単な説明の描写をお願いします。
もし、伏線なのであればこれ以上は追及致しません。
引き続き読ませていただきます。
作者からの返信
銀河革変さん、はじめまして。
閲覧ありがとうございます。
ありがとうございます!
戦闘描写を書くのが一番好きで力を入れているところなので評価していただけて嬉しいです。
ソードアーツは簡潔に言うと武器スキルですね。
武器を意味する『ソード』と、魔人とその魔宮、魔物の能力や副産物の力を人間が引き出す『アーツ』を組み合わせた言葉になります。
ちなみに武器の総称として『ソード』で統一されてるので、スピアアーツとかナックルアーツ、アローアーツなんていう呼称はありません。
銀河革変さんのように気にされた方が今までにもたくさんいたかも知れないので、追記しようと思います。
貴重なご意見ありがとうございました。
せひぜひ。
戦闘描写の次に伏線を張るのと読者を騙すのを楽しみに執筆しているので、伏線や如実トリックもお楽しみいただければ幸いです。
編集済
#13 最強の勇者と、魔王覚醒【13-3】への応援コメント
誤字
低空 (非行)
黒もうだめじゃん。
死亡確定レベルやろこんなん
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
修正しました。